質問

一概にそうとも言えないのは現状ではあるでしょう。
日本の医療はレベルとしてかなり高いところに位置していますが、その健康保険料は外国と比べ圧倒的に低いです。
であれば、高齢者社会となる今の日本においてどうすればいいかというとおそらくこの後期高齢者医療制度とするか、あるいは健康保険料を上げるかのどちらかしかないでしょう。
今のところ、この後期高齢者医療制度はまだ案として練りきれていないとは思いますが発想としては間違っていないと思います。実際、高齢者が増えていく現状では今のままだと、保険料がどんどん跳ね上がっていくことになることは避けられないでしょう。
確かに世界中では無いかもしれないですが、少なくとも今の日本の医療においてはどの道が一番いいのかはわからないところ。もし海外と比較するなら、この制度だけではなく、医療制度について各国で異なる手法をとっているわけですから、それぞれについて考えなければいけないと思います。
海外では高齢者の医療負担が無い場合、それ以外の点でのデメリットもあるわけで、それらも総合して比較しないと海外ではそんな制度ないから日本でもしないというのはおかしいのではないかと思います。

• 回答者：とくめい (質問から57分後)
• 1

お役所のやることが、適当すぎる結果、こんなことになったんですよね。
何年か前に、高齢者の医療費の自己負担を無料にしたところから、いい加減すぎたんだと思います。
で、結局お金なくなったからって、そんな年寄りからお金毟るなよって感じです。
そんな事する前に、医療機関からの不適切な医療費の請求がないかなど、もっと精査すべきところが、あるんじゃないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から21時間後)
• 1

微妙なところですね。
病院に行く事を趣味のようにしている
お年寄がいるのも事実なので。

• 回答者：うーん (質問から19時間後)
• 1

年金の少ない人や無い人から取るのはどうかと思います。
でもお年寄りの人口が増えた今、若者だけではどうにもならないのも事実だと思います。全額高齢者が負担しているのではなく、若者も高齢者の分を負担するので、高齢者だけでなく、若者も大変です。
根本的に考え直した方がいいように思います。

• 回答者：sooda (質問から19時間後)
• 1

実際は老人の医療費で圧迫されてます。
なので一概に全部悪いとは思いません。（国民年金や生活保護から取るのはおかしいです。）人口が多いですから。

所得関係なしに取るからおかしいわけです。
気楽そうな老人も多いですよ。インフルエンザの注射なんか無料だから老人ばかりですよ。
むしろ若者や子供の無保険の方が問題です。

• 回答者：ｖｆｖｖｆ (質問から9時間後)
• 1

まさに官僚がつけたネーミングとシステムだと思います。
世界で一番長生きをする国民に長生きするのは悪だと言っているような制度だと思います。
原点に立ち返って、長生きできて楽しく老後を暮らしてくださいって言える制度に変えるべきだと思います。
政治家を半分に減らして官僚も無駄な人を減らして、徹底して無駄を削って、それを財源にして、温かい制度に変えるべきだと思います。

• 回答者：ソーダ君です！ (質問から4時間後)
• 1

大体、高齢者でも失礼なのに後期までつけるかよって感じです。ならやまぶしこう（すみません、漢字がわかりません）の世界ですね。稼働率の悪い高級公用車、裏金有るんだったら、その明細全て世間に出して、可否を世論に問えと云いたいです。

• 回答者：前期？高齢者 (質問から3時間後)
• 1

その通りだと思います。

　高齢者のみを一般の保険制度から切り離して巧く回っていくとは思いません。高齢者に将来非常に重い負担を強いることになると思います。保険制度の趣旨からいってもまずい制度だと思います。
　世界にもない制度のようにも言われていたと思います。
　結局、これから高齢化は間違いなく来るわけですから、不要不急の軍事費などを削っていくべきです。自衛隊に毎年５兆円、そして、米軍に毎年２５００億円の思いやり予算、こういったところに無駄な予算があるわけですが、マスコミも民主党も、これらについては何ら触れず、聖域化してしまっています。これこそ、”埋蔵金”だと思います。

　今、国民は生きていくのにやっとなのに、何も生まないただ消耗するための戦費にそんなに無駄な金をかける必要がありますかと国民に問いたいですね。

===補足===
福祉を毎年毎年２２００億円削っていくということはどういうことでしょうか。
　それは、死ねということではないですか。

　逆に、もっと国民が経済的のみでなく、精神的にも豊かな国家になればいいと思いますが、残念ながら逆の方向に行っていると思いますので、自殺者は多い、変な事件は多い国家となっているのではないでしょうか。

• 回答者：男はつらいよ。 (質問から2時間後)
• 1

私は賛成してます。
と言うのもこれ以上若い現役世代の我々の負担を増やしたくないからです。
どこかで線引きはしないと無理だとは思ってます。

日本の医療費は年間３３兆円です。
このうち後期高齢者と言われる人たちが１１兆円もかかってるのが現状です。
この１１兆の内訳で問題になってます。
税金で５兆、現役の負担が４兆、後期の保険料で１兆。
あとの１兆をどうするか。
このくらい自分で医者にかかったなら自腹でもいと思ってます。
これから日本はますます高齢化が進み莫大な医療費がかかります。
と、同時に働く人たちは減少していくのもあきらかです。
こう考えるとこの制度のどこに問題があるのかわかりません。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

苦しい人もいるでしょうがたんまり年金をもらっている世代でもあるので
痛みを一緒にうけてもらいたいものです。

金持からもっとふんだくれる制度にしたらいいのに。

• 回答者：匿名希望 (質問から25分後)
• 1

私も、同じように感じています。
まだ、高齢者ではないですが、高齢者になったときに
医療費がかかるという前提（現実）で、年金受給の高齢者から
負担を求める制度は、何か安易な気がします。

高齢者が、医者にかからず元気で過ごせるような制度を
考えるべきだと思っています。

特養などの老人ホームは、入居希望者が多く、なかなか入居できない。
入院して寝たきりになっても、退院を強要されるなど、問題山積みな現在
政治が行うべきことは、元気に過ごせる高齢者を、どうやって多くするかだと
思ってます。

いろいろなところで、税金の無駄遣いをして、利権をむさぼっている
役所の高官を、政治家が正していかないと、われわれの未来は
暗く寂しいものしか思い浮かびません。

今から、お金を貯めてと言っても、給料は減らされ、リストラにいつ会うか分からない
現役世代にとっても、他人事とは思えません。

• 回答者：いつまでも元気でいたい (質問から24分後)
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制度を制定する（現状の官僚政治では政治家に政策作成能力はありません）金権政治家を選び続けてきた世代が報いを受けているという面では自業自得としか言いようがありません。

• 回答者：フィクサー (質問から14分後)
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