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病院への不信感は

「患者がトイレに行けなくなると点滴を強要し看護士の下の世話の仕事を省く。」まだ口で食事したいのに強制的に点滴で肛門排出を打ち止める。

「もはや自分で呼吸出来ないのに酸素吸入器で生命維持する」

もっともひどいのが
「食欲をなくして老衰するのに
そんな体に2000kカロリーの点滴を注入し
老衰させない。
増してや軽い窒息で安楽死できるはずが酸素吸入で延命している。

なんという拷問でしょう?

===補足===
体のわるいひとがべんじょにいけなくなると点滴をおしつけかんごふのしものせわをなくす。くちからたべたいのにこうもんからのうんこはなしにしたい。

じぶんで生きていけないのにさんそボンベで生きてゆく。

ひどいのが
はらがへらないのにムチャクチャナきついてんてきを体に入れ
くたびらせない
さんそを口から入れてがんばらせている。

これはごうもんです!!

  • 質問者:病院という拷問施設
  • 質問日時:2018-04-29 20:31:52
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