質問

兄弟というより会社が違うので従兄？でしょうか。

お互いの部品は流用が利くようです。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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ワゴンRじゃないです。MRワゴン、MRワゴンwitですね。
OEM、つまり相手先供給ブランドですから見た目が一部違いますが、仕様・装備、諸元は一緒です。
当然ながら部分も共有できるし、本当に困ったときにはどちらのディーラーでも修理は出来ます。
お尋ねの範囲なら融通は聞きますね。
日産は元々軽自動車を作ってません。そこでスズキや三菱から供給を受けてます。
その分価格にも上乗せされてますけど。

パッソとブーンも一緒ですね。
上記以外にもスズキのランディと日産のセレナも一緒ですし、マツダの軽はほとんどスズキの軽ですね。トラックまで一緒です。

• 回答者：厨子っこ (質問から14分後)
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モコはＭＲワゴンと兄弟車ですね。
車体のパーツは共通ですから、融通は利きます。
外装パーツは多少違いますが、これも問題なく融通が利きます。

• 回答者：９Ｒ (質問から14分後)
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ワゴンRではなくてMRワゴンですね。
モコがスズキからのOEM。

パッソがダイハツからのOEM。
企画がトヨタということもあり、一部では「OEMしている様に見えて、実はトヨタが全て外注してダイハツへ出荷している」というウワサもあります。

共通な部分では物理的には融通が効くはずですが、便宜上パーツの管理番号が違ったり、当然細部では違う部分もありますので、「その対応を把握していれば」という前提になると思います。

===補足===
新年早々評価無し実質マイナスは残念です・・・

OEMとは「相手先ブランドによる生産」（Original Equipment Manufacturing（Manufacturer））。

「いいとこどり」というか、「製品製造の効率化」で、「2社両方とか複数に重複した投資を避けて、一方の投資で複数分を生産して原価を低減する（＝売り値を下げるためというより売り値との差を大きくして利益を確保する）」のが目的です。

参考まで、OEMまで行かなくても共通化されていて、意外にもメーカを超えた複数車種に渡って使用出来る部品はあって、標準では無い機能を追加出来ることもありますね。

あと、よ～く考えてみますと、融通が利くかどうかは実際に細かく質問者さんのニーズと合わせて確かめないと正確では無いと思います。
というのも、自動車である限り必然的にリコールにかかわる可能性もある訳で、それぞれの最終出荷のメーカが責任を負わねばならないところ、その管理状態がメチャクチャになることをも意味するからです。
それが「メチャクチャで無い」とするなら、その整備のサービスは「今回おっしゃっている様なOEMであろうと無かろうと関係無く受け入れる一般の修理工場が全車種受け入れるのと同じ」ということになると思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から13分後)
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モコ（日産）＝MRワゴン（スズキ）（親が違う＝出している会社が違うからいとこ同士、兄弟ともいうかな？）
パッソ（ダイハツ）＝ブーン（ダイハツ）（親が違う＝出している会社が違うからいとこ同士、兄弟とも言うかな？）
です
OEM車でお互い部品の供給があります

ちなみにモコ（日産）とワゴンR（スズキ）は他人で、AZワゴン（マツダ）とワゴンR（スズキ）がいとこ同士（兄弟とも言うかもしれません）

===補足===
融通は利きますよ
ちなみにAZワゴンとワゴンＲの違いはエンジン部分が違うだけですので、日産対スズキ、ダイハツ対トヨタも同じでしょう
日産、トヨタも軽自動車に関しては技術力がちょっと弱いので、軽自動車の得意なスズキやダイハツと手を組んだと思って下さい
マツダも軽自動車についてはちょっと力が弱く、マツダ本社ではスズキの軽自動車を障害者用の車に改造する事もしているので、メンテナンスに関しては共通項が多いです

• 回答者：soodaちゃん (質問から12分後)
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いわゆる相手先ブランド、OEM車種ですね。装備や内外装を若干変えて別会社から
売り出すやつですね。グレード構成や価格体系も若干ちがいますね。
基本コンポーネントは同じなのでパーツは流用が利くようです。
ただ販売ディーラーが別なので整備等は購入先から利用されたほうが
ベターだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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日産「モコ」はスズキ「ＭＲワゴン」のＯＥＭ車（確実に融通が利く）
トヨタ「パッソ」はダイハツ「ブーン」と兄弟車（融通は利く可能性が高い）

• 回答者：？ (質問から6分後)
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