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リップオフ。
吉田照美、東京の街、ここは何処でしょう?
戦後この界隈で元軍人が進駐軍の兵士宛ての手紙の代筆屋を開き・・・
その実話を作家の丹羽文雄氏が小説にして・・・

吉田照美さんの漫才のような話術で正解を聴き洩らしてしまいました。
どなたか教えてくださいませんか?

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました
ラジオを聴いているときには全く見当もつかなかったのに
文章にすると分かりやすいのかしらね

渋谷の道玄坂ですね。

丹羽文雄氏の小説は恋文横丁ですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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渋谷の道玄坂というところです。

  • 回答者:tr (質問から14時間後)
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渋谷の道玄坂ですね。
一度だけ行ったことがあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
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渋谷の道玄坂でしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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渋谷の道玄坂です。
地方に住んでいますが一度行ったことがあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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渋谷の道玄坂ですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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渋谷の道玄坂ですね。
時代を感じさせる小説ですね。

  • 回答者:dai (質問から3時間後)
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50年ほど前田中絹代さんがこの小説を映画化しましたね。
森雅之さん演じる主人公が友人(宇野重吉)の代筆屋を手伝っていたとき
昔憧れていた人が外人の愛人からの手紙を持って来た時の
主人公の気持ちが切なくて・・・
こんないい映画最近はなかなか見られません。

  • 回答者:スイング (質問から2時間後)
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道玄坂です

時代も変わって代筆も手書きは少ないでしょうね
http://daihitsuya.com/
1文字5円からなんて高いのでしょうか

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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渋谷区道玄坂の「恋文横丁」ですね。小説の「恋文」は読んだことが無いですが、恋文食堂が気になります。

  • 回答者:ラブレター (質問から2時間後)
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渋谷の道玄坂です。
最近行ってませんね。
当時とは凄い変わりかたでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から59分後)
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道玄坂です。
丹羽文雄の小説は「恋文」ですね。
今でもこの商売がインターネットでされているとは思いませんでした。
http://park15.wakwak.com/~hakobehot/koibumiyokotyou.htm

  • 回答者:匿命係 (質問から47分後)
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