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質問

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空が青いのは、レイリー散乱の影響で、短い波長の光(つまり、青)が強くなるから。
そして、夕方赤くなるのは、太陽光が通る大気の厚みが増えるため
短波長である青色が届かなくなってしまうから、ということを最近知りました。
(少し変な部分もあるかもしれませんが、大体こういうことですよね?)
そこで疑問なんですが、

現在よりも昼間の大気の厚みが増えた場合、空の色は違うもの(黄色や赤)になりえるのでしょうか?

回答お願いします。
(※試験勉強みたいなものではないので、詳しい解説は不要です)

  • 質問者:ツカサ
  • 質問日時:2009-06-16 17:23:53
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

お二人とも、ありがとうございました!
しかし、どちらの意見が正しいか、私には判断出来ず、
ベスト回答を選ぶことが出来ませんでした。
せっかく答えていただいたのに、すみません……。

並び替え:

どの程度、厚くなるかって事ですが、、
色はあまり変らないと、、
但し、大気中の成分に変化があれば別です。

  • 回答者:ドアラ (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そうなります。
かつて数十億年前の地球では大気の厚さが違い、空は赤かったそうです。
NHKスペシャルではそうなっていました。

  • 回答者:匿名 (質問から7分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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