私もまったく同じような経験を以前したことがあります。
読売新聞を3ヶ月間無料でいいからビール券は付けませんというもので、3ヶ月分は勧誘員が払いますといって契約しました。
しかし、購読して1ヶ月半後に集金に来ました。
集金員と販売所に契約内容を話し、3ヶ月間は払う意思の無い事を伝えました。
私の場合は契約時の控えに上記の内容を明記しておいたので支払う事はありませんでした。
新聞勧誘員がビール券などを換金し自分の懐に入れていたようです。
他にも悪質な勧誘は多数あります。古紙回収を装って玄関を開けさせ、話をしいると新聞の勧誘だと分かり断ると、最後に捨て台詞を吐きながら帰っていくなど。イヤな経験を何度もしています。
新聞離れが言われて久しいですが、インターネットの普及などの原因が大きいのでしょうが、こうした悪質な勧誘方法も少なからず影響されているのではないでしょうか。
まずはハッキリ断ること。
販売店でダメなら新聞社にクレームをつけること。
消費者センターに相談することでしょうか。