質問

川上宗薫さんと並び称される官能小説家ですね。
どちらの先生も文学の底力があるからこそ出来たエロティシズムの世界なんでしょうね。
今、どうしておられるのか全くわかりません。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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鯨神で芥川賞ですね。福岡の福岡県立修猷館高等学校（公立では、福岡県一番）を卒業されていますね。週刊誌の官能小説で堪能されて貰いました。女性の官能私小説的表現が独特でした。食通で有り、その随筆読みました。

• 回答者：福岡県出身 (質問から10時間後)
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ここで公にはかけませんが、高校生の頃親父が持っていたスポーツ新聞を盗み読みしたので、知っています
高校生には刺激的ですが、興味のある内容で、そっと読みました
でも芥川賞を取っていましたよね
あの内容からは想像できませんが、勿論知っております

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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芥川賞を受賞していたとは知りませんでした。
日活時代はまだ高校生だったので、あこがれはありましたが見れなかったので、
今BSでたまに映画を見る事があります。懐かしの日活ロマンポルノとして。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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存じております。高校時代、通学で近くのオッサンの読むスポーツ紙掲載の氏の作品を盗み読みし、体の一部が↑

• 回答者：永遠のhighteen (質問から6時間後)
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存じておりますです。
日活映画の原作者としてご高名でございました。
素晴らしい作品をまた拝見したいでございますです。
でも私はどちらかというと団鬼六派でございます。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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30年くらい前に、夕刊紙（「東京スポーツ」？）に連載されていたのを読んだ記憶があります。画像や映像よりもドキドキする表現が好きでした。蛇足ですが、当時、東京スポーツは10円で買えました。当時は、現代版永井荷風、谷崎潤一郎という趣がありました。

• 回答者：昭和育ち (質問から5時間後)
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ドジな宇野さんしかおらんかった！（^ ^;）
http://jp.youtube.com/watch?v=88ol0ZQaqHU

• 回答者：おっさんＡ (質問から4時間後)
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なつかしいですね。
宇野鴻一郎といえば、やっぱり官能小説の草分けですよね。
いつの頃から官能小説に進んだんでしょうね。
もとは芥川賞作家で、受賞作は確か映画化されてますよね。
（もちろん、官能小説のほうも、違うジャンルで映画化されたますけど）

なつかしくってwiki見てたら、芥川賞受賞は東大大学院在学中とありますね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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全然知りません。
官能小説を読んだこともありません。
小説家は売れる本を出さないと表舞台から消えます。

本離れと映画・ドラマも官能の世界ではなく、
別のジャンルが注目されているので、
出る機会がないのでは？

• 回答者：三毛猫 (質問から3時間後)
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懐かしいですね。
官能小説インパクトありましたよね。
ちょっと過激ですが・・・・・・・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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宇野鴻一郎さんは全く存じ上げません。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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懐かしい名前を思い出させていただきました。

今から30年前の大学時代に、友人は4年生で卒業していったのですが、私は留年しましたので、彼が残していった本を何冊かいただきました。

その中に、宇野鴻一郎さんの官能小説が入っており、読ませていただきました。

にっかつのポルノ映画でもシリーズ化されていたようですね。友人から本をもらう前に見たような気がします。それで、お名前だけは本をもらう前から知っていたと思います。

まだ、ご存命だとは知りませんでした。

本当に懐かしいですね。どうされているのでしょうか。

• 回答者：男はつらいよ。 (質問から42分後)
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嵯峨島昭のほうがピンと来る私は、年かもしれませんね＾＾；

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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