質問

愛用しているThinkpadは故障が少ないですよ。
その前に使っていたＮＥＣのデスクトップは故障が多かったです。
メーカーというより使っている部品に依存してしまうようです。

• 回答者：おねちん (質問から7日後)
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私が買ったパソコンは必ずどこか故障します。
１　ディスプレイ
２　マザーボード
３　キーボード，DVDドライブ
すべて違うマシンで，同じメーカー，しかも購入１年後（部品の保証が切れた頃に）くらいにです。修理するとそれから５年以上問題なく動きます。どういう製品チェックをしているのでしょうか。

• 回答者：手抜きうどん (質問から6日後)
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メーカによる差、ありますねえ。

どのメーカーがどう、というのは検索されると色々な方がまとめていると思います。自分のお勧めを一つ。

Apple社の製品はどうでしょうか。iMacやMacBookという商品名です。

必要に応じてWindowsを追加することもできます。でも使い始めてみると、そんなに色々な機能は使わないものではないでしょうか。やりたいことが、使いやすい。これが長く使える秘訣だと思います。そして、AppleはWindowsに比較して、まだまだ格段に使い易さのレベルが高いのです。買い換えるからには初心者ではないと思いますが、この際、Appleも是非視野に入れてみてはいかがでしょうか。

• 回答者：serena98 (質問から1日後)
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なんだかんだで相性です、それもパーツとかそういうのではなく自分とメーカーの(苦笑

まぁ、いわゆるジンクスですが、なんだかんだで自分が使ってきた中で信用できるメーカーの品は意外と故障しない物で、よく巷で｢ソニータイマー｣なる物がまことしやかに言われてますが、私の場合その直前くらいに壊れて、無償修理に出してから全く問題なく長い事使えると言う変なジンクスがあります(笑

自作の場合、自分で信用が持てたメーカーのパーツを集めてみると、意外と長持ちする物ですよ？

実際、うちで使ってるPCなんか5年くらい楽勝で超えてますけど問題なく使えてますし

逆に、自分が使うととにかくすぐ故障する(回りの評判は良い)なんてメーカーの物は、なに買ってもすぐ故障したりする物です

• 回答者：茨城の虎 (質問から22時間後)
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パソコンの主要部品を自社で製作しているメーカーは皆無です。製作しているのは唯一ケースくらいです。

パソコンの気品機能でのメーカー間の差はあまり無いと思います。メーカー間で差が出る部分は例えば外観だとか例えばインストールしているソフトだとか例えば地デジチューナーとかの周辺部分ではないでしょうか？
その中で気に入った製品を購入されればいかがでしょうか。自作するという手もありますよ。（我が家は自作です）

長く使えるパソコンにするかどうかは、ぽんさくさんが如何に部屋を清潔にしてホコリを少なくするだとか、高温多湿なところに置かないとかをケアしてあげることです。

• 回答者：みーさん (質問から15時間後)
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メーカーの違いと言うよりも
やはり冷却性の問題や
部品単体の品質が関係する可能性が高いのではないかと思います。

自作とまではいかなくても
スペース的にゆとりのある標準的なデスクトップPCなら
自分で修理する事も可能ではないかと思います。
ただメーカー製のPCはコストダウンを行う関係で
主要部品以外は品質を落とす可能性がありますよね。
自作用のマザーボードや電源、メモリは
オーバークロック等のチューニングの為や
HDDならサーバー用等の
品質や耐久性を重視した製品もあります。
相性問題には気を付けなければいけませんが
メーカー製PCに不満を感じるのなら
自作PCを品質重視のパーツで組み上げて
使用する方が良いのではないかと思います。

自作PCなら故障の修理は基本的には自分で行いますから
原因さえ判断する力があれば自分で気軽に修理出来ますよ。
因みに私は故障した時に気軽に自分で修理したくて自作PCを作り始めました。
自作PCで部品交換を行い余ったパーツを再利用し
古いメーカー製デスクトップPCに組み込み
中身をそっくり入れ替えたPCも一台あります。
自分でPCを修理すれば古くなっても予備機等として
有効的に活用出来ると思いますよ。

• 回答者：元家電サービスマン (質問から11時間後)
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まぁ、あるでしょうね。
ただ、メーカーによる違いはマザー、電源、ケースくらいでドライブなどの品質は同じでしょうし、故障しにくいというより長期保障が付けられる物を選択すれば良いのでは?
タイプではミニタワー以上のサイズですと拡張しやすいですし長く使えますね。空調もいいので故障もしにくいと思います。

長く使えるという点では相性などの問題はあるものの、自作が一番いいような気がしますが。故障してもその部品を取り替えるだけですし。

• 回答者：gorogoro (質問から9時間後)
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ある程度の方向性として、

放熱にゆとりのある大きめの筐体の方が、
熱による部品劣化が緩やかなため、
寿命は長いと感じています。

出荷量の多いメーカーほど、
故障の話は良く聞きますので、
故障率の差は少ないと思います。

リカバリーのことなどを考えると、
DELL・HP・EPSONDIRECTなどの、
安い直販メーカは、
それなりの知識を持っている人でないと、
再インストールにも困ることがあります。

長く使いたいと言うことであれば、
購入時に最高スペックを買っておけば、
５年は問題なく使えるかもしれません。

• 回答者：pukoclub (質問から3時間後)
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メーカーによる差と言うより個体差が大きいでしょうね。
故障するかどうか、はほとんど運だと思います。

いっそ自作するか、ショップオリジナルＰＣみたいなのの方が、
故障しそうなところや型遅れの部分を自分で入れ替えながら
使えるので、長く使えるかもしれませんよ。

• 回答者：文 (質問から30分後)
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最近はそれほど差がないと思いますが、
家電の使い方を想定してのつくりと、業務用の使い方のつくりとは、
あるようです。少し前ですが、家電的なPCを業務で大量に導入したら、ある時期から故障が続出。一日の使用想定時間が違うと想定しました。
故障の多くは、HDDや、キーボートなどのメカに多いと思います。
メーカーによっては、HDDの受け入れ条件を厳しくしているという話も聞いたことがありますので、みんな同じような部品なのですが、結果は異なると思います。あくまで、推定ですが。

• 回答者：CDEL (質問から8分後)
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