質問

区別はありません
しいて言うなら大きさですね
魚で言う出世魚みたいなものですが・・・
線引きがあればいいのですが

• 回答者：respondent (質問から7日後)
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タカもワシも同じワシタカ類に分類されます。
基本的に大きいものをワシ、小さいものをタカとしてます。
でも大きいタカも小さいワシもいるのですが。。。。

• 回答者：respondent (質問から6日後)
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全長が８０～９０センチメートルほどの大型を総称して「ワシ」と言っています。
口ばしと爪は獲物を捕らえるのに都合よい形に鋭く曲がり、主にリスや野ウサギ、といった鳥獣を捕らえて食します。
「ワシ」よりもひとまわり小さく全長が５０～６０センチメートルくらいの小型のものを総称して「タカ」と言っているようです。
口ばしが曲がり、脚にある大きな爪が特徴で、主に野ネズミなど小型の鳥獣を捕らえて食します。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から8時間後)
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サイズが大きい方が「鷲」、小さいほうが「鷹」です。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
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昔の人が大きさやスタイルを見て「鷲」と「鷹」を呼び分けたようですが、生物学的にはワシとタカの違いはありません。ただ、呼び方が違うのは日本だけではなく、英語でも「Hark（ホーク）」と「Eagle（イーグル）」という使い分けがなされていますので、それなりにイメージの違いはあるようです。

具体的に違いを例示すると、「鷹」と呼ばれる猛禽類は、体が小さめなことが多く、俊敏で、生きている小鳥や昆虫を捕食する傾向があります。そのため、林の中でも急旋回ができるように羽が短めなことが多いです。

これに対し、「鷲」と名付けられたものは、体が大きく、風に乗って悠然と飛翔するイメージがあり、頻繁に羽ばたくことは余りありません。食べ物も、動物の死骸や打ち揚げられた魚などで、優れた視力で高空から餌を見つけることを主にしている種が多いように思います。もちろん鷲の仲間も、生きた魚や小動物を捕食することがありますが、体の構造が鷹ほど急旋回には向いておらず、小鳥のような俊敏な動物を捕食することは困難なんじゃないかと思います。

• 回答者：はるちゃん (質問から5時間後)
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大きさが明らかに違いますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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色と大きさが違うので見ると分かります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から48分後)
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生物学的にワシとタカという区別は無く
（イヌワシもオオタカも「タカ目タカ科」）
種類ごとの違いを見るほか区別することはできません。
実物を見る限り羽を広げた長さ（翼長）が１Mを超えれば「ワシ」
それ以下は「タカ」に分類されることが多いです。
大きな傾向として、ワシは背が全体的に茶色系、腹は薄茶から白
タカは背が青みがかった灰白色、腹が白です。
また、ワシと比べるとタカは全体的にスリムです。
飛ぶところを見るときは１Mクラスのオオタカやトビをまずイメージし、
それを「ものさし」としながら大体の大きさを判断します。
そして尾羽の形（撥型はトビ）羽の模様や形、羽ばたき方などを覚えていきます。
チョウゲンボウ（鳩並みの大きさ）やハチクマ（首が他の倍くらい長い）
オジロワシ（確かに尾が白っぽい）など、分かりやすいものもいます。
「ワシタカ類飛翔ハンドブック」が廉価で写真も見やすく使いやすいです。

• 回答者：今は渡りを見るいい時期 (質問から25分後)
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大きさの違いだったと思います。

• 回答者：お助けマン (質問から10分後)
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http://sooda.jp/qa/54144


大きさと色がちがうそうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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鷲も鷹もワシタカ目ワシタカ科

鷲は全長が８０～９０センチメートルほどの大型のもの、鷹は全長が５０～６０センチメートルくらいの小型のものです

• 回答者：respondent (質問から9分後)
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大きさではなかったでしょうか。翼を広げたときの・・・。

• 回答者：知識人 (質問から5分後)
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固体の大きさの違いだと思います。

同種でも大きい方が鷲で小さな方が鷹だと、学校で習った記憶があります。

• 回答者：知識人 (質問から4分後)
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