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タイトル: 暑さへの対応として、コーヒーを飲むことは有効かどうか教えてく      ださい。

 私は、現在飲んでいる薬の副作用である眠気を考慮したうえで、多めの水と、きゅうりのぬか漬け(浅塩)を食べたあとで、コーヒーを飲んでいますが、有効かどうか教えてください。

  • 質問者:やまお
  • 質問日時:2008-08-08 08:53:36
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しるぶぷれさんのコメントに追加ですが、

カフェインは鉄分の吸収を妨げます。
貧血になりやすいです。
食後30分以上あけたほうが良いと言われます。
コーヒーに限らず、紅茶、緑茶もカフェインがありますから。

ちなみに私はコーヒーをどれだけ飲んでも眠れます。寝る前のコーヒーでしたから。
最近は飲む量を減らしましたが、以前は1日1リットル以上飲んでいました。
今はミネラル補給も考え、麦茶を良く飲んでいます。

  • 回答者:ガンチ (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

率直な回答をどうもありがとうございました。

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「身土不ニ」という考えによると、コーヒーは身体を冷やす効果があると言えます。

「身土不ニ」とは、
暑い地域や季節には、体を冷やす陰性の作物が収穫され、
逆に寒い地域や季節には体を温める陽性の作物がとれるという考えのことで、
コーヒー豆は暑い国でとれるものだから、
体を冷やすようになっている、というわけです。

日本の夏に出来る野菜や果物(トマト、きゅうり、なす、スイカなど)も
体を冷やすものが多いらしいです。

http://dietblog.livedoor.biz/archives/50277994.html

  • 回答者:nat (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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率直な回答をどうもありがとうございました。

コーヒーの主成分はカフェインです。交感神経を活性化するので覚醒作用が
ありますが、利尿作用もありますので暑い時は水分を多めに補給するように
注意しましょう。脱水での熱中症に注意が必要です。
暑さでの倦怠感などには効くと思いますが無理はなさらないように。

[以下にカフェインの作用と副作用などをまとめておきます]
カフェインの作用
覚醒作用
解熱鎮痛作用
利尿作用
疲労感の軽減
基礎代謝の促進
消化の促進
このため、ねむけ、倦怠感、頭痛等に効果があります。

カフェインの副作用
不眠(反作用として当然、起こります。)
めまい
焦燥感
頻尿(反作用として当然、起こります。)
神経質
筋肉のふるえ
パニック障害

カフェイン中毒(依存性)
若干の依存性がある。

不眠
めまい
焦燥感
頻尿
神経質
筋肉のふるえ
パニック障害

カフェインは脳神経系に作用する薬物の一種、そのため、限度を超えた摂取や投薬中・妊娠中のカフェインの摂取は控えたほうが望ましいでしょう。

  • 回答者:しるぶぷれ (質問から2時間後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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丁寧な回答をどうもありがとうございました。

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