質問

沸騰したお湯を一度別の入れ物に入れた後、急須に入れると疎熱がとれますよ。

お茶屋さんへ行くと、専用のもの（湯冷まし）を売っています。わざわざ購入しなくても、コーヒーカップなどでも代用できると思います。

• 回答者：猫舌 (質問から7日後)
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http://www.onocha.com/04chanabi/irekata.htm
参考になればどうぞ↑

関係ないですが一休さんでも同じように「お茶が熱すぎる」という話がありました、そのときはぬるめのお茶を始めだし段々温度を上げていくとうまく感じるとかそんな話があったと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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お湯は十分に沸騰させます。
沸いてもすぐに火を止めずに３分ほど中火で沸かし続けます。
こうするとカルキが抜けて美味しく淹れられます。
お湯を冷ます方法は他の方が書いていらっしゃいますので省略します。
急須にお湯を入れてから急須を振る人がいますが、そうすると
雑味が出て美味しくなくなります。
やめたほうがいいでしょう。
一度に何杯分ものお茶を入れる時は濃さが均等になるようにします。
まず湯呑に半分注ぎます。
次に後に淹れた湯呑から順番に淹れていきます。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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お湯を７、水を３の割合で急須にいれます。
するとほどよい生ぬるいお茶は出来あがり猫舌様にはご満悦頂けます。
ただし本来、お茶は熱いものです。多少の熱さはＯＫなんですよね。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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よい茶葉でしたら、ぬるめのお湯がいいですよ。
玉露などはぬるいお湯で入れます。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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熱すぎる？　　これはもぅ　自分が試飲するしかないですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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1）ポットのお湯は熱めで構いません
2）1人分を入れるのに湯のみを2つ用意して下さい
3）まず1つの湯のみにお湯を入れます
4）入れたら2つ目の湯のみに移してください
5）そしておもむろにお茶葉を入れた急須に2つ目の湯のみのお湯＜4）のお湯です＞
を入れます
5）の時点でお湯の温度はかなり下がっていますし、美味しいお茶が出来ます
ちなみにお茶の師匠に直接教わりました
普段の安いお茶でも玉露みたいな味になります
面倒でしょうが、試してください

• 回答者：グリーンティ (質問から2時間後)
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まず、大きな茶碗に、ぬるめの茶を出す。次は、前に比べると小さめの茶碗で、湯はやや熱めで量は半分くらいにして出す。そして最後は、高価な小茶碗で、湯は舌が焼けるほど熱く量はほんのわずか出す。

石田三成は、これで秀吉に気に入られた。（三献茶の逸話）

• 回答者：シティー (質問から2時間後)
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お茶な熱すぎると苦みが出ておいしくないです。
沸騰させてから３、４分くらい置いて７０度くらいが一番おいしいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から60分後)
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お茶はポットにしても．お茶碗を温めてからそれを茶漉しの中に入れて出すというのが
ちょうどいい加減のお湯になりますね。
ポットも９０度になると熱すぎますので．．７０度程度で出しています。

• 回答者：お茶 (質問から6分後)
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湯呑をいくつか用意して移しているとお湯が冷めるのでおいしいお茶が入れられると思います。
素晴らしい方だと思いました。頑張ってください。

• 回答者：お茶くればあさん (質問から5分後)
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お湯の温度は80度。
先に茶碗は湯で暖めること。
熱すぎると甘味がでないので要注意です。

• 回答者：ミセスＸ (質問から4分後)
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