質問

人工的に作られたものだからではないでしょうか？

でも、今は何でも化学調味料が入ってますもんね。
気にしてたら何も食べられないです＾＾；

• 回答者：たろう (質問から7日後)
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前出の回答を見て思うのですが、たぶんご家庭で使われているｙ量は
まったく気にする必要のない程度のものではないでしょうか。
それよりも変なところで外食したり
変なジャンク菓子をばかばか食べたりとか
危険なものは他にありそうに思えます。

• 回答者：自炊が一番 (質問から7日後)
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味の素（グルタミン酸ナトリウム）は発酵法により、微生物にグルタミン酸を作らせて中和によりナトリウム塩にしています。アクリルニトリルから合成することもできます。アミノ酸とはいえ、過剰に摂取すれば体内のアミノ酸バランスが崩れる恐れがあります。40年ほど前、米国で問題になったことがあります。結局、ウヤムヤになりましたが・・・。やはり米国で、アミノ酸の一種トリプトファンの大量摂取による中毒事故が起こっています。食品の成分であるアミノ酸であっても、必要最小限の使用に留めるべきです。健康のためには薄味に慣れた方がいいですよ。

• 回答者：shishi344 (質問から3日後)
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ずーっと昔の古（いにしえ）の頃は、心臓にわるいとか言われたことがありますが、実際はないです。
ただ、使いすぎによって味覚が鈍くなることはあるようです。
味的には、化学調味料によるうまみは、平坦でこれを使うとどんな料理でも美味しく思えますが、基本の味が平坦になってしまいます。「昆布のうまみ」、「しいたけのうまみ」、「かつおぶしなどのうまみ」などそれぞれ違ううまみ成分ですが、化学調味料ではこれらが全部含まれているので基本の味が一緒になってしまうのです。

• 回答者：よし風神 (質問から10時間後)
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今は化学調味料は健康に害は無いといわれていますが、本当に必要ですか？
無意識に入れてませんか？

以前、消費量を増やしたいと、ある社では、調味料の穴の大きさを変えたそうです。
いつも３振りなら、２振りにしてみては如何でしょうか？
味は変わりますか？

無害とはいっても、身体に良いものばかりが入っているとは言えません。

化学調味料をつかうにしても、色々なメーカーのものを使った方が片寄らなくていいと思いますし、是非、昆布茶なども使ってみて下さい。

• 回答者：ラブリー (質問から6時間後)
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味の素は　精製されたアスパラギン酸で、怪しげな輸入調味料や偽装調味料よりもずっと安全です。（ナントカ還元水よりも安全かも）
「何で・・・」は過去からの偏見が大きいでしょう。

ただ、うまみは　代表的なうまみ＋複数の成分のバランスで成り立ちます。

ちなみに
中華の「うまみ調味料」とは　たぶん　味の素　です！

• 回答者：デンと (質問から3時間後)
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ナトリウムのかじょー
昆布茶がいいよー

• 回答者：こぶへー (質問から2時間後)
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昔は味の素は石油からできているという噂がありました。
しかし、それは過去の話で今は違います。

実際、石油由来の物質からできていたのが、食品規制が厳しくなり、噂も蔓延したことから製法を変え、今は「サトウキビから味の●」と宣伝されるようにサトウキビ”由来”の物質から作られるとのことです。

昔、管理栄養士をめざして学んでいたころ習ったのですが、
中華料理店で食べると胸焼けするのは、
安物の中華屋が味をごまかすために、お玉でガサッとすくっていれていたりするからだとうことでした。

少量なら害がない程度の「サトウキビを科学合成させた科学調味料」なので、体に良い、頭によいわけではないので使うときは２粒程度を味噌汁４人分に入れるぐらいでがらりと風味が増すのでそれくらいにするのが良いのだそうです。

製法は変れどか化学調味料といわれるものであることには変わりが無い。
事実、結構みんな経験しているようなことですが、小さい頃なめて気分が異様に悪くなぅたことが私もあります。

食べると頭が良くなると迷信がありますが、あれは「化学合成グルタミン酸」が主成分だということから頭に良いという噂がでただけで根拠はおかしいです。

めまい、頭痛、自暴自棄などの症状を味の素使用が盛んな中国になぞらえ、「チャイニーズレストラン症候群」と呼び、
アメリカの厚生省では、ハ●ミーには奇形と発ガンが認められると日本の厚生省に通告しましたが
日本の厚生省はこれを黙認し、添加を認めています。

少量なら風味が非常に良くなり便利ですが、
上記の害以外にも、意識が朦朧とするなど、使いすぎには悪い影響がたくさんでます。
長年の大量の蓄積にも問題があり、
肝臓に蓄えられ、皮膚炎症からはじまり、湿疹、倦怠感疲労感、黄疸などさまざまな全身症状に及びます。

使い方を注意していくのが大切なのでしょうね。

===補足===
「化学合成グルタミン酸」には加熱により発がん性物質に変化する性質があります。
また、カップラーメンにもたくさん化学調味料が含まれ、
「化学合成グルタミン酸」が、認知症・薄毛・抜け毛・記憶障害・精神障害などの引き金にもなることがわかっています。

• 回答者：おむすび (質問から41分後)
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化学調味料というか味の素は確かグルタミン酸ナトリウムが主な成分だったと思います。
実際CMでもやっていますが…
昆布の旨味はグルタミン酸ナトリウムだったりするのでおそらく悪いものではないと思いますが…
グルタミン酸ナトリウムを作る工程で化学薬品を使ったりするのでよくないと思われがちなのではないかと思います。
けどいま調味料を使っていないとラベルに書いてあっても蛋白加水分解物と言ってたんぱく質を分解して旨味を取り出したものとか使われているので結局化学薬品で処理した食品を使っているので同じことだと思います。
悪いものではないと思いますが…
旨味がつよいと比較的まろやかに感じたりするのでついつい塩分を取りすぎていたりすることがあるのではないでしょうか？
また食材本来の味も楽しむことが出来ないということもあるので敬遠されているのではないでしょうか？
化学調味料がないことでおいしく食べられないとストレスを感じてしまうほうが体にとってよくないと思います。

• 回答者：ぐる (質問から34分後)
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ふりかけの様に、毎日多量に摂っていると害はあるでしょうが
普通に使っている分には全く問題は無いと思います。
子供の頃、発ガンの可能性があると言われたチクロやサッカリンを
毎日食べていたのに現在も元気ですから。

• 回答者：匿名希望 (質問から33分後)
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①過剰摂取による頭痛・めまい・感覚異常（「チャイナレストラン・シンドローム」といわれ、多々例がある）
②強いうまみで食材の微妙な味わいが分からない。化学調味料の後口だけがいつまでも口に残る（使いすぎのラーメンでよく起こる）
③慢性的に味覚低下化になると化学調味料がないと物足りなくなる。
④塩分を弱く感じるため塩分過多になりやすい。
⑤アレルギーになりやすい体質になるという説もあるが未確認

どんなものでも過剰に使えばなんらか悪影響はあるものです。
「使ってはいけないもの」ではないですので控えめにどうぞ。
私は②③がイヤです。食事じゃなくてエサ、みたいな気がするので。

===補足===
①に関しては昭和４０年代に厚生省から食品関係業者に過剰使用を控えるよう通達が出てます。個々には控えてもいろいろな食品に使われているので総摂取量はかなりありそうですね

• 回答者：dynoz (質問から32分後)
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いろんな話が独り歩きしているところもありますよね。
合成着色料も良くないとは言っても使っている食品は
たくさんありますしね。
味の素はさとうきびから作られていると聞きますし
これだけが悪い、とは私は思わないですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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味の素はいろいろ噂がありましたが（石油からできているのか・・・実際はアミノ酸だったのに噂になっていましたし）、あれはガセネタだという事がわかって安心して使っています。

でもマーガリンにしても、人工的に作ったものって自然の物に比べて
身体に悪いみたいですね。

でも実際に本当に悪いとは思っていません。
マーガリンは世界的にトランス酸が悪いとされていますが
日本は化学調味料と食品添加物が一緒にしている人が多いのだと思っています。

• 回答者：匿名希望 (質問から13分後)
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はい．．本当にだいぶ前から言われていましたね。

こちらを見ていただけたら

http://www.asyura2.com/syokuhin.htm

• 回答者：匿名希望 (質問から13分後)
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体に害があるからです。
化学調味料は人体に影響があるそうです。
着色料や保存料も。
なるべく取らない方がいいと担当医は言っていましたが、このご時世は無理でしょうね。

コーヒーに入れるポーション、あれはとっても体に悪いと言っていました。
合成保存料とか体にとっても悪いオンパレードだそうです。
それを聞いてから私は使えなくなりました。

• 回答者：珍来はミタスだった (質問から5分後)
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