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正社員で副収入を得ている方に質問です。本業も副業も給与収入に当たる方で、確定申告の際、本業先に副業の収入情報などを知られたくないとお考えになっていらっしゃる方はどのように交わされていますか。よく確定申告の際に住民税を自分で納付するの欄にチェックすればよいという情報を見かけますが、あれは、あくまでも副収入が給与収入以外という名目だったような気がします。また日雇いなどで会社が源泉徴収を発行していない場合などの対応はどうなるのでしょうか。ちなみに副収入は年間20万円程度です。

  • 質問者:こうじ
  • 質問日時:2011-01-03 18:46:32
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副収入(別の給与)がある場合はその給与を給与収入として確定申告します。税金を多く支払っていてあえて戻したくなければ、申告の必要はないですが、総合課税分離課税ともに税金を更に払わなければならない給与額だと申告が必要です。ただし、特別徴収?だったか自分で支払う形をとれば、本業勤務先に連絡がいかないので良いです。もしそのチェックをしないと、税務署から住民税などの連絡があなたの本業先にいって、本業の税金と合算して支払うことになりますから、当然別のところで働いていることが分かってしまいます。副収入先で給与として税処理されている場合は改めて申告の必要はありませんが(上記)、もし住民税とかを源泉徴収されていない場合は申告の必要が出ます。副業先が税務署に申告していますが、そこから税務署経由であなたの副業収入に対する査察が入るかどうかは分かりません。確定申告をしなくても分からないかもしれません。税務署からの申告の連絡を受けてからでも学的には大丈夫かも知れません。雑収入の場合は年間20万円くらいの控除がありますが、給与は全ての給与の合算になりますから、合算額での再計算になります。

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副収入のほうは
何もしないで黙ってます。
小さい会社だから大丈夫みたいです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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