質問

一般的なインフルエンザウイルスの場合、温度２０度前後、湿度２０％前後が最も生存に適した環境といわれています。
温度が低く乾燥した冬には、空気中に漂っているウイルスが長生きできますし、人側からみても、冬場は寒いため血管が収縮しウイルスや細菌の侵入を防ぐ線毛の働きが悪くなるので、特に日本では冬に流行することが多いようです。
また冬場は密閉した乾燥した部屋に閉じこもっている場合などウイルスに感染しやすくなります。
ウイルスの死滅は７０度程度とかいわれてるので、気温が上がったくらいでは死滅しませんが、温度によって活動能力に違いは出てくると思います。
新型インフルエンザの性質についてはまだよくわかっていないのですが、基本的には他のインフルエンザの性質と近いと思われます。
今回、新型がこの季節に流行しているのは人々に免疫がないために広まっているのであって、もし冬場なら条件的にはさらに流行が広がりやすいと思われます。

• 回答者：匿名 (質問から21分後)
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ウイルスなのでウイルスの性質は変わりません。つまり流行性については通常のインフルエンザウイルスと同じです。
湿度、気温で死滅するのではなく、細胞に感染しないとそのうち感染性がなくなるということです。
これから夏を迎える北半球では流行は停滞すると言われていますが、南半球は季節が反対なのでこれから流行するのではないかと危惧されています。

• 回答者：員古円座 (質問から4時間後)
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ウイルスは湿度に弱いので、日本では大流行はしませんね。
ただ変異した場合は解りんせんがね、ウイルス自体が弱毒性なので問題はないと思います。

• 回答者：街角の電気屋さん (質問から2時間後)
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もう既に減少傾向にあります。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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これから、気温が上がって、湿度が上がっていくのでいったんは治まると思います。

• 回答者：T.T (質問から2時間後)
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TVでやってましたが　梅雨前には流行は落ち着くそうです。
日本はそれまでが心配ですね。
今度は９月頃からはやるみたいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から29分後)
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多くのことが分かっていません？。融合した４つのウイルスは、一つづつは、経験測で、特徴を把握できますが？、融合したものが、どう、猛威を振るうか？どういう弱点があるか？等、把握できていません？。時間との勝負です？。英知を結集して、乗り越えるしかありません？。

• 回答者：培養中 (質問から28分後)
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インフルエンザの菌は温度ではなく、湿気のすくないところが大好きなんですよ
温度が上がると死滅するのではなく、湿度が高くなると菌が減ります
冬の室内は暖房を入れている家庭が多いので、結構な室温になっていますが、乾燥していると喜んでインフルエンザの菌は活動します
だから、加湿機を使えとか、濡れタオルを干しておけっていうんですね

ですから、気温に関係なく流行します
予防としては外ではマスク、室内に濡れタオルとか加湿機を使うといいですね
加湿機を買うお金がなければ、水耕栽培の植物や観葉植物にマメにお水をかけて室内におく、そんなスペースもないぞという家にはコップに水を入れて、ドンとベットや机の上においてください
どんな狭い部屋でもコップを1個置くスペースくらいはあるでしょう
なければ部屋を片付けてください
それでもしないよりはマシです

• 回答者：匿名希望 (質問から20分後)
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インフルエンザは寒い時（湿度が低い時）に大流行するのが通例ですが、今回のものは新型ですから予断は許せませんよ！

• 回答者：ＫＩＮＫＩＮ (質問から11分後)
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気温に関係します。。。。

• 回答者：匿名希望 (質問から1分後)
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