すべてのカテゴリ » 暮らし » その他

質問

終了

夫が運転中に衝突事故を起こし、相手方のの一時停止が怠っていたためということで7-3で示談解決し、損害保険から示談書が届きました。
物損事故で示談書に決済方法として「甲・乙各自の聖金額を相殺し、その差額を甲(相手方)が乙(夫)に支払う」と書かれてましたがこれは自動車修理代などかかった費用を保険会社が修理業者に支払う額の事を指すのでしょうか?
それとも夫の口座に支払われる額なんでしょうか?お互い無傷なのでそれはないと思いますが・・・。
本当に無知すぎてごめんなさい!夫に聞いたらそんなことも分からないのか~自分で調べろでした。・・・調べても?でした。。

  • 質問者:とおるう
  • 質問日時:2009-05-01 15:24:11
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

とても勉強になりました。
これを機にもっと色々と知っておかないとなと実感・・・。

ありがとうございました^^

基本的に、自分の方も、相手の方も保険会社対応での支払いですよね!
7:3という事で、自分の車の修理代及び相手の車の修理代の3割を自分の側にて負担となります。
普通は保険会社同士で、相殺した金額を、それぞれの保険会社間で支払い、修理業者へも保険会社から支払いますので、貴方の方は、その事実を確認するだけとなります。
自分の口座に入金されるようでしたら、貴方方が修理代の一時負担って事になりますが、そんな事は行いません。
全て、保険会社が修理業者に支払うので、お金の心配は無用です。
但し、免責ゼロの場合ですがね、、

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から13分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

私は傷害と物損の事故にあいました。私の場合は相手方が100%悪いので全額保険の対象になりました。保険会社が車の修理代を修理業者に支払いすることで示談となりました。直接旦那さんの口座に振り込まれることはないと思います。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

事故を起こしても保険会社は修理代金を決して事故を起こした人には払いません。
そんなことをしたら修理もしないのに修理代を請求できちゃいます。
勝手に請求書を偽造するかもしれません。
直接修理業者に支払えば事故を起こした人にはお金は渡りません。
事故を起こした人と修理業者がグルならば別ですが、
でも保険の修理は指定の業者を指定されると思います。
つまり修理業者が不正をすると仕事がもらえなくなるので不正はできないようになっています。

  • 回答者:弱虫 (質問から24分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

保険会社が修理業者に支払う額の事と思います。

  • 回答者: (質問から8分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る