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日航へ公的資金を注入することについて、皆さんはどう思いますか？

血税を注入してまで面倒を見る必要が果たしてあるのか、ここまで来る前に当然のことながら経営陣は先を見通してきただろうし、あからさまにはなっていないが、たぶん運輸省などの天下り先にもなっているだろうし、潰したくないのは、そういう人間たちが、いるからなのか？本当に従業員、国全体のこと青考えてのことなのか～

貴方はこの問題をどう考えますか？

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2009-11-29 20:19:21
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回答してくれたみんなへのお礼

ご参加ありがとうあいました。
ベストはＦＰさんです。このような考えのもとで、税金投入するのであれば納得できる気がします。どっかのお偉い政治家さん、このサイト見てくれないでしょうか・・・

ご意見ありがとうございました。

ベスト回答

現在の組織体制のままであれば、反対ですね。意識改革が本当にできているのでしょうか？
危機感は？と思っています。

大幅なリストラ、ボーナスカット、手厚い企業年金制度にメスを入れてから血税を投入するべきです。しかしながら、使えない労組が反対するだろうし、一旦破綻させてから再スタートが現実的な路線でしょうね。
自分たちの利権ばかりで、経営再建を考えなかった社員にも問題があります。

少し厳しい意見となりましたが、私の率直な考えです。

  • 回答者：FP3級 (質問から1日後)
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回答

とってもおかしな問題です。

今までのお金をちゃんと返してほしいです。

ちょっとの金額ではありません。
高額です。

責任をとってほしいと思っています。

  • 回答者：おO (質問から7日後)
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回答

公的資金注入には反対です。
基本的に、企業に税金投入は、反対です。
特に、日本航空は、経営の見通しや戦略に、期待できません。
さらに、この場になっても、企業年金減額を拒否している人もいます。
倒産するなら、それもありだと思います。
ライバルのＡＮＡは、現在は、しっかりと経営してます。

  • 回答者：たろうべい (質問から7日後)
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回答

公的資金注入には反対です。
今後も儲かる見込みがないので
倒産すればいいと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から6日後)
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OBが年金問題でぐちぐち言ってるのが腹立たしいですね。
なんなら公的資金注入せず、JAL倒産させてもいいと思います。

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回答

公的資金投入に反対です。これがAir Doなどの新規参入航空会社組だったら、きっと公的資金投入はされないでしょう。

JALは民間企業ですから、経営陣を刷新して再生するなり、どこかに売り飛ばすなり、つぶすなりすればいいと思います。ふつうの民間企業なら、もうとっくにそうなっています。

厳しいようですが、これが今の世の中です。JAL側にも政府側にも認識を改めて欲しいです。

  • 回答者：とくめいきぼう (質問から3日後)
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お礼コメント

嫌なことですが、そのフツーとか、常識とかいう言葉の意味すら昔とは違ってきているのが現実です。はっきり言ってモラルも無いでしょうし、今の世の中、権力のあるものが正しいとされる・・・皮肉なものです。

回答

OB等が年金問題でごねたら放置しても良いが、
政府は日航を潰しません。年金削減、或いは
返上を強く求めるです

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回答

税金投入には、反対です。

第一、今までも同じ事を繰り返し、ここまで来ているのですから・・・
まぁ、潰したら潰したで、マンモス企業ですから、現役、ＯＢやその家族も含め被害が甚大なのは理解できますが、それで公的資金の注入が本当に良いのか？と言うと別問題だと思います。

こんな小さい島国に、国際便の持つ航空会社が二社もいるのか？がそもそもの疑問です。

  • 回答者：to-y (質問から2日後)
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反対です。
民間企業なんだから倒産させればいいと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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公的資金に反対です。
GMと同じように破綻させて経営陣を一新して出直せばいい。

  • 回答者：匿名 (質問から1日後)
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回答

反対です。
決して広いとはいえないこの国内で飛行機を飛ばしてたって利益はたがが知れてるでしょうし、全日空一つ潰れたところで困る人間はたかが知れています。

  • 回答者：飛行機乗る機械はほとんど無いぞ (質問から22時間後)
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簡単に潰すのは日本の産業界にとっても損害になるので危険であると思います。
ただし、これまでの経営責任、そして国土交通省の政策（赤字にしかならない地方路線の強要）の責任は明らかなので、日航及び国交省の責任者はクビでしょう。

そうした上で、組織も解体・再構築し、経営陣も刷新するのであれば、税金投入すべきでしょう。

それが見えないのであれば・・・潰すしかなくなります。

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回答

反対です。
どうしても、というなら、
・年金は０円
・その分を１０年間で返済してほしい
　そのために、社員の給料を今までより下げること。
　そたために、国会議員の年金、および、給料をさげること。
これが条件です。

  • 回答者：匿名希望 (質問から18時間後)
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税金投入は反対です。

世界的に見ても明らかに高コスト体質で、
現状のまま支援しても再建できないのは明らかです。

内閣は「飛行機が飛ばなくなったらエラいことだ」と
倒産に反対の姿勢を見せていますが、
私はJALで無くても外資の飛行機会社で問題ありません。
（海外旅行はそうしてますし）

九州に行く飛行機代より、
中国往復ツアーのほうが安いなんておかしすぎる。
やはりJALとANAの2強体制に問題があると思います。

  • 回答者：とくこ (質問から17時間後)
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日航への公的資金注入には反対です。
倒産させればいいです。

  • 回答者：にゃんこ (質問から16時間後)
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確かに天下り先にはなっていたでしょうし、ナショナルフラッグ的な要素もあるので
つぶしたくない人もいるのでしょうね。それにしても、税金を投入する前に、やること
をやってほしいです。組合が強く、自らの首を絞めてきた体質を改善し、現役もOB
も身を削ってほしいです。OBに関しては気の毒だと思いますが、年金は（よくわから
ないけど）給与天引分にJALが上乗せしているのだと思いますが、天引き分は確保
するにしても、上乗せ分のカットは仕方ないと思います。現役もパイロットなどは専門
職でかなりの高給と思いますが世間が納得する給与にしてほしいです(安全に対す
るモチベーションは絶対下げないことを望みますが）ここまでやりましたという自助努
力を透明性を持ってはっきり示さないと、このご時世、税金の投入は納得しがたいです。

  • 回答者：とくめい (質問から16時間後)
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公的資金投入なんて持ってのほか、大反対です。
企業年金を受給しているリタイア組の方々には気の毒ですが、3割減は受け入れてもらいたいです。
だっていままで、たくさんもらってきたんでしょ？
既得権を振りかざすのは見苦しい。
厚生年金や国民年金しかない人だっているんだから、3割減ったって企業年金があるだけでも幸せというもの。
労働組合もない小さな会社で、安い給料でも、家族のために我慢して働いている人なんてたくさんいるんです。
こんな会社、潰してしまえばいいと思います。

  • 回答者：とくめい (質問から14時間後)
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とりあえず、銀行・保険ほど公共性が高くないので、法的整理した方が透明性があっていいと思います。
密室で処理すれば自民党政治となんら変わりありません・・・・・

  • 回答者：まんさく (質問から14時間後)
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あれだけ恵まれた雇用形態の中で、長年良い思いをしてきているのです。その結果がこれです。

ここに公的資金投入などもってのほかです。組合が８つもあるというではないですか。一度法的整理をして出直したらよいのです。

そのためには、過去に遡って「政治」「経営者」の責任をきちんと追及して欲しいものです。「年金」問題のように、決して曖昧なままツケを国民に回さないことです。

それが世辞の責任です。公的資金投入など飛んでもありませんね。

  • 回答者：あまのじゃく (質問から10時間後)
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JALは親方日の丸の考え方の見本みたいなもので、今後もそう簡単に変わるものではないですし、民間企業であるとの自覚もありません。
いっその事全日空に吸収されれば良いのではないかと思います。
７つもある労働組合の意向があると思われても仕方がないのかなと思います。
民主党よ選挙の為の政治判断はよしてくれといいたいです。

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公的資金を注入して助けても、利益が出ない会社で、注入した資金が返って来る可能性が殆ど無い。しかも、この会社が潰れても、殆どの国民の生活に影響なし。（航空会社は他にいくらでもあるから） 民主党が支持団体の組合を助けたいのが見え見え。助けたいなら、民主党議員のポケットマネーだけでやって欲しい。血税を使うのはＮＧである。

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なんでアメリカの航空会社やＡＮＡと合併させたらいいでしょ。
それをしないのがおかしいです

  • 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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企業年金や多くの労働組合などで再生は困難だと思います
倒産させて新会社で再出発がベストだと思います

  • 回答者：再生 (質問から4時間後)
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先のない企業に資金を投入するのは、間違っていると思います。
だいたい、年金の減額にしてもOBが反対している体質ですから。
自分の事しか考えていないのでえす。
国民の血税を使用するより、倒産かANAに吸収させるかだと思います。
血税を利用するなら、企業年金をゼロにするべきです。
債務超過状態なので、当たり前なのですけれど。

  • 回答者：こんべ (質問から4時間後)
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航空会社は儲かる企業ではなくなってきています。
合理化以外生き残れません。
設備と維持に巨額の費用がかかります。
公的資金を入れても末期がん患者に延命治療を施すのと同じで。
再びよみがえるとはおもえません。

  • 回答者：フンころ虫 (質問から3時間後)
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自分もそう思います。確かに残す必要があることは充分理解できますが、資金を入れる前に抜本的な大改革をしないと、ただザルに水を入れるような状態でしかないと思います。

せっかく税金を入れたは、でも結果つぶれたは・・・と言うことになってからでは遅すぎる、お粗末いいところ。
まあ、自分なんかよりずっと頭のいい、先生方が動かすことなので、そんな結果には間違ってもならないと願いたいものですが。

回答

私の会社も以前は退職金がなく、年金に上乗せする制度でした。
まったく同じではないですがJALも似たような制度だったのだと思います。
OBの方たちも給料の一部を削って積み立てたのでしょう。
まったく理解できないわけではありませんが、つぶれてしまったらゼロになるのですから運命共同体にならざるを得ないと思います。

公的資金も投入して残してほしいです。
田舎にとっては大事な交通ですし、かんこうきゃくが来なくなると地方の経済はかなり冷え込んでしまいます。
何とか残してほしい。

  • 回答者：ミカンの季節 (質問から3時間後)
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税金を投入して、倒産を避けるのは納得は行かないけれど仕方ないかなとも思います。
膨大な関連企業、取引会社などへの影響、離島路線等、「公共」交通機関とも言える路線の保護など・・・。
完全に倒産させてしまうと、社会への影響が大き過ぎると思います。

ただし、大前提として、会社内の大改革はもちろん、問題の企業年金問題はきちんと国民の納得する整理をして欲しいですね。

企業年金だけはほんとに納得できません。
今のどうしようもないＪＡＬの体質の根本を作ったのは、今、考えられない高利率で年金をがっぽりもらってる退職者の方たちなのではないでしょうか？

企業が倒産したら、その当てにしている年金がパーになるところを、一般市民が必死に納めてる税金でなんとか最低限は保全してあげよう！と言ってるのに、反対している人の気が知れません。
きっと、退職者の人たちは、「ＪＡＬ」は国が倒産させない！というのを見込んで反対しているのだと思うと、この問題が解決しない段階で税金をつぎ込まれることに対してすごく納得できないです。

しかもＪＡＬ、未だに、こんなことやって大丈夫？ってな感じの太っ腹なキャンペーンとかやってますしね。危機感があまりないんじゃ？と疑いたくなります。

  • 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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注入しなくてもいいと思います、金がないから頂戴して、儲かるときはポケットに入れる。
最低ですね

  • 回答者：Sooda (質問から2時間後)
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やむをえない判断だと思います。
やはり日本を代表する一部上場企業でもある一流会社なので、
世界に対しての責任があると思います。
とはいえ、何でもかんでもやみくもに資金投入するのではなく、
企業努力として、経費削減、人員整理、企業年金をやった上で、
財務省の判断で投入することには、異論はありません。

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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感情的にはわかりますが、仕方が無いと思います。
あまりにも大きい会社を倒産させると、下請けの会社などまで潰れて日本の経済・株などに、大きな影響があると思うからです。

  • 回答者：冷静な傍観者 (質問から2時間後)
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倒産させたらいいと思うのですが
なんで公的資金投入なの？？
私は経済に疎いのでわかりません。

  • 回答者：匿名希望 (質問から52分後)
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銀行も税金を投入したけれど、
あんまり体制がよくなっていないので
給与体制を改善しろとか言ってもまたごまかされる
だけだと思います。　そのうちマイルにも国の補助金でも
使わないといけないようになるのかな？
でも、飛行機使ってエコポイントだなんて（笑）

  • 回答者：匿名 (質問から47分後)
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公的資金の必要はないです。
甘えきった、体質は、ハゲタカさんに毟って貰わないと直りません。
一般企業は、こんな体質では生きていけません。

  • 回答者：戦艦武蔵 (質問から42分後)
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おかしい話とは思いますが
それを生活設計に組み込んでいて人もいただろうし
（世間とずれてる金額だとしても）
仕方ないのかなとは思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から32分後)
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税金を投入することには反対です
こんな事になる前に対策を立てなかった経営陣の責任は大きいでしょう

本来なら
役員と職員の給与は生活できるギリギリまで水準を下げる
こんなことは一般企業なら当たり前でしょう
企業が生き残るためには当然です

さらに今回のことでは
経営悪化時以降の経営陣からの資産没収
ＯＢの年金には税金を使わず
このくらいの約束はしてもらわないと、納得なんか出来るわけありません

今は全日空が日本を代表するような企業に育ってますから、ＪＡＬがなくなっても困る一般人はあまり居ないと思いますけどね。
困るのは・・・投資家くらいでしょうか

  • 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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冗談じゃないと思います
多くの企業ではそれこそ乾いたタオルを絞るような企業努力をしています
是非論は一旦置いといて、多くは時間外手当賞与退職金は無論、定期的に支払われる基本給も遅配が常態化し、それでも尚且つばたばた潰れている現状があります
まずは世間並みの報酬水準に落としてから公金投与という話しになるべきです
公共性云々の話しになっても、鉄道網や水運がよく発達した日本で航空路線が廃止になったとしても、その空港の都市付近だけ孤島のようになってしまうことはまずあり得ません（移動手段が完全に断たれることはまずありません）
このことから、公共性がある故公金投与というのは余りに説得力がなさ過ぎます

  • 回答者：匿名 (質問から12分後)
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お礼コメント

＞世間並みの報酬水準に落としてから公金投与という・・・

そのとおりだと思います。注入するのであればまずきちんと内部資金の状態を公表し、場合によっては削減した上で、資金を入れるのであれば納得できますね。
ありがとうございました。

回答

心情的には血税を入金することは気にいりませんが仕方ないのかな。
日本航空が潰れれば日本の航空会社は全日空だけになってしまいますもんね。
JASとくっつけさせたのも、そもそも大間違いでしたね。
余計おかしくなった気がします。

  • 回答者：日本航空 (質問から12分後)
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回答

今まであんなにいいお給料や退職金をもらっていて
経営が苦しくなったからって、公的資金を注入するのは
おかしな話です。
経営が苦しくなるのは十分に予測できたことだと思うので
この期に及んで、私たちの税金がこんなことに使われてしまうのは
許せません。

  • 回答者：匿名 (質問から9分後)
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