質問

インフルエンザウイルスは，乾燥した所を好みます。
なので，冬場空気が乾燥している時に猛威をふるうのです。
インフルエンザ予防で，部屋の湿度を上げましょうというのはこの為です。

日本はこれからの時期，湿度がどんどん高くなってきます。
そのため，ウイルスの活性が弱くなるので流行しにくくなります。
しかし，海外では夏場でも湿度の低い所があるので，
注意するにこした事はないでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から10分後)
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インフルエンザウィルスは高温多湿に弱いので、夏へ向かっては減少して行くそうです。
ただし、ウィルスが死滅する訳ではないので、気温が下がり乾燥する冬に再び
猛威を振るう可能性もあるそうです。

• 回答者：大田総理 (質問から7時間後)
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乾燥している時期だからだと思いますよ

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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ウイルスが熱に弱いためです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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気温と湿度の関係ですね。
流行の可能性は夏場は低いと思います。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から3時間後)
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流行しないことはないですか、ウイルスは熱に弱いので死にやすくなります。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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冬に流行するのは、空気が乾燥してるからです

夏は高温多湿ですので

• 回答者：ｑ (質問から2時間後)
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夏場は湿度が高いので
観戦の可能性が低くなります。

• 回答者：とくめ (質問から60分後)
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湿度が高くなるほどインフルエンザウイルスは死滅します

• 回答者：匿名 (質問から53分後)
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冬に流行するのは、空気が乾燥してるからです。
新型インフルエンザに関しては、毒性は強くありませんが免疫を持ってる人が居ませんので爆発的に広がる可能性がありますね。
新型が湿度に弱いかどうかは、まだ解明されてませんね。

• 回答者：ハマ (質問から32分後)
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高温多湿なのになぜメキシコで広がったのか。
まだ、高温多湿だったからこのくらいでおさまっているのか。それだけ毒性は弱いものの感染力が強いものなのかなど、
早くメキシコ政府の詳細報告がなければ新型インフルエンザの正体がみえません。

• 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
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湿気があると菌は死滅していきます。
冬のインフルエンザ対策に部屋の湿度を上げることが
ありましたよね・・・・

• 回答者：A．M (質問から10分後)
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ウィルスには活動に適した温度があり、至適温度というのですが、インフルエンザは至適温度が20℃以下のため、夏場は活動しにくいためです。
よって今回は沈静化しても冬場にぶり返す可能性があります。

• 回答者：okko (質問から6分後)
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基本的に菌は高温多湿な環境では耐性が下がります。
でも今回、メキシコは高温多湿な環境でしたし、新型で分かっていないことが多いので、恐怖を感じます。

• 回答者：とらこ (質問から4分後)
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