私は物心ついた頃から面倒くだいと思ってました。
小学校行くのも面倒くさかったし、家で寝ていたいなーって思いながら大学まで卒業し、社会人卒業しました。よくやったと思います。
病的に面倒臭くなった頃があって、27歳くらいの時でしたが、面倒くさいというより、外出や約束に、だるい、何もしたくない、って想いの方が強くなってプチ引きこもりしたことがあります。その頃は精神的にふさいでました。そこから脱出するには、やっぱり面倒でも外へ出ることでした。
病的な「ダルい」と、もともとの性分で面倒くさがりというのは違うなって感じました。面倒くさがりは健康だけど、体も心も重くなったら、それはストレスや、頑張ることに疲れてきたのかなと思います。老化でもホルモンでもないと思いますね。どっかで無理してる代償なのかなと思います。