一番の予防法はもう出てしまっていますが、
追加ということで、とっておきのやつを紹介しますね。
病院にある掲示板に張り紙があり、そこに「かりんのど飴でインフルエンザ予防」とありました。
なんでも、のど飴などでのどを潤していると、粘膜にキズがつきにくく風邪の菌が入ってきたときに浸入する度合いが減るそうです。
かりんとあるのは、かりんは昔から知られる民間療法でのどに良いということからで
かりんでなくても他ののど飴でもいけるとも書いていました。
薬じゃないから強く効いたりしませんが害もなく安心ですよね。
私はそれを読んだときから病院や電車、百貨店のお歳暮売り場など空気の悪いとこへ行く時には必ず口にいれてでかけています。風邪もひかなくなったし結構効いているみたいですよ。勿論、帰ればうがいと手洗いは必ずしますが。
あと、着ていた衣服を総着替えするのも顔を洗うのも菌を脱ぎ去る意味で大事だそうです。
- 回答者:respondent (質問から6時間後)
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