すべてのカテゴリ » 美容・健康 » 健康管理 » 病気・症状

質問

終了

soodaでインフルエンザについて探していたら、免疫が消えるという回答がいくつかあったのですが、インフルエンザの免疫って消えるものなんですか?
消えるとしたらどれくらいの期間で消えるのでしょうか?

  • 質問者:連打
  • 質問日時:2009-01-26 23:33:02
  • 0

インフルエンザに限らず、1度獲得した免疫機能は基本的に一生消えません。
(免疫不全などの病気になった場合は除く。)
ではなぜ「免疫が消える」という回答があったかというと、そのように勘違いしやすいためです。

免疫というのは、攻撃対象となる相手が必ず決まっています。
今年インフルエンザにかかった人の免疫は、今年のインフルエンザウィルスにのみ反応します。
もしも来年違う型のインフルエンザウィルスが流行れば、その人の免疫は全く機能せず簡単に感染します。
またウィルスは進化が速く、どんどんその形状を変えていきます。

こういった理由から、同じ型のインフルエンザウィルスが毎年流行する事はありません。
同じ型のインフルエンザウィルスが流行しないという事は、毎年インフルエンザにかかる可能性があるという事です。
毎年インフルエンザにかかるとか、医者から予防接種は毎年した方が良いといった情報を聞いた人が、その真意を理解せずに「免疫が消える」と勝手に判断しているわけです。


例えば花粉症やアレルギーなども免疫が原因で発生します。
(体に害のない物まで、「害がある」と勘違いして起きる。)
花粉症やアレルギーの完治が難しいのは、原因である免疫を消す事ができないためです。
もしも免疫が一定期間で消えるなら、こういう症状だって簡単に治るんですけどね。

===補足===
漢方で治った人も免疫が消えた訳ではありません。
免疫の働きが正常に戻ったと考えた方が良いでしょう。

花粉症は、免疫が花粉を害のある物と認識して攻撃してしまう事で起きます。
この間違った認識を「それは敵ではない。」と漢方などで正してやるわけです。
こうすることで花粉に対して過剰反応しなくなって、花粉症が治ります。
免疫機能が消えているから治るわけではないんです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から33分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

漢方で花粉症が治った友人がいますが、あれは免疫が消えたのでしょうか?

並び替え:

免疫自体には免疫記憶のある物と無い物が有ります。また、免疫記憶も理論上は終生有効ですが、度々暴露されていれば強化されますが、暴露される機会が無いと徐々に弱って行きます。また、皆さんの回答にあるように免疫不全等の障害があると、その機能は不利な方へ弱まります。

ある一定の閾値を超えて免疫記憶が弱まると、事実上、免疫の消滅に近い状態となります。インフルエンザの場合は免疫記憶が形成されますが、やはり暴露される機会が無いと徐々に弱まります。インフルエンザの場合は分かり難いですが、最近の有名な例ですと麻疹や結核が該当します。

免疫機能は暴露量や増殖量と駆除量の相対的な関係にあるので、強い免疫が出来ていてもウィルス等の増殖速度が勝ってしまえばウィルスの駆除速度が追いつかずにインフルエンザを発症してしまいます。この場合は外見的には免疫が効かなかったわけですが、免疫が消えたのかどうかは判断出来ませんね。

この免疫が事実上の消失するまでの期間には個人差があり、先に書いたように環境に依存する事もあり、また他の皆さんの回答にあるようにA型ウィルスの場合は変異が早く、獲得した免疫が役に立たない場合が非常に多いです。

B型ウィルスの場合はウィルスの変異自体が緩慢なので免疫機能は長期間(ほぼ終生)持続します。C型ウィルスの場合は変異自体が殆ど発生しないので、ほぼ終生免疫となります。

最近はA型ウィルスにも変異し難く且つ免疫機能が作用し易い部分が発見されているので、近い将来にはA型でも長期間有効、或いは複数のパタンのウィルスにも有効なワクチンが開発される余地が見つかっています。

===補足===
返信有難うございます。

曝(さら)される曝露の誤字でした、御免なさい。ご指摘有難うございます。ウィルス等の病原体に曝される=接触する、体内に侵入すると言う意味で使っています。また、曝露される機会とはウィルス等に接触する機会=トータルでの免疫構成に有効な時間や量を得ると言う意味で解釈してください。

もっと、注意深く書かないといけないですね、御免なさい&有難うございました。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

「暴露される」とはどういう事ですか?
「免疫が暴露される機会」って何でしょう?

子供ですが、一冬に同じ型のインフルエンザに2度かかった事があります。
ですから免疫のある期間はとても短い間だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から56分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

同じ型のインフルエンザというのはどうやれば分かったのでしょうか?
同じ時期に違う型のインフルエンザにかかる可能性もありますよね。
(これだと免疫が効かないみたいですし。)
免疫が出来上がる前に、同じ型のインフルエンザにかかってしまったパターンも考えられます。
こういった事を考えると、免疫のある期間はとても短い間とは言い切れないと思うんですが。
そうじゃないのかな?

インフルエンザウイルスが変化(変異)するため、予防接種をしても効かないことが、
あたかも免疫が消えるように書かれたのだと思います。
今年のインフルエンザの中では、話題のタミフルも効かないものが発生しています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から38分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

消えるわけではないですけど・・・、インフルエンザが進化?してるので・・。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から27分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

インフルエンザのウイルスは毎年変異しているし,ワクチンも「その年に流行するであろう」という型を予測して作られます.

なので,予測が外れた場合や,流行に対する予測はおおむね当たっていたとしても自分がかかるウイルスのタイプが異なると,ワクチン自体の免疫はあっても,役に立たないこともあります.

その年にインフルエンザにかかり,治癒した場合,そのタイプのウイルスによってインフルエンザに再度かかることはないでしょうが,翌年には役に立たなくなる…ということを「免疫が消える」みたいに表現しているのではないかと思いますけど.(;´ω`)

…ということで,翌年には消えてるも同然と考えてよいのではないでしょうか.

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

消えてるも同然ということは、免疫は消えないという事でしょうか?

インフルエンザウィルスの遺伝子が変化しやすく、92%くらい遺伝子が変化してしまうと、免疫が効かなくなってしまいます。予防接種を受ける事によってインフルエンザにかからなくするか、症状を軽減することができます。つまり、免疫が消えるのではなく、新たなウィルスが発生してくるのです。

  • 回答者:Sooだろう (質問から11分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

初めの方の回答と酷似してますね。

インフルエンザといっても、型が違うと効果が無いのであれは「当てモノ」みたいな予防接種になるんです。
なぜか、打っていると軽くて済むといわれていますが根拠はありません。

ところで、効果の持続期間ですが、これもマチマチです。
短いものだと3ヶ月以内、長くても5ヶ月~7ヶ月とばらつきがあります。
効果があくる年の流行時期にはきれていることによって、
毎年医師会の予測で型を考えてこれが流行ると思われるもの、流行りだしてからできるものと、ワクチンを用意して病院で勧めるわけです。

===補足===
効果の持続時間=免疫がついている時間ですので、過ぎれば免疫は切れます。

  • 回答者:ラル (質問から11分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

効果の持続時間があるという事は、免疫が消えるという事でいいのでしょうか?

免疫力がなくなる(消える)というよりも、
インフルエンザウィルスの遺伝子が変化しやすく、
92%くらい遺伝子が変化してしまうと、
以前にかかったときの免疫が効かなくなってしまうのです。

この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る