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質問

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昨年、日経平均１７０００台の頃に投資信託を始めましたが、現在買った商品すべてかなりのマイナスを出しています。長期で勝負なので逐一気にしなくてもいいという人もいますが、最近の不安定な動向が気になってしようがありません。基準価額が低い今、逆にもっと増やしてみるのもいいかなとも思ったりもしますがいまいち踏ん切りがつきません。もし買い増しする場合、どのタイプのものを買えばいいのでしょうか。外国債券、日本株、外国株、外国リート、バランス型、のものをそれぞれ持っています。それともこのまま動かないでいるのがベストでしょうか。。アドバイスをお願いします。

  • 質問者：ちょび
  • 質問日時：2008-03-04 02:47:26
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ベスト回答

個人的には、下落時には買い増し派です。
もし同じ種類のファンドを持っていたとすれば、全てのファンドでマイナスなので、全てに買いを入れると思います。（資金に余裕があれば）

もし資金に余裕がなければ、バランスを解約し、他に振り分けると思います。
既に外債、日本株、外国株、リートとお持ちなので、十分バランスがとれていると思いますし、一般的にバランスの信託報酬は高めなので、信託報酬以上の値上がり益か、分配がなければ、資産のマイナス時にはつらいですから。

どうしても不安なら全部解約もありだと思いますが、その前に各ファンドの月次報告等を見て、過去から今後の展望までを見てからでも遅くないと思います。
ファンドによっては週一で出しているものもあり、ずっと見ていると、今の経済やファンドの良し悪しもなんとなくわかってきます。（もし見ていなければですが）

いずれにしても、不安と感じるなら、動かないよりは、何かした方が気持ち的に良いと思います。

  • 回答者：ファンドホルダー (質問から3日後)
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回答

もし、投資信託を買い増しする余裕があるなら、株価が暴落したとき（今？）にＥＴＦを買うのがいいと思います。指値で注文できるので、高く買わずにすみます。

  • 回答者：いまふく (質問から17時間後)
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回答

日本株の投資信託は、日経平均がこう下落してちゃ、含み損が膨らむばかりです。いくら「投資信託は長期保有」といっても限度があります。換金して損切りしてはいかがでしょうか。昨年、私は、相当損切りをしました。①昨年夏ごろをピークに下落しているＲＥＩＴ型、②昨年11月をピークに急激に下落した中国株型、③昨年12月をピークに急激に下落したインド株型、などです。いまは、まったく別のテーマの投資信託に切り替えています。まだ1か月なのでなんともいえませんが、＋20％くらいのパフォーマンスを出しています。「投資信託は長期保有」というお題目に振り回されず、損切りは損切りと割り切り、別の投資信託にスイッチして良かったなと今では感じています。

  • 回答者：TheBeach (質問から5時間後)
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