すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 経済・産業

質問

終了

円高ドル安について、メリット・デメリットなど

わかりやすく教えてください。

  • 質問者：Sooda! ちゃん
  • 質問日時：2008-11-22 08:25:33
  • 0

並び替え：

回答

輸入企業にとってはメリット。

輸出企業にとってはでメリット。

この回答の満足度
　　
参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

海外の商品が日本で安く手に入る。
海外で日本の製品が売れなくなる。

  • 回答者：respondent (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
　　
参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

ブランド品が安く買えるようになります。

*質問は一日一回しかポイントが付かなくなりましたよ。
http://www.lifemile.jp/top/notice.cgi?id=63
【11月14日（金） 0:00から】１投稿につき５マイル（１日５マイルまで）
１日１回までの質問がマイル獲得対象となります。

  • 回答者：お助けマン (質問から22時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

回答

海外旅行がお手ごろで行けますよね。

===補足===
国内ものが高くなるので生活がしんどくなる

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から15時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

回答

円安ドル高のも同じ方の質問ですよね？
同じ回答になりますが、ご参考にどうぞ。




極端ですが、
１ドル１００円の円高の場合

米国で３ドルで売ってる物を輸入する場合３００円で買えます。
日本で１０００円で売ってるものを輸出する場合、米国の人は１０ドルかかります。


１ドル２００円の円安の場合
外国で３ドルで売ってる物を輸入する場合　６００円かかります。
日本で１０００円で売ってる物を買う場合　米国では５ドルですみます。

わかりましたでしょうか？

  • 回答者：respondent (質問から12時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

輸入物が安くなります。海外のブランド品とかは安くなるので買うチャンスです。海外旅行が安くなります。海外の買い物でも、物が安く感じるようになります。
デメリットは、輸出産業が利益が出なくなりますので、輸出大国日本としては、国内事情が悪くなり、国内も不況の嵐が吹いてきます。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から9時間後)
  • 1
この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

輸入で日本の利益が潤う
輸出では利益が出にくいです。

海外旅行が安く出来ます。
海外からの旅行者が減り　地元観光業界は大打撃です。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

輸出産業は値段が高くなるので、利益が目減りします
海外旅行に行く人はお小遣いが増えます
そして安く輸入できるから、ブランド物が安くなります

  • 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

回答

輸入品が安くなりますね。
でも、日本は輸出大国なので経済に影響がでます。

  • 回答者：respondent (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
　　
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

回答

円高になれば、
　輸入品が安くなりますので、女性であれば、ブランドものが安く買えます。それから海外旅行に安く行け、買い物も安くできますので今が海外旅行のチャンスだと思います。

　円高は、輸出産業にとって打撃になります。よって、自動車等を輸出しているところは、為替損を出しますので、円高は不利ですので、円安になることを期待しています。円安になることで、為替利益を生み出すことになります。

この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

輸入品が安くなる

輸出競争力の低下

海外旅行者の来日の減少

  • 回答者：MrNH (質問から35分後)
  • 0
この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

ドル建てのモノ・サービスを購入するとき日本円を使う額が少なくなる。

たとえば、1個100ドルの物Xを買うときを考えます（以下、為替手数料等は考えないこととします）。

（１）1ドル=100円のとき
Xを買うのに100円必要。

円高ドル安が進むとは1ドル=100円から、日本円の価値が上がって1ドル=90円で交換できるくらい円が強くなるということ。

（２）1ドル=90円のとき
Ｘを買うのに90円で済む

（１）に比べて（２）のほう（円高ドル安）が、日本円を使う額が少なくて済むことが分かります。

メリットは、上記の通り、ドル建てのモノ・サービスを買うときに日本円を使う額が少なくて済む。原油の輸入（=日本で販売するガソリンが安くなる。）、海外旅行で現地で使うお金（レストランやショッピング）が少なくて済む。

デメリットは、日本の製品を海外へ輸出するとき（自動車など）、現地で売り上げたドルを日本円に交換したとき、少ない日本円しか手に入らない（海外で1台1万ドルで売っている日本車が、1ドル=100円のときに海外で売れれば、日本円に換えれば100万円手に入る、いっぽう1ドル=90円のときに海外で売れれば、日本円に買えれば90万円しか手に入らない）。よって、輸出企業にダメージを与えます。

  • 回答者：お助けマン (質問から26分後)
  • 0
この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

デメリットは、輸出企業立国の日本は当面デメリットが大きいですね。例えば、1ドル100円とした時、今まで、100万で売っていた商品が、1ドル80円になれば、80万円しか売上げが立ちません。つまり、20万円の損になります。従って輸出企業は大打撃となります。しかし、それに対応して、人・物・金の面から大幅なコストダウンをする必要が有ります。
メリットは、海外旅行や海外のワインなどの製品は日本に安く入ってきますので、買いやすくなりますね。

  • 回答者：知識人 (質問から19分後)
  • 0
この回答の満足度
　　
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る