質問

個人向け国債は確かに元本を国が保障していますので、リスク非常に少ないです。
ただ、5年以上のスパンで長期投資考えられるのであれば、多分外貨のほうがリターン大きくなると思います。
グロソブとかの投信では信託報酬が年間かかりますので、外貨MMFかFXの倍率なしとか・・。

長期投資で結果的にいいリターンだったと思うのって外債をずーっとつないでいってる人なんですよね。（仕事柄・・）
円の金利が上がったら円定期とか円債で、それまでは高金利の外債とかMMFがいいんじゃないかと思います。

ノーリスクか、ローリスクかの違いでしょう。

• 回答者：おりーさん (質問から7日後)
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個人向け国債がいいと思います。１万円単位でかえますしね。

• 回答者：まる (質問から7日後)
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それは、ズバリ、個人向け国債の固定５年です。

僕は昨年の七月に、上記国債を１００万円分購入いたしました。

利息は、１年間で１万２千円です。（１００万円＊１．２％）

• 回答者：たかたか (質問から5日後)
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一般の銀行預金はリスクがほぼない投資ですよ。リターンも少ないですけども、リスクを回避するのであれば一番いい投資方法だと思います。

それ以外であれば、証券会社や銀行で取り扱っているMMF・MRFの類です。それからリスクは「国家の破綻(一蓮托生)」という国債もオススメできますね。

• 回答者：シゲ (質問から4日後)
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投資信託は比較的リスクは少ないかと思いますが、中でも債券物の積み立て投信が良いと思います。
ただ元本保証となるとお勧めできません。
その場合は個人国債か定期預金になります。

• 回答者：やっち (質問から4時間後)
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個人国債かMMFがいいと思います。

• 回答者：sid (質問から3時間後)
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どの程度なら「リスクが少ない」といえるか、
定義も難しいですが、よほどのことがない限り
元本が帰ってきて銀行預金よりまあまあ利回りが
良いもの、と考えます。

すると比較的良いのは「個人向け国債」です。
10年物は変動金利で、定期的に金利が見直されます。
5年物は固定金利で最後まで同一です。

それより若干利回りが良いものには「地方債」があります。
東京都や千葉県のような都道府県、横浜市のような
政令指定都市を中心に発行しています。
利回りや入手方法は各自治体のHPや証券会社・銀行などで
知ることができます。

もう少し利回りを求めたい場合は「グローバルソブリンオープン」
のような主要国の国債で運用した投資信託もありますが
為替変動などのリスクもあるので、どこまでリスクを受け入れられるか
自分の投資姿勢と比較しながら検討してみてください。

• 回答者：桜餅 (質問から3時間後)
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FXよりかは、投資信託を長期保有されるのがいいかと思います。
債券ものはローリスク・ローリターンですね。

• 回答者：ちゃっぴーちゃん (質問から25分後)
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国債なら元利は途中解約さえしないなら政府に保証されています

少しリスクはアップするが優良企業の社債

• 回答者：MrNH (質問から24分後)
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投資信託で日経平均やTOPIXなどの指数に連動するインデックスファンドなども比較的リスクは少ないですね。

今は下落していますが、ドルコスト平均法で毎月積み立てるような形だと長期的にはプラスになる可能性が高いです。

• 回答者：kazz (質問から21分後)
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ローリスクの投資といえば、国債でしょうか…。リスクの少ないといっても、個々人の金融資産の額できまってくるのではないでしょうか。

• 回答者：ローリターン (質問から13分後)
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