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会社に3年間いて、多大なる損害を掛けていた社員が辞めました。退職届の宛名も満足に掛けないような社員でした。会社では、機械や道具やたくさんの不良品を作ったので、損害を請求いたしました。その社員は、納得して支払うといって帰りました。数日後、その元社員から依頼された弁護士から、通知が来ました。社長に脅迫されて、やむなく借用書及び書類にサインをしたと。
こういう人は、どう対処したら良いか、現在のうちの会社の話題になってます。どうしたらよいのでしょうか?

  • 質問者:金太
  • 質問日時:2008-12-23 06:29:26
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回答してくれたみんなへのお礼

皆様、御親切なアドバイス大変有難う御座います。本日、法律事務所に依頼して来ました。

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こちらも弁護士をたてて受けて立つしかないですね。

民事で損害賠償請求をするべきだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

こちらも弁護士を出して こちらが受けた被害損額を提示しましょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

相手が法的手段に訴えてきたのであれば、こちらもそうするべきです。
民事訴訟による損害賠償請求を行うのが、一番簡単な方法であろうかと思います。
また、相手が納得して書類にサインをしたと証明ができるのであれば、虚偽申告の罪という事での刑事訴訟、および名誉棄損による民事訴訟が可能です。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

弁護士に頼む以外には手は無いでしょうね!
ただ、3年間って期間は長いですから、貴方の会社の指導方針/その間の教育等の責任は問われます。
社員の責任よりも、不良品を作った事を3年も見過ごした会社側の責任の方が大きいでしょう、
キツイ良い方ですが、損害賠償は無理でしょう!

===補足===
元々、無理で、何も無かった状態を無理やり質問にして。。
単にポイントが欲しかっただけなら、此処から出て行って下さい。
じゃない、ちゃんと対応してるって言うなら、途中経過も含めてのコメントを下さい。
出来ないでしょ!
法的には無理だから。。

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

本人は、納得していないから弁護士に頼んだということでしょうから、会社側が損害を追求したければ、民事訴訟等を提起する以外ないと思います。
 もし、請求金額が60万円以下なら、簡単にけりがつくという少額訴訟という手もあるかと思います。
 その場合、やはり弁護士に相談の上、提起された方がいいかと思います。

 それとも、請求を諦め断念するかでしょうか。

  • 回答者:男はつらいよ。 (質問から34分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

法テラス|法律を知る 相談窓口を知る 道しるべ: http://www.houterasu.or.jp/

法テラスは“全国どこでも法的トラブルを解決するための情報やサービスを受けられる社会の実現”という理念の下に、国民向けの法的支援を行う中心的な機関として設立されました。
法テラスは「司法制度改革」の三本柱のひとつです。
正式名称は「日本司法支援センター」です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から30分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

やはり弁護士に相談するべきだと思います。
専門家に任せるべきだと思います

  • 回答者:とくめい (質問から23分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

向こうが弁護士を立てて来たのなら、そちらも弁護士で対抗する以外方法はないと思います。
こういう類は、長引きといろいろと厄介なので、たいてい示談になるパターンが多いのですが、互いに弁護士立会いのもとで、本人同士で話し合われるのが1番だと思いますね。

  • 回答者:のらくろ (質問から12分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
本日、顧問弁護士の所に行ってきます。

やっぱり弁護士さんに相談ですね。彼が如何に、会社に損害与えたか客観的に証明する書類などが残っていると良いのですが、会社側の社員の証言だけでは弱いと思います。社長に脅迫されていなかった事を証明するのは困難ですね。当事者同士の云った、云わないの世界になります。

  • 回答者:私もそうかな君 (質問から7分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
社長と社員2人も同席していました。脅迫は、ないと思います。
損害の証明する書類は、総務が全部そろえていました。
僕も今日社長と弁護士事務所に行きます。

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