質問

あまり飲ませないほうがよいでしょう。

タミフルは、確かに効くでしょうが、ご存知のような懸念もあります。
解熱剤が処方されていれば、それで十分です。

ご心配とは思いますが、あとは水や氷などで冷やしてあげてください。
ご存知だとは思いますが、脚のつけね、わきの下、首筋など太い動脈が浅いところを通っているところをアイスノンや氷嚢で冷やしてあげてください。
数が足りなければ、冷蔵庫にある缶詰・びんづめを使うというのも手です。
熱ケイレンは、脱水症状のひとつでもありますから、水分や塩分を切らさぬよう、水やジュース、スポーツドリンクなどを飲ませて上げてください。
「冷えピタ」のような吸熱シートはもちろん、濡れタオルもバカにできません。
ご心配でしょうが、しばらくはこうして冷やして上げてみてください。

どうしても服用させる場合は、目をはなさぬようにして下さい。玄関、窓の鍵も閉めておいて下さい。

• 回答者：wiiw (質問から61分後)
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ほとんどはいいけど、異常が出る場合はあります。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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最近はタミフルではなく
リレンザが処方されています。
しかし、リレンザでも
異常行動や異常言動が起こる症例もあるようです。
タミフルやリレンザは
ウイルスの増殖を抑えるための薬です。
服用しないでインフルエンザの症状が酷くなった場合のリスクを考えると
服用し親がきちんと子供の様子を観察して事故を防ぐほうが
賢明だと思います。

===補足===
他の方も書かれていますが
異常行動は薬の副作用とは言い切れないようです。

• 回答者：ナース (質問から4時間後)
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禁止されてはいませんが、推奨もされていません。

屋上から飛び降りたり道路に飛び出したりといった異常行動が、
タムフルの副作用なのか、高熱によるものなのかが判定されていないためです。

実際タミフルを服用しなくても、インフルエンザにかかった子供の一部は幻覚を見ることがわかっています。
タミフルがそれを助長しているかどうかが問題でしょう。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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憶測や個人的見解より、おおもとの情報で回答します。
いまのところ、この情報がまだ「最新」の指針です。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/03/h0320-1.html
10歳以上→この年代の患者には、合併症、既往歴等からハイリスク患者と判断される場合を除いては、原則として本剤の使用を差し控えること。
小児・未成年者→万が一の事故を防止するための予防的な対応として、本剤による治療が開始された後は、(1)異常行動の発現のおそれがあること、(2)自宅において療養を行う場合、少なくとも２日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮することについて患者・家族に対し説明を行うこと。

• 回答者：鎌鼬 (質問から3時間後)
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禁止にはなっていません。ただ、最近になってタミフルが原因と思われる異常行動が多数報告されているため慎重に使った方がいいということです。（飲ませたら、目を離さないぐらいの注意は必要）
　10年ぐらい前ですが、わが娘4歳の時にタミフル使いました。その時は、特別おかしな行動は見られませんでした。個人差があるようです。ただ、子供に言わせると幻覚が見えたと言っていました。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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禁止ではありません。まだ異常行動が薬によるものという明確な確証がないからです。
ただ、服用時には注意が必要で、念のため一人にすることのないようにという程度だと思います。

• 回答者：とらこ (質問から60分後)
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禁止ではないと思います。

服用後、急に変な行動をとる場合があるので
保護者が目をはなさないようにと・・・言っていましたね。

因果関係ははっきりしないとかも言ってましたが・・・

注意が必要だと思います

• 回答者：匿名 (質問から32分後)
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禁止じゃないけど飲まさないほうがいいかも。
異常行動があるかもって言われていたはずです。

• 回答者：ひらめちゃん (質問から9分後)
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