すべてのカテゴリ » マネー » 資産運用 » 投資信託

質問

終了

投資信託に詳しい方、是非教えて下さい。

現在フランクリンテンプルトンの「メイフラワー号」を持っておりますが、毎月の配当が30円くらいで、満足していません。

そこで何か他の投資信託に乗り換えようと思っているところですが、リスクがそれ程高くなくて、高配当の商品を探している最中です。

現在はリート部門がどこも成績不良と聞いております。そのようなことも考慮に入れないといけないのでしょうが、安定性がそれなりにあって配当の良い商品を教えて下さい。ただ安定性を重視するなら、やはりソブリンの商品になるかと思ってますが、それらの商品も含めて、できるだけメジャーな商品の中から選びたいと考えています。

(但し、中国・インドに関係した商品は、最初から除外していますので、それら以外の商品でお勧めのものがあればお知らせ下さい)

  • 質問者:やまも
  • 質問日時:2008-05-11 02:08:18
  • 0

モーニングスターに投資信託の数年間の暴落率などの統計値が出ていますので参考にされると良いかもしれません。一概に総資産と運用率などの関係で毎年このファンドが一番であるということはありません。ある年は良くてもある年は悪いという場合が多く、モーニングスターでは運用の安定性を考慮して星5つを最高に評価がされています。また基本的には中長期投資を目的にするのが投資信託ですので過度な運用率を求める際それに伴うリスクも同等に抱えていることを頭に入れておかなければなりません。国内だけでなく海外でも多くの投資信託がありヘッジファンドと呼ばれる会社では多くの分野にコンピューテイングを用いた分散投資を行い、相当な利益を叩き出しているところはありますがやはり投機的といえるものかもしれません。むしろ、年率どのくらいかを絞りそれについて現状の判断で考えられるファンドを見つけることが望ましいでしょう。モーニングスターのサイトでも検索出来たと思いますので一度ご確認されては如何でしょうか?ちなみに毎月金額が還元されるソブリン債などありますが必ず分配時に基準価額が下がります。普通分配にもし特別分配がされるようであれば実際の運用が理想よりも低かった分の調整と考えて下さい。複利で貯めていくのが投資信託の基本的な考え方ですが分配型はその都度税金が差し引かれ非常に効率の悪い運用になっておりますので選択の際に思い出して頂ければと思います。ご参考になさってください。

  • 回答者:hicochan (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度

並び替え:

まずリスクが高くないのに高配当の商品などありません。
背負ったリスクに釣り合った利益が妥当なのですから。
むしろ自分で株を売買する方が理想に近い方法かもしれませんよ。
なぜなら株の売買はスポーツや勉強と同じでやればやっただけの習熟度(経験値)を得られ、利益を出せる可能性を自分で高めることができる手段だからです。つまりリスクは変化しないのに可能性は自分次第ということです。

  • 回答者:おちゃ (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度

リスクを考えるとソブリンがいいと思います、お薦めは大和証券のダイワ世界債権ファンドです、毎月100円配当実績があります。

  • 回答者:ユー (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度

先月、ニッセイ高金利国債券ファンド ていうのを買いました。
今は、全体的に相場が下がっているので買いですね。
毎月配当で、今のところ9600円ぐらいで80円の配当です。
国債なので、比較的ローリスクかと思います。

あと、4月に売り出したばかりのJPモルガンのBRICS5ファンド
(3カ月決算型)もいいのかも…
近くの銀行で2時間相談して購入しました。
まだ結果は分かりませんが…

  • 回答者:しのしの (質問から24時間後)
  • 0
この回答の満足度

リスクを取らずに、大きなリターンを期待するのは大間違い!

投資信託は販売手数料以外にも信託報酬の掛かる商品であることを理解してください。
目論見書など読み辛いものには「シッカリ」掛かれています。

投資するならそれなりに勉強し、自分自身の責任と判断で行うべきです。

銀行、証券会社が進められたからといっても、彼らは「断定的判断」を促すことは禁止されています。
最終的には自分の判断です。

低リスク、低リターン
高リスク、高リターン
これは当たり前です。

高いリターンを求めるなら、自分の判断で株式などに兆戦しては如何ですか?
しかし元本は当然保証されません。

元本保証なら債券です。
それでもリスクがあります。

それが嫌なら、
預金、郵貯ですかね。1千万は保障されます。

この世に絶対に儲かる。そんな情報はありません。

  • 回答者:ボブ (質問から15時間後)
  • 1
この回答の満足度

【 (自分がわかるものに)投資、し《運用》 】

(^_^;) (^_-)--''☆

リスク自体各自同じものを保有していても・・・

  • 回答者:kingofitou (質問から15時間後)
  • 0
この回答の満足度

個人的には、配当重視なら決算期の違う株を購入した方がいいと思うのですが、投資信託で考えるならば、乗換えではなく、リスク分散としてファンドを1つ増やす方がいいと思います。

資金に余裕がなければ半分だけ解約し、新たなファンドに当てればいいのですから。

投資信託も元本保証のない金融商品ですから、いい時もあればダメな時もあります。今お持ちの株式ファンドも、過去にはいい時期があったと思います。

サブプライム、円高、金利低下。
どれをとっても、米国証券に投資する「メイフラワー号」ではきつい状況だと思います。(とはいえ、組み込みの住宅ローン証券が下支えになったみたいですが)

ここを割安とみて、口数を増やす方法もありますが、債券ファンドを購入し、より安定した配当をもらえる様にリスクヘッジするという方法もあります。

「メイフラワー号」を選んだ時と同じ様な基準で、証券会社なり銀行なりでプロに相談すれば、見つかると思います。

  • 回答者:front (質問から14時間後)
  • 0
この回答の満足度

投資信託って信託手数料を取って
なにもわからない投資家のかわりに投資運用します。
といっているだけの金融商品ですよ。

株式の配当:投資した会社の利益配分
預金・債券:金利

といった出所がはっきりしているものではなくて
相場の値動きに期待するなら、投資信託なんかやるべきでないです。
要するに、投資信託は元本割れしよう破綻しようが信託した方の自己責任です

  • 回答者:coach_y (質問から11時間後)
  • 0
この回答の満足度

全体的に基準価格が下落していることも有り、ご指摘通りリート部門は不調です。
特に半年前から価格面で見ると、リートに限らずすべての部門が下落しているわけですので、
今後すべてがどうなるかわかりませんが、下落幅が低く基準価格が安定していたのが海外債権、
国内株式は、大幅下落しきったように感じ、ここ最近下がらないので、底値かもしれませんが、
この先、石油問題や物価不安定で、更に下がるか大幅上昇するか・・・

当方8種類ほど持っていて、そのうち6種類が毎月分配型なのですが、
配当で一番多いのが、意外にもリート部門の「ワールド・リート・オープン」で
毎月100円の配当で、有る程度下がりきったところで購入したので、
けっこうプラスになっています。
安定な海外債権では「ピムコ・エマージング」が毎月65円前後の配当出ていますが、
投資先がインドなど発展途上国なので、この先どうなるかわかりません。

  • 回答者:iniyaikun (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度

投資信託(この場合は証券ですね)と預金と債券を混同しているようです。
投資信託は「イメージ商品」で確定利付きでも元本保証でもありません。これまで好調でも今後も同じようになるというものではありません。購入時の判断が試されるものです。もちろん自己責任です。人に相談して選んでもらうものではありません(税金の問題などは別でしょうが)。
「メイフラワー号」をお買いになったときのお気持ちを思い出してください。今となってそのときの判断で抜け落ちていたものがなかったかどうかを検討してみたらいかがかと思います。

  • 回答者:古利根 (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度

何故「メイフラワー号」を買われたのか不明ですが。。。


http://www.morningstar.co.jp/fund/sr_detail_snap.asp?fnc=1131197C

http://www.morningstar.co.jp/fund/sr_detail_snap.asp?fnc=1131197C

比較してみてください。

  • 回答者:とおりすがり (質問から9時間後)
  • 1
この回答の満足度

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る