すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 教養・マナー » 一般教養・雑学

質問

終了

2月9日は服の日です。服の前合わせは男女で異なりますが、なぜ異なるのでしょうか?

  • 質問者:ふぁ
  • 質問日時:2009-02-07 12:24:17
  • 0

並び替え:

ヨーロッパの貴族が元と聞いてます。
先の回答者様方 同様ですが。
殿方は剣を抜く時、前身頃やボタンが引っ掛からないように・・・。
女性は召使い・メイドに着せてもらうため、自分より
着せる側がボタンなどを留め易いため、との事です。

この回答の満足度
  

昔は同じだったけど、刀社会になった時に変わったようですよ。男性のほうが。

  • 回答者:sooda (質問から15時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

元々は男性も左前だったそうですが、
刀を腰に差す時に
誤って懐に入れてしまうことがあったので
右前になったのだそうです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

西欧諸国では、昔は男女共に左前合わせでした。
それが変わってきたのは10世紀頃だとか。
軍人が上着の下に剣を吊るすようになると、左前合わせだと、
どうしても剣を抜きにくいので右前合わせにする人が多くなってきました。
特に17世紀頃からは、剣を水平に吊るすことが流行し、
余計に左前合わせでは、具合が悪くなっていったようです。
ですから、結果として男女の前合わせが反対になったという訳です。

こちらから引用しました。
http://www.queens-east.co.jp/column/2002b/18.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 0
この回答の満足度
  

いろいろと説があるようです。

自分で着るか人に着せてもらうかによる違い、男の場合は右利きが多く
剣や武器を扱う時に右手を暖めておく必要があるので
右前になったという説などがありますね。
http://www.tamagoya.ne.jp/potechi/2000/20000916.htm引用
http://www.fiberbit.net/user/eyeland/yofuku/uchiawase.htm

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 0
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る