17年前に1回、5年前に1回、計2回新築一戸建てを購入した経験があります。
1回目のの購入の時は、会社経由の銀行ローンと住宅金融公庫からの借り入れも併用しましたが、頭金にしたのはほぼ貯金の全額でした。
貯金を残しても良いのですが、そうするとローンの金利の方が高く結局は持ち出しになりますので、なるべくローン金額を減らすために無理しても貯金はほぼ全額使いました。
2度目の時は、親と同居のための新居でしたので、親の援助もありローンなしで購入しました。
この時も手持ちの貯金をかなり使いましたが、それでも1000万円位は手元にまだあったと記憶しています。