すべてのカテゴリ » 暮らし » その他

質問

終了

今月5日、京都市伏見桃山西尾郵便局に切手を買いに行って、切手を購入したり、郵便物を送ってもらう窓口が二つあるうち、一つは誰も居らず、一つに一人のお客さんが何かを送られていたので、その後ろについて、3分程度待っていたところ、後からきた、郵便局になにかを届ける女性配達員、つまり、郵便局関係の業務として何かを届ける配達員が空いている方の窓口にさっと何か封筒のようなものをだした直後に伏見桃山西尾郵便局の職員がその窓口に来て手続きを始めたので、「ちょっと」と声をかけて「80円切手をください」と言ったところ、無視して、自分とこの仲間の仕事を優先させ、その手続きを続けました。その後その郵便局関係の女性配達員は外に出た際に会った顔みしりの近所のおばさんに嬉しそうに「やったー」と言ってました。つまり「あのおばさん(私のこと)より先に仕事すんでラッキー」ということなのかな、と思われるのですが、何で伏見桃山西尾郵便局の職員さんたち(50代のおじさんもいましたが)一部始終見ていながら(その他にお客さんはいませんでした)私を無視した職員以外3人とも全員何も言わないのでしょうか。私は販売の仕事をしていますが、例えば、お客さんが商品を購入しようと待っているのを見ていながら、後できた佐川急便の荷物の受け取り表にサインしてくれと言ってきたら、先に来て待っていたお客さんを優先して販売しますし、また、私が気づかなくても佐川の配達員が「お客さん待ってるよ」と言ってくれると思います。伏見桃山西尾郵便局の職員さんの行動も理解できないのですが、その郵便局関係の女性配達員もなぜ一言「お客さん先に待ってるみたいなんだけど」とか言わないのかも不思議です。「自分が後にきたけど先に仕事できてラッキー」と思うような女性なので、当然と言えば当然なんでしょうが、それにしても何となく割り切れない出来事でした。日本郵政公社とはそのような経営方針なのでしょうか。それとも伏見桃山西尾郵便局とその女性配達員がたまたまそういう人達なのでしょうか。

  • 質問者:四十代主婦
  • 質問日時:2010-11-07 00:46:00
  • 0

並び替え:

そうですね。お客に声をかけることは当然のことと思います。
お客をさばくより先にしなければならない業務があったとしたら、声をかけるのが普通ですよね。

「自分が後にきたけど先に仕事できてラッキー」はどうでしょう。
状況を見ていたわけではないですが、配達員には配達員の喜ばしい事情があったのだと思います。

思うに質問者様はだいぶお疲れではないですか?
疲れているから配達員の態度が自分をあざけっているように感じたり、ささいなことでずっと怒ってしまうのだと思います。

ゆっくり休んで、その後この質問を読み返してください。
改行のなさに驚かれるでしょう。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうですね、普段なら「先に待ってるんですけど」と声かけすると思います。実はその時30秒くらい淡々と業務を続けてる職員を見て、つい「もういいわ!」と言って切手を買わずに出てきてしまいました。後から出てきた配達員がそれを知りながら嬉しそうに笑い声で話してるのを見てつい、この子何がそんなに嬉しいのかと思いました。
改行は長文になるので(この状態でも私のPCではスクロールしないと最後まで読めないです)しなかったのですが、2,3回くらいは改行した方がよいかもしれません。このような長文でも最後まで読んでいただけた方が3人もおられて嬉しいです。ありがとうございます。

「伏見桃山西尾郵便局」というのを5つも入力する作業、大変お疲れ様ですた。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る