エサ用や販売用に飼っているのは除きます。
犬1匹、猫2匹、フトアゴヒゲトカゲ1匹(ノーマルにオレンジが少し入ります)、
ヒョウモントカゲモドキ3匹(スーパーハイポタンジェリン1匹、ハイイエロー2匹)、
トウブニワカナヘビ2匹、カブトニオイガメ1匹、ミドリガメ(ミシシッピアカミミ)1匹、
ウーパールーパー2匹(マーブルと斑紋入りブラック)、和金10匹、緋ドジョウ1匹、
ドジョウ3匹、ヨシノボリ1匹、ベタ2匹(トラディショナルの赤と青)、
コバルトスズメ、カクレクマノミ、ハマクマノミ、ヤエヤマギンポ各1匹、それに伴って
イソギンチャク、ケヤリムシ、ウミキノコ1匹にマガキガイやシッタカ貝が何匹か・・・。
昆虫類は数が多く、幼虫・成虫共にいるのでそれらについては書きませんが・・・。
国産オオクワガタ、ムシモンオオクワガタ、コクワガタ、オキピタリスノコギリクワガタ、
ラテラリスノコギリクワガタ、アルキデスヒラタクワガタ、スマトラオオヒラタクワガタ、
ニジイロクワガタ、国産カブトムシ、ヘラクレスオオカブト(原名亜種)、
グラントシロカブト、シロテンハナムグリ、オオチャイロハナムグリ・・・
これで合っているはず。
===補足===
エサ代はトータルではかなりかかっていると思うんですが、
あまり意識はしていませんね・・・。犬猫のエサは両親が買ってきますし。
それに基本は纏め買いで単価を安くしているので1ヶ月辺りいくらかは不明です。
犬猫以外は2,3ヶ月~1年に1回くらいしか購入しないので。
(勿論保存が利くエサですよ)
淡水魚はすぐに増えてエサになる水草を入れて食べさせたり、
淡水・海水問わず水槽内に発生するコケも食べています。
海産無脊椎動物(特に貝)やドジョウ系は他の魚の食べ残しを食べてくれます。
トカゲ系はエサ用の昆虫(はっきり言えばエサ用ゴキブリ。清潔にして飼っています)を
繁殖させて(普通に飼ってるだけでどんどん増えます)、大きさに合わせて与えています。
「エサのエサ」は野菜くずや安価なペットフードでOKです。
雑食のフトアゴヒゲトカゲには畑で増えすぎた野菜や野草(タンポポ等)も与えています。
これならタダです。ちなみにカメ系は人工飼料と冷凍赤虫ですが高くはないです。
エサ用にミミズやダンゴムシの養殖を試みた事もありますが
結構難しくて失敗してばかりです。それに、意外に嗜好性低いですし・・・。
昆虫類のエサは専門業者やメーカーからネットで直接纏め買いしてコストを下げています。
(店頭購入するよりもかなり安くあがります)
クワガタ幼虫(特にオオクワ)の食べ残しは
他のクワガタ幼虫やカブトムシ幼虫のエサにリサイクルしています。
(リサイクルでエサを確保できるかも考えて新規に飼う種類を考えることもあります。)
工夫すればエサ代はかなり節約できますよ。
- 回答者:うちの渾名は動物園 (質問から3日後)
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