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質問

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ワインは他のお酒のグラスの形状と違い、なぜあのように脚が長いのですか。

回答してくれたみんなへのお礼

来週夫婦二人の忘年会で、温泉に行って白鳥を見ながら十勝ワインを頼もうと
話していました。
マナーも教えていただきまして参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

体温でワインの温度が変わらないようにするため、というのが主な理由ですが、グラスのボディが手の脂などで汚れないようにするため、あるいはグラスのボディが手で隠れないようにするため、というのもあるのでは? 
ワインを楽しむポイントには「味わい」、「香り」のほかに「外観(色)」があります。グラスが汚れていたら、あの透明度の高いワインの美しさを堪能できませんよね。途切れることなくたちのぼるシャンパンの繊細な泡も、きれいなグラスで鑑賞したいものです。

  • 回答者:klassy (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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普通のグラスの形だと、手の温度で味が変わってしまうからです。
ワインに温度は禁物ですからね。口が広いのは香りを楽しむためです。

  • 回答者:赤か白 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

足の部分を持って、ワインの温度が体温により変わらないようにするためです。
ワインが入っている部分を下から持って、カッコつけてるつもりにならないで下さいね。
密かに笑われているかもしれませんよ。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

手の熱が、直接ワインに伝わらない様にする為です。
ワインによっては、ちょっとした温度差で、味が落ちてしまう事も有る為、考え出された形が今のグラスです。
ですが、中には、少し熱を与えた方が、香りが出て味が良くなる物も有りますので、その際は、ちょっと上を持ったり、時には、
直接グラス部分を持って飲む事も有る様です。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

グラスの脚のところを持って、ワインに手の温度が伝わらないようにするためです。ブランデーグラスはこれと全く逆の持ち方をしますが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

手の温度がグラス内のワインに伝わらないように、と聞いています。脚の部分を持つと体温が伝わりません。

  • 回答者:匿名 (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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