私は、外貨預金、投資信託をしています。
投資信託といっても米ドルMMFですが。
理由は、この低金利に普通の定期預金をしても
まともに利息がつかないからです。
外貨預金、米ドルMMFについてどういう購入方法がいいのか
解説しましょう。
これはMUFGのケースですが米ドルMMFは最低購入額が5000ドル相当。それ以降は10ドル以上ならいくらでも足せます。手数料は外貨預金の半分の手数料の1ドルにつき50銭かかります。
一方、外貨預金(米ドル)は1000ドル相当額から定期預金が可能になります。それ以下は普通預金しか預けられません。
こちらの欠点は1ドル1円の手数料がとられることと、満期日以降は自動解約にしないと、満期日以降も満期日の日にしかおろせない不便さがあるからです。
それに対し、米ドルMMFは毎月月末に配当されます。これが定期預金でいうと、利息に相当する文言になります。こちらのほうがいいのは、入金されるまでに1日かかりますが、ある一定期間過ぎるとおろせるのがメリットです。
いずれにせよ留意すべきは、購入したときの米ドルの相場をたたき込んでおくこと。そうでないと、米ドル→円に換えたときに損をするからです。
損をする場合には、いったん米ドルのまま預け直すか(米ドル外貨預金→米ドル外貨預金)または米ドル外貨預金→米ドルMMFにするのが賢明です。ただし後者の場合は米ドルMMFの残高が初回購入時5000ドル以上にならないと預けることができまでんのでご注意ください。
これをやっていいのは、資金があるときで
急を要する場合には、円をある程度もつことをお勧めします。
参考にしてみてください。
- 回答者:fromサーティ (質問から25分後)
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