状況がなんともいえない
他の方がおっしゃっているように、自治会長がお礼に行くところだとは思いますが、それがPTAの委員の方が手伝うことが決まっており、挨拶することが定例的に決まっていることであったのであれば、委員に自治会長の顔を教えていなかったあなたの落ち度というのも判る気がします。
たとえば、あなたが部長で、自分のところの部下が取引先の部長の顔を知らなかったから無視したとしたら相手の方が怒る可能性というのもあると思います。
また、PTA会長とお詫びに行ったとありますが、これは、自分の上司がでてくるような話ではないのですか?だとしたら、会長が頭を下げないというのも納得な気がします。もちろんそのPTA会長と自治会長との力関係においてPTA会長のほうが同等あるいは上であることが前提なのですが。
一番よくわからないのが学校に苦情というところですが、これはPTAと交渉するための橋渡し的な位置ということでしょう。
とPTA会長を擁護する立場で物事を考えてみました。
思い当たる節がありましたら、もう一度お考えください。
コメントありがとうございます。追記の機会をいただけているようですので、追記します。
本来なら会長は頭を下げるものだと思います。ただ、PTA会長は謝罪すべきじゃないと思ったのでしょう。そして、あなたが個人的に謝るならどうぞということなんでしょうね。傍から見れば無責任極まりないですが。
ただし、今回の場合、自治会長にも問題があることなので、一概にPTA会長のみを批判することができないです。PTA会長として、何らかの形で自治会長の態度を改めさせようという意図があったのかもしれません。つまり、「関係ないけど」とは思っていなくて、そんな事例をこれから作らせないようにしたかったのかもしれません。もちろんPTA会長をとても好意的に見ればの話です。
もしこの回答を不快に思いましたら、お詫びいたします。申し訳ありません。
現状ではそんなことは考えられないと思いますし、私自身書きながらも、そのようなことはないだろうと考えています。
また、基本的には他の回答者さんと同意見です。
ですが、個人的に状況のみから判断するとそのような可能性もまったく捨てきれないんじゃないかと思うのです。