ちょっと前の作品になりますが・・・
「グッドナイト・ムーン」(ジュリアロバーツ、スーザンサランドン、エドハリス)
がんで死んでしまう母とその後に残る継母と子どもたちとのきずなが切なく描かれています。
「今を生きる」(ロビンウィリアムズ、イーサンホーク)
若いゆえの思春期のころのもどかしさが良く出ていて、泣けます。
「ディープエンド・オブ・オーシャン」(ミシェルファイファー)
中でもこれが一押しかも。誘拐された子どもの犯人が実は近所に住む隣人だったが、子どもはそれを知らずに成長していて、本当の親だと信じきっていた、という何とも複雑な内容です。家族の愛や幸せについて考えさせられて、号泣しますよ!