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こんにちは。
心臓の弱い祖母がおります。現在要介護1.多少の認知症もあります。
祖母はコービーが大好きなのですが、カフェインが多いから止めた方がいいと、
人から言われたそうです。その代わり、紅茶を飲みなさい、と。

わたしの記憶では紅茶の方がカフェインが多かったような。

そもそも本当にカフェインは心臓または認知症に良くないのか。
ご存知の方がいたらお教えください。

加えて、適切なアルコールの摂取(半ビール缶くらい)であれば、それは良いのか。
というのも疑問です。

  • 質問者:しげる
  • 質問日時:2009-09-10 10:06:10
  • 1

紅茶の方がカフェインが多いというのは、お湯を通す前の話です。
飲み物になったあとは、コーヒーの方が強いです。
また、紅茶のカフェインは、コーヒーのカフェインより、より体外にでやすいので安心です。

>6月19日付けの朝日新聞によると、マウス実験で、コーヒーなどに含まれるカフェインがアルツハイマーなど認知症の改善に有用であることが分かったという。
このような記載もあります。

アルコールに関しては、多量に飲む人は、依存症などがあり、認知症が進みます。
一方、まったく飲まない人より、1~6本飲む人の方が認知症を抑えるというデータもあります。

  • 回答者:匿名 (質問から49分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
一概にどれも悪い、良いとは言えなく、個人差もあるのですね。
ですが、有益なカフェインとアルコールの情報が頂けたので、
今後の祖母への介護に活かしていこうと思います。

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