質問

ウイルスの活動と生存率に関するこのような実験結果があります
※６時間後の生存率に関する実験
湿度２０％、温度２０度→７０％近く生存
湿度５０％、温度２０度→３％しか生存しない
湿度２０％、温度を３２度→１７％生存
日本の気候でこれらに近い状況を考えると一般に５月以降１０月ごろまでは
活動がおとなしくなるのがこれまでの傾向です。
ただしこのような環境は冷暖房や加湿器、さらに高気密断熱の家では
簡単に作れるので季節変動に伴う流行の影響は減りつつあります。
今回発症しているメキシコの気候を考えると
新型は一段と季節変動に影響されないことが考えられますので
「輸入」か「国産」かで言えば、どちらの影響もあるでしょう。

• 回答者：鎌鼬 (質問から2時間後)
• 1

梅雨に入れば必然的に湿度が高くなりますから
感染力も減退していく一方だと思います。

むやみに「強毒型になる」…と他人を煽るのはよくないことです。
もし、どのウィルスでも時間の経過とともに強毒型になるとすれば
とっくの昔に日本人は滅びていると思います。

まずは、これから冬になる南半球でどのようになるのか
落ち着いて経過を見ることが大切なのではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
• 0

感染力は弱まる予定です。
国内で豚インフルエンザは流行りません。すでに新型インフルエンザになっていますので。
これからの季節、南半球側が冬なので、そこで大流行して再び国内に上陸する可能性もあります。

• 回答者： 匿名で投稿する (質問から10時間後)
• 0

ウィルスは乾燥していると空気中を長い間浮遊するので感染しやすくなります。
なので梅雨に入る６月には、感染しにくくはなると思います。
南半球ではこれから冬になるので感染しやすく日本が秋冬になる頃には、
また、海外からウィルスが入ってきて感染拡大する可能性は高いと思いますよ。
それまでにワクチンがどれくらい作られるかがこれからの課題だと思います。

• 回答者：トクメイ (質問から7時間後)
• 0

最悪の場合、今年秋冬から鳥インフルエンザと新型インフルエンザ、季節型インフルエンザが交配して、強毒型に変異します。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 0

そういえば豚→ヒトへの感染は報道されてますが、ヒト→豚への感染ってあるんですかねぇ。豚製だし感染るのかな。それはさておき、弱毒性でホッとしてる人が多いと思うので、まだまだ感染は拡大すると思います。一部マスコミも「騒ぎ過ぎ」なんて無責任なコメント言わせてるし、今月来月はマジでヤバイかも。しかし感染経路の人々に抗体ができているであろう12月は他のインフルエンザが流行ってると思います。新型の変異とか鳥インフルでない事を祈るばかりですが。

• 回答者：拡大した所で総選挙？ (質問から2時間後)
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それは誰にも今はわかりません。
可能性として、日本で生き残り、そのまま流行もするし、今日毒性に変異することもあります。
また、鳥インフルエンザが新型として流行する事もあります。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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感染症の場合、ヒトからヒトへうつるにつれて、ウィルスが強くなる可能性があります。
まだ解明されていないので、絶対はありませんが、サイトカインストームが起こる可能性はあります。ただ、一般の風邪と同じで蔓延するという状況は秋から冬のほうが可能性が高くなるでしょう。

• 回答者：とらこ (質問から2時間後)
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日本の梅雨時になれば落ち着くと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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ニュースを見る限りでは減る傾向にはないですね

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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＞インフルエンザウィルスは６月になれば感染力は弱まりますか？

そう思います。来月のホットニュースは「ノロウィルスによる死亡者急増」ですね。
貴方も忘れるかもしれませんよ 。

＞１２月頃、今のウィルスが復活して、国内で豚インフルエンザが流行る恐れもあるのでしょうか？

まあ、国内発の可能性は低いでしょうね。海外ルートはあるかもしれません。
ですが本拠地メキシコ／アメリカでの死亡率の低さから鑑み、話題になる事はないと思います。

===補足===
当たり前の事ですが、我々の周りには病原菌がウヨウヨしてますので、その時その時適切な治療をすることと、普段の健康管理が重要と思います。

冬場の乾燥時期にはインフルエンザなど。
夏場はノロやO157
春は花粉（笑）

• 回答者：とくめい (質問から7分後)
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