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質問

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数を数えるときに イチ ニ サン と数えますが祖母等はヒ フ ミと数えています。
ヒフミの続きを教えてください
2桁になるとどうなるのでしょうか
ヒ フ ミと同じように昔からイチ ニ サンと呼ぶのでしょうか?
いつからかイチ ニ サンに変わったのでしょうか?
教えてください

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-11-09 10:51:35
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

みなさんありがとうございました、2桁はないのですね。

ヒ フ ミ イツ ム ナナ ヤ ク トー だったハズ・・・。
それ以上は私もわかりません。
いつから変わったのも ちょっとわかりませんが・・・。

私も子供の頃、祖母と暮らしていたので、色々なコトを教えてもらいました。
祖父はいなかったので、おじいちゃんという存在がわからないのですが・・・。

大切にしてくださいね、祖父母さん達のこと。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から5分後)
  • 1
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回答者様の優しさがにじみ出てますね。
なんだかうれしいです。

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5=イツの回答が多いようですが、わたしの記憶は以下です。

ヒー フー ミー ヨー イー ムー ナー ヤー コー トー

ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ むっつ ななつ やっつ ここのつ とおの
1音めにー(長音)を付けた形で統一感があります。

ものの数を数えるときに、10ずつのグループに分けるように使います。
10ずつのグループがたくさんできたら、そのグループについて、またヒー、フーと
数えていきます。
4、5歳の子への十進法の勉強になっていたかも知れませんね。

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1・・・・ヒ  
2・・・・フ
3・・・・ミ
4・・・・ヨー
5・・・・イツ
6・・・・ム
7・・・・ナナ
8・・・・ヤ
9・・・・ココノ
10・・・トー

ここで終わり、繰り返していたと思います。
大正時代に育った人たちの多くが使っていいたと思います。

  • 回答者:respondent (質問から12分後)
  • 1
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ヒ フ ミ ヨ イツ ムゥ ナァ ヤァ コォ トォ
ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ むっつ ななつ やっつ ここのつ とう
の数え方ですね。
いち に さん は数字の読み方なので、両方とも昔から使われてます。
ヒフミの方が文字数が少ないので、数えやすいのだろうと思います。
遙か昔から使われていますので、明確に変わった時期というのは存在しません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 2
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ヒー、フー、ミー、ヨー、イツ、ムー、ナナ、ヤー、トー、です。
2桁は無かったと思います。
戦後の義務教育から変わったのではないでしょうか。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

よ、いつ、む、なな、や、ここ、とお、です。いつから変わったかは分かりません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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ヒ フ ミ ヨ イツ ム ナナ ヤ コノ トオ です。
イチ ニ サン に変わったのは、早くて明治以降でしょうね。
お祖母さまかお母様がご存知では?
二桁は私もわかりません・・知りたい(笑)

  • 回答者:hiver (質問から8分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

二桁はないみたいですね。
確かに母か祖母はしってるかも!
でもなんだかそのためにわざわざ電話するのも・・。とおもって質問してみました

ヒフミは10で終わりです。11からは10の位を言わず、またヒフミです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から5分後)
  • 1
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お礼コメント

そうなんですね。
なんだか途中でわからなくなってしまいそうです

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