すべてのカテゴリ » ニュース・時事 » 社会

質問

終了

来週からの9月の連休を「シルバー」ウィークというらしいが、5月の連休を「ゴールド」ではなくなぜ「ゴールデン」というのですか?

  • 質問者:ちゅーさん
  • 質問日時:2009-09-17 08:24:21
  • 0

その質問は本末転倒の逆順です。なぜ、シルヴァリィ・ウィークと言わないなのか?でしょう。・・・答えは日本人の英語はムチャクチャ、ということです。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ゴールデンウィークに対してシルバーウィークは不自然ではないかということが言いたかったので、ご指摘のとおり、質問の仕方が逆でした。回答ありがとうございました。

並び替え:

「ゴールド」(名詞)の形容詞が「ゴールデン」だからだと思います。「ゴールド」を形容詞として使うときは「金製の」という意味で使っています。また、「ゴールデン」には「活力にみちた」という意味もあるようです。

ちなみに、「シルバー」は名詞のほかに形容詞としての用法も多いので、今回「シルバーウィーク」にしたのだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

ゴールドは貴重・稀少な「黄金」からきた言葉なんじゃないですか?
シルバーウィークという呼称は、ゴールデンとの比較ではなく、敬老の日を挟んだ連休だからだと思っていました。

  • 回答者:とくめいしば (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

やはりゴールド(gold)は名詞として使われることが一般的で、
これの形容詞形、「金色の」「金のように輝く」という意味のゴールデン(golden)なのだと思います。
一方シルバー(silver)は、この単語一つで、名詞としても形容詞としても普通使うから、変化なくシルバーウィークとなっているんだと思います。

===補足===
勿論ゴールドにも形容詞的な用法はありますが、
「金の」「金製の」と材質を表現するときに使われる際に使われます。
一方ゴールデンも同様の意味を持ってはいますが、
金の輝きとか、金のような価値とか、そういうニュアンスの方がより強いように感じます。

  • 回答者:schro (質問から15分後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

補足まで書いていただき、回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る