「手も足も出ない」「目もあてられない」
これらは身体障害とは全く無縁の言葉と思っていました。
もしかしたら傷つく人がいるのかもしれませんね。
しかし、それらを全て取り締まられたら、何も言えなくなってしまいます。(この表現もNGなのでしょうか…)
言葉を制限するのは反対です。
私は読書量の低下と言葉狩りに関係はないと感じます。
いわゆる言葉狩りをする人は、ある程度学のある人で、自分の思想に基づいて行動している印象を持っています。
私は全く規制するべきとは思いませんが、嫌なら使わなければいいという論理は少し幼い気もします。
全く別の次元の話だと不快に思われるかもしれませんが、性的な言葉の場合に置き換えてみるとそのような理由はまかり通らないと思います。
===補足===
私の幼いという言い方が気に障られたようですね。すみません。
例えも適切でなかったかもしれません。
他人が使えば耳に入ったり目に入ったりしてくるわけですから、嫌なら使わなければいいという論理は通らないと思います。