過去を忘れられないのはしょうがないと思います。
死にたいほど殺したいほど相当辛かったのですから、自然にもふるまえないのも当然です。
いじめていたYさんはすごく悪かったと思います。
ただ、Yさんもいじめにあってあいうさんの気持ちがわかったのではないでしょうか。
今は何もいやなことはされていないのですよね?なかなかむこうからは話しづらいと思います。
同じ吹奏楽を選んだのも何かの縁かもしれません。
一度、正直にあのときはものすごくつらかったこと、でも今は仲良くしたい、という風に話をしてみるといいと思います。
(仲良くしたいと思えなかったら、話をしても打ち解けられないし、結局演奏もかわらないと思います。
また、正直に話して、Yさんは反省もなく理解できないようなら仲良くやっていけないと思います。)
むずかしいですが
小学校のときは仲がよかったのですから、何か原因があったと思うんです。
いやだった思い出が遠い思い出になって仲良くなれたらいいですね。。。
===補足===
憎いと思う相手とはまともに話せません。
まずは、あいうさんがYさんを許せるよう気持ちを切り替え、楽になってください。
憎いと思う感情は相手によって作られた感情ですが
思っている限りあいうさんが損ですよ。