質問

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貧困のため国民年金保険料払込がとても負担になっています。通算で２５年経過すれば自分の都合で勝手に支払いをやめても老後に少しは年金がもらえるのでしょうか。また、若い頃一時期共済年金のほうから天引きされていました。この期間は合算されるのでしょうか。

質問者：無税
質問日時：2008-08-30 15:49:15
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ベスト回答

毎年７月１日から受付していますので.国民年金保険料免除.納付猶予申請書
と言うものを申し込むと.免除された上で支払ったという点数が付きます。
審査がありますので2ヶ月くらいは待たなければ結果は分かりませんが。

早々に社会保険事務所に行きまして.被保険者記録照会回答票と言うものを出してもらえば.あなたが今まで働いた所全て出してくれますので
そこから点数が何点あり.年金がもらえるまで.後何点足りない等.全て教えてくれます。それて゜自分は65歳から.点数が貰える様になれば幾ら貰えるのかも教えてくれます。

「若い頃一時期共済年金のほうから天引きされていました。この期間は合算されるのでしょうか。」

これに関してもデーターが出ますので教えてもらえますので行かれた方が
いいと思いますよ。

回答者：ともこ (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございました。
いくらもらえるのかも教えてもらえるのであれば、すぐにでも社会保険事務所に行ってみたいと思います。
あとは支払いと受給のバランスから、どの方法をとれば限られたお金を有効に使うことになるのか見極める考えです。
他の皆様も含め、今回は私の情けない相談に真剣に回答いただきどうもありがとうございました。

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回答

区役所の国民年金課に行って免除の申請をすれば、審査があって、
収入によって全額免除、半額免除、など色々あります。

未納のままだと年金はもらえませんが、免除の申請をすれば全額免除の場合
免除期間も合算されますし、半額免除の場合は半額納めたことによって本来の年金額の3分の２の金額がもらえます。最近は4分の１免除とかいろいろあるみたいですので、とにかく未納にしないで、免除の申請をされてください。

共済年金については社会保険事務所に行って確認するしかないですね。ちゃんと収めた記録があればいいんですが、これだけ社会保険事務所のミスがあるのだから自分でしっかり証拠を持っておかないとね…
当時天引きされてた時の給与明細とかあれば持っておかれてください。

回答者：経験者 (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございました。
半額だけなら納めても大丈夫かなと思います。まだ次回まで半年くらいあるのでよく考えて（できれば収入を増やして）みます。
社会保険庁の問題についてはご助言いただいたとおり自分のことですから、そのことを忘れずに可能な限り調べてみるつもりです。

回答

国民年金は保険料免除制度があります。
私も以前その制度を利用していました。
年金額には反映されないけれど
払込期間には考慮されますので
役所で手続きをされた方がよいですよ。
また払えるようになったときは年金を増やすために
保険料支払いを再開されたらいかがですか。
年金は国民年金、厚生年金、共済年金の
どれかの期間をクリアされないと支払われないので。

回答者：年金大事 (質問から4時間後)
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ありがとうございました。
年金の額を増やして老後にゆとりをもたせるか、今生きていくことを最優先するか悩ましいところです。
よく考えて自分なりの結論を出したいと思います。

回答

場合によっては免除、減額できるので、一度役所に行ってみてはどうでしょうか？
母も免除してもらいました。
今年は少し払ってるみたいですが。
一年ぐらいしたら、また役所で申請しにいかないとダメです。

回答者：甲斐 (質問から3時間後)
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ありがとうございました。
毎年一回の支払いで口座振替にすれば少し安くなるからと思い、何年もほったらかしでした。
自分の経済状況に応じてまめに申請したいと思います。

回答

収入が少ないのであれば、最寄のお役所に申し出れば、免除の制度がありますよ。申請なさってはいかがですか？

回答者：めん (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございました。
ニュースでいろいろ出てくるのでなんとなく足が遠のいていました。
一度行ってみます。

回答

共済年金と国民年金を通算して２５年以上加入していれば、４０年を満額とした国民年金を比例配分でもらえます。たとえば２８年間なら７割。

共済年金を天引きされていた職場を退職するときに、脱退一時金が支給されていると、この期間は算入されませんので、ご注意ください。
お近くの社会保険事務所に年金手帳を持っていくと確認できます。

家族人数により異なりますが、一定の所得以下の場合、保険料の半額免除や全額免除の制度もあります。この場合、将来受け取る年金は少し減額されますが、免除期間も保険料納付期間に算入してもらえます。

役所（市区町村）か社会保険事務所に相談してみてください。