質問

日本茶といってもいろいろあるので、茶葉にあった煎れ方をしましょう。
茶葉をひとつ口に含んでかんでみると、そのお茶の個性がわかりやすいです。

玉露など上等な物ほど低めの温度でじっくり蒸らしますが、番茶やほうじ茶は熱めでさっと煎れた方がおいしいです。
また、複数に注ぐ時には湯飲みを２巡するぐらいにわけて注ぎましょう。注ぎ初めと最後では濃さが変わるので。

• 回答者：みなみ (質問から4時間後)
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沸騰したお湯だと渋くなってしまうので、
少し冷ますといいですよ。

湯呑にお湯を入れて、急須に入れると
ちょうどよい温度になり、
同時に湯呑をあたためることもできます。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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茶葉にお湯を注いだ後に急須は絶対にゆすらない。
苦味が出てしまいますから。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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急須に残さないで注ぎきるとよいです．この場合も最後の一滴はお客さん…そのとき一番美味しいのを飲ませてあげたい方に…ですね．
番茶の場合は逆に最後ならないように…と，お茶屋さんで聞きました（ずっと昔，お茶屋さんガキ^H^Hご子息に家庭教師してたときに）．
当方には最後の一滴の味の違いは分かりませんでしたが．（;´ω`）

急須に長時間入れっぱなしになった場合は「まだ一煎しか出していない」と思っても葉を変えましょう．色も味もダメです（結構，簡単に腐るみたいなことを聞きました）．

葉の量は多すぎても少なすぎても美味しくないので，葉が開いたときに好みの濃さになるように何度か試して加減してください．

番茶，ほうじ茶の場合，火からおろしてすぐの湯でよいです．食事をしながら飲むようなときは，こちらのほうが向いているように感じます．
高いお茶は単独またはお茶菓子とどうぞ．

• 回答者：greeneyes (質問から2時間後)
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おちゃっぱは気持ち少なめがいいですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から48分後)
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ゆっくりと蒸らし、お茶の旨みと香りを引き出してから
すべてのお湯飲みの濃さが同じようになるように注ぐです。

• 回答者：匿名 (質問から47分後)
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二つ以上の湯呑に注ぐ時は、濃さが同じになるように
半分くらい注いだら今度は逆の順番で注ぎます。

• 回答者：匿名希望 (質問から35分後)
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日本茶のお湯の温度は70度から80度です。
高い温度で入れても美味しいお茶もあります。
お茶の葉の種類を知る事も大切です。
価格が高いお茶程、糸のように細いので、お茶の葉を入れ過ぎると苦いだけの
お茶になります。
また、安いお茶でも茶づづの最後の方はこな茶になりますから少なめにします。
一杯目は高いお茶程葉が開くのに時間がかかるので、お湯をそそいでからの時間を長めにします。葉が開きかけぐらいで、注ぐと良いです。
甘いお茶が好きな方は深い蒸しを選んだ方が良いです。さっぱりしたお茶は浅い蒸しを選びます。

• 回答者：クロネコ (質問から23分後)
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これ参考になりませんか？　淹れ方のムービー付です。
http://www.wbs.ne.jp/bt/chacha/main/irekata.htm

• 回答者：７７７ (質問から6分後)
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お湯を入れてから茶葉が開いたのを確認してから
ゆっくり湯呑にそそぐといいです。

複数の湯呑に入れる場合、一度につぎきるのではなくて
4つあれば少しづつ平均して4つに入れるようにすると味のムラがありません。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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ポイントは　お湯は７０度程度で最初の茶葉を浸す。
急須で1分から1分30秒置いて湯飲みに注ぐ。
まず香りを回で、口に含み・口で転がす。
です。
おいしいお茶は　このあたりでわかります。

2杯目以降は　７０から８０度、すぐに注ぐ　です！

• 回答者：デンと (質問から5分後)
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美味しい茶葉を使う、ですか(苦笑)。
あとは必要以上に揺らさない。
苦味が出ますからね。

• 回答者：。。。 (質問から3分後)
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