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改めて派遣や契約社員のあり方はどのようにしたほうがいいと思いますか?
一定期間(たとえば1年間超える場合)継続雇用をするのであれば、正社員にしなければならないようなルール作りが必要ではないでしょうか?1年になる前に解雇して再雇用するという脱法行為も考えられそうですが、このようなことを禁止し、さらに入れ替え的な解雇、他の職員の新規雇用も禁止してしまえばうまくいくような気がします。

 つまり、赤字になったからといってすぐ解雇はできない(内部留保などの体力がある場合は特に・・・)ようなルールがあってもいいと思うのですが・・・

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-14 22:03:43
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事実上違法行為が横行してるのが現状なので、どうでしょうかね。
正社員化してもあの手この手と考えてくるし脱法します。
罰則規定も盛り込まない限り、極端な場合はアメリカのように廃業命令も必要だと思いますね。
正社員とアルバイト・パートの区分けで十分だと思いますよ。
派遣は人身売買だと思います。

  • 回答者:bggb (質問から7日後)
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制度はわるうない
景気が
わるいんやあ

  • 回答者:g (質問から7日後)
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住むところがない人を安易に雇うことがない様にすべき。

住むところくらい自分で整えて、それから仕事をする。仕事が無くなったら、突然ホームレスになってしまうって、なんかおかしいから。

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もっと派遣を大事にしてほしいと思いますが。
企業も経営不振で倒産ということもあるのでなかなか難しいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から20時間後)
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ちゃんとしたルールも必要でしょうし、働く側にも、それなりの気持ちも必要です。
派遣だから、自由に休めてとか、給料が良い時は、キリギリス的な生活をして冬が来て困ったではね、、
ただ、今後、国内での製造業、継続が本当に成されるのかが、それが心配です。
現在、ギリギリで国内にとどまって頑張ってるところも、海外流出してしまうと、、
国内のアウトソース先も見直しが成されてる状態、つまり、国内子会社は閉鎖、海外って現になりつつあります。
派遣切りの問題よりも、此方の方が重大な問題です。
国内での働く場所が無くなりつつあります。

少し、質問の出から外れてしまいましたが、、、

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から12時間後)
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私は高賃金の特殊技能や資格のいる職種だけを派遣や契約社員にして、低賃金の単純労働においては派遣や契約社員を廃止にした方が良いのではと思います。簡単に雇用調整されるよりも正社員かパートで継続的に雇った方が良いと思います。
昔は定年まで勤めるのが当たり前だったのに、このままでは愛社精神も育ちません。

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おっしゃる通りで、今の日本の経営者の人の使い方はあまりに酷いですね。

これでは、人間をものとしか扱っていない同然だと思います。

経営者に、人間性やモラルというものがないのかと思ってしまいます。

今でも3年間過ぎれば、正社員化しなければならないにもかかわらず、派遣から業務請負の労働者の形に2~3月して、そして再び派遣に戻すというような脱法行為的な手法を取っているところがありました。

 まず、手始めに、製造業からの派遣業禁止から行う必要があると思います。

 それから、派遣は、1年以上経過して引き続き働かせる場合は、正規採用を義務付け、脱法行為を許さないようにすべきかと思います。

  • 回答者:男はつらいよ。 (質問から60分後)
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私は、登録型の派遣は止めるべきだと思います。
契約社員は、少なくとも2年以上の再契約があった時点で正社員として登用すべきだと思います。
通常の正社員の雇用でも3ヶ月間のトライアル雇用制度があるわけですから派遣社員にも3ヶ月間の派遣期間後に正社員として再契約するのか派遣のままでよいのかを協議して、正社員を希望するものには正社員としての雇用に切り替えるようにしてそれでも派遣を希望するものには、派遣での契約をすればよいと思います。
派遣社員の雇用に関して今一番問題があるのは派遣元の企業の対応だと思いますので、最後まで面倒を見られるように法律で規定すべきだと思います。
弱者に対するあたたかい法律を制定すべきであり、厚生労働省を解体して昔のように労働省を独立させて、しっかりとサポートができるようにすべきだと思います。
労働力は決して使い捨てではなくて、人材・人財として育てる義務を企業に課すべきだと思います。
そうでないと日本の産業力は落ちてしまって、世界に誇れる優れた技術が途絶えてしまうと思います。

  • 回答者:ソーダです (質問から56分後)
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確かに一定のルールは必要だと思います。
但し、おっしゃっているのが良いかどうかは別問題で、見極め期間であったり、内容的なものは吟味が必要だと思います。

  • 回答者:sooda (質問から49分後)
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日本以外どこの国でもそうしているように、もう日本でも正規・不正規の垣根を取っ払い、各種保険への加入は本人の希望があれば必ず加入、
また本人に継続して勤続の意思があるにもかかわらず解雇なり契約解除を行うような場合は有期契約で「契約更新を行わない」という取り決めを事前に双方合意の上行った場合以外、就業形態問わず90日以上の予告期間をおかなければならないこととし、解雇自体例えば当該従業員が職務上重大な違反をし起訴の後執行猶予つきでも実刑以上の判決がでた場合に限る、などと統一した基準の確立が必要だと思います

  • 回答者:● (質問から44分後)
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世論は見直しの方向に向いているようですが、よく考えると難しい問題です。

企業から見ると、もう既に市場はグローバル化しており、生産コストが高いと、製造業は次々に海外に転出し、結果的に国内の産業が空洞化する危険が、確かに存在します。

日本は、これから人口が減少してゆくので、市場としては魅力がありません。であるならば、なおさら製造拠点を国内に確保する必要はないわけです。(人件費が低くて大消費地に近いところに工場を立地する法が良かろう。)

現に、最近逮捕された某有名音楽プロデューサーがアメリカに住んでいたのは、「創作活動がはかどるから」というのは建前であって、実際は節税対策であったことは、関係者の間では周知の事実でしょう。経済のグローバル化を如実に示す現象です。

労働者の側から見ると、自由な就業スタイルを選べるのは確かに魅力的ではあります。実自分自身こういった仕事をしばらく渡り歩いた経験があるので書きますが、要領よく渡り歩けば、派遣労働は確かに魅力的であり、主婦などが要領よく副収入を得るのに適していると思います。だから、完全に派遣労働を廃止しろという論調に、私は疑問を感じています。

問題点としては(頻繁に指摘されている不安定や失業の問題はあえて触れない)、あまり指摘されていませんが、雇用者から見ると、企業秘密などの情報管理の問題もあります。派遣労働者は、派遣先の企業に退職まで居座るつもりがない。そのため、会社組織に対する帰属意識が弱く、企業秘密や個人情報を、正社員に比べて簡単に持ち出しやすいとする指摘があります。情報管理の点や、技術伝承の点などから、もともと派遣労働者を採用しない会社もあります。


なにが最善か議論があるし、みなさんの価値観にもよるでしょうが、なんだかんだいいながら、今の制度のままで行くような気もします。

  • 回答者:日本人 (質問から41分後)
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その必要はあまり感じませんね。
派遣切りにあった場合、失業保険が降りるまでの間
派遣会社が責任をもって自腹で給与を補償したり、
自社の正社員を切ってでも派遣社員を自社で使えばいいのです。
もちろんその間に別の派遣先を見つけてきてもいいわけです。

派遣会社は切りやすいがために派遣社員に余計な金を支払ってまで
派遣社員を使っているのです。
ですから派遣社員を守るのは派遣会社の仕事です。
本来、派遣会社からすれば派遣社員もまたお客様なのですから。

派遣や契約社員を正社員にしたければ別の方法があります。
正社員の法的権利を現状よりも制限し、
現状の派遣よりはややいい、という程度まで落とすのです。
そうすれば派遣会社に無駄銭を払う必要はなくなりますし、
派遣社員も今までよりはいい待遇になります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から39分後)
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派遣や契約社員のルールを厳しくしても正社員雇用が劇的に増えることはないと思います。
企業側は、辞めさせることが簡単にできるため、派遣を受け入れているだけで、辞めさせることが困難な法律ができれば、派遣や契約社員を最初から採らなくなり、パートや既存の社員でできる範囲に仕事を押えに掛かると思います。

  • 回答者:ハクホウ (質問から26分後)
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景気が悪くなったらリストラするのは当たり前の事です。資本主義に確かのものはないのです。

  • 回答者:b (質問から21分後)
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