すべてのカテゴリ » ニュース・時事 » 政治

質問

終了

大分県臼杵市議会若林議員を、

巡る 話しですが、
ご存知ですか?


少なくとも、

我が国で 法は、
全て 憲法を、
上回り得ません。


当然、

ルールも、
ほぼ 全て、
同じ事です。


加えて、

19条、21条で、
憲法では、          ※注
発言の、思想の、良心の、
自由を、
損なっては いけない旨、
明記されて いますよね。


反し、

大分県臼杵市議会議長、同議員面々は、
憲法違反行動を 公職にありながら、
犯しました。


勿論、

公職憲法逸脱を マスク付着用に、
比べれば、
多量殺人程と、軽犯罪程度の、
罪の 差が、

議長、議員面々側に、
課せられるのです。


では、

此の 件を、
貴方は 如何、
捉えますか?


擬えて、

多量殺害者側の 肩を、
持ちますか?

軽犯罪側の 肩を、
持ちますか?


あのですね、

余りにも 狂気が、
社会全体に 蔓延し過ぎては、
いませんか?

憲法を、人権を、
公職が、報道が 民が、国権が、
何と 思っているのでしょうか?


此程もの、

異常事態に際して、
ほぼ 誰も、
騒ぎ得ないのは、

とんでもない 異常事態なのですが、
解りますか?


貴方の、

健やかな 生活も、
財産権も、身体専決権も、何もは、

憲法と、人権が、
肯定されて 初めて、
法で 保たれるのですが。


其れ等が、

いずれも 同議会では、
とても 軽視されたのですよ?
法すらも ですよ?


もし、

同事態を 追認すれば、
其のものは 自身に対する、
人権も、法庇護も、

自身で 否定する、
事と なるのですから、

自身で 存続を、
否定した 法庇護ながらも、

護られたい 時だけは、
其の 継続が、
当たり前と するのは、

勿論 意味不明な、
訳で。


殺されかけても、

人権、憲法、法、
等の、
庇護を 否定するならば、

相手に 罪を、
問う 権利すらが、
認められないでしょ?


そうした、

憲法、人権、法、
共に 軽視状態は、
貴方本位としては、

正常でしょうか? 追認しますか?
何も 感じない、
方が 常識的でしょうか?


貴方、

殺されかけても、レイプされても、
今回のように 逆に、

国権が 貴方を、
黙らせて、
何ものをも いわせなければ、

貴方 怒り狂いだしますよね?


同レベルの、

事 蔓延の、
発端事象なのですが、

平然と 何故、
できるのですか?


※注 憲法記述抜粋。

19条、

思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。


21条、

集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

② 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION
より。

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2021-10-21 19:14:40
  • 0

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る