質問

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）
まだ皆さまへのお礼コメントが終わっていません。

本日、15：46が評価の締め切りです。
わたくし数字にはめっぽう弱いため、時間を間違えてしまいそうです。（笑）

お礼コメントは改めて書かせていただきたいと思っております。
もう少々わたくしにお時間をくださいませ・・・。<(_ _)>

では、失礼いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答ありがとうございます。

お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。
質問をしたのが4月12日、評価の締め切りから数えても一ヵ月以上お待たせしてしまいましたね。
本当にゴメンなさい。<(_ _)>
飲みながら待って下さるとのことでしたが…、一日に350mlの缶チューハイを3本として・・・
94本の缶チューハイ、32,9リットルも飲ませてしまいましたね！（計算合ってますか？）（笑）
あぁ～それは大変だ～！　アタヽ(゜Д゜≡゜Д゜)/フタ

Fatboy Slim、本名：Norman Cook （1963年7月13日 - )イギリスをはじめとする世界的音楽シーンを股にかけて
活躍するアーティスト、DJ。ビッグ・ビートの主要アーティストの1人で、イギリスポピュラー音楽（主にテクノ・ハウス方面）の第一人者として音楽活動を行う。

「Weapon Of Choice」
こ、これは楽し～い！！o(*^▽^*)o~♪
疲れたオッサンが途方にくれてるかと思ったら、いきなり踊りだしちゃった！！（笑）
このPV は2001年のグラミー賞のBest Short Form Music Video部門、MTVのVideo Music Awards の6部門
でタイトルを受賞してるんですね～！
そして踊ってるおじさんスゴ～イ！！と思ったら・・・、ブロードウェイのミュージカル出身の俳優さん
クリストファー・ウォーケンなんですね～。
（あら！映画「トゥルーロマンス」に出演されてますね～）（*^_^*）
この曲、ソフトバンクのCMで使われてたんですか？記憶なし！（笑）
堪らないリズム！踊り出したくなります！！ベースがいいですね～♪（さすが元ベーシストですね）（*^_^*）
そして妙に懐かしい…。
PVにかなりの衝撃を受けました！（笑）
以前こちらでご紹頂いた『OK Go - Here It Goes Again』と１、２を争うPVです。(*^^)v
http://www.youtube.com/watch?v=pv5zWaTEVkI

「Praise You」
こちらも楽しい映像をありがとうございました。（*^_^*）
これがオリジナルだそうです”Camille Yarbrough - Take Yo' Praise”
http://www.youtube.com/watch?v=NnrToEgTMK4
ん～、本家もカッコイイ！！（*^_^*）

こちらの曲とPVもとても気に入りました。(*^^)v
Wonderful Night - Fatboy Slim
http://www.youtube.com/watch?v=1IK7dr2nk5o&feature=related
そして…、検索中にとっても美味しいモノを見付けてしまいました！！（おつまみにどうぞ！）（笑）
「Kung Fu fighting Dance」という曲を聴いていたら右側の関連動画欄に怪しいモノが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=dKy9ulkIPgo
さすが70年代！「カンフー」＝「アジア」まではいいのですが、
ドリフのオープニングかと思うようなハッピ姿！（爆）
パンツの脇には何て書いてあるんでしょうか？漢字が入ってます。（笑）

『True romance（Main theme）』
＞優しい気持ち、ロマンチックな気持ちになれる曲です。

本当にそうですね。
ホワ～っと優しいモノに包まれます。（*^_^*）
映画は観ていません。
って事で・・・
トゥルーロマンス (1993)日本版予告編
http://www.youtube.com/watch?v=JJBpTxK_xnU
映画館のポップコーンのシーンは覚えています。（*^_^*）
出会いとして使えるか？やってみたい！と思いましたが
日本人男性にポップコーンぶっかけたら絶対に怒られるな～と思いとどまりました。（笑）
トゥルー・ロマンス 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=fO3CwJG17jY
こっちの方がカッコイイですね～、バイオレンス度が高い！これなら観たい！！

改めまして・・・
お礼コメントが遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>
わたくしSooda!にてコレ（洋楽質問）が楽しみで参加させて頂いております。
また、私のコテハン『迷子のシャーロット』は方向音痴もありますが
毎回、検索・YouTube巡をしていると本来の目的を忘れ、行ったっきり帰ってこれなくなるので
付けました。（笑）
一つの質問が終了するまで1～2ヵ月かかります。
どうか呆れずに、また素敵な曲を紹介して下さい。
一言足りなかったですね…、今度から補足は最後まで（お礼コメントが届くまで）取って置いて下さいね。
素敵なお話しの続きが聞きたいから・・・。（*^_^*）

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
おかげ様で美味しいビールが飲めました。(*^^)v

回答ありがとうございます。

Stevie Ray Vaughan、本名：Stephen Ray Vaughan (1954年10月3日 - 1990年8月27日)テキサス州ダラス出身。
アメリカのブルース・ギタリスト、作曲家、歌手。活動期間 1975年～1990年 。
その演奏スタイルはエレクトリック・ブルースの一つの頂点と考えられており、後進の音楽家に巨大な影響を与え続けている。

1982年、モントルー・ジャズ・フェスティバルにDavid Bowieのバックバンドとして参加。
1983年、David Bowieのアルバム「Let's Dance」に参加。
同年、「stevie ray vaughan & double trouble」名義で最初のアルバム「Texas Flood（ブルースの洪水）」を発表。50万枚を売り上げてゴールド・ディスクを獲得。またシングル「Pride And Joy」も、シングルチャートトップ20入りを果たした。
1990年、8月26日、ウィスコンシン州イースト・トロイのアルパイン・ヴァレイ・ミュージック・シアターで行われたブルース・フェスティバルに出演。エリック・クラプトン、バディ・ガイ、ロバート・クレイ、ジミー・ヴォーンらと共演。終了後、シカゴ行きのヘリコプターに乗り込むが、8月27日未明にアルパイン・ヴァレイ・リゾートにあるスキー場のゲレンデに濃霧で視界を失ったヘリコプターが墜落、エリック・クラプトンのボディガードを含む乗員全員と共に死去。

『Superstition』、聴いたことあります～！そうか、Stevie Wonderさんの曲でしたか。
「クゥ～～ッ！！」って唸っちゃいますね、ギターカッコイイ～！(#^.^#)
『Superstition＝迷信』、アメリカでも黒猫は不吉なんですかね？
梯子が倒れるかと思ったら倒れなかった！（歌詞検索しました）（笑）

せっかくなのでご本家”Stevie Wonder”（1972年発売）
http://www.youtube.com/watch?v=wDZFf0pm0SE
この曲はアルバム『Talking Book』のセッションに参加したJeff Beckへ、返礼のためにこの曲を書いた曲。
しかし、Stevieのマネージャーが反対したことにより、Stevie自身が先にレコーディングしてリリースした。
うぅ～ん、やっぱカッコイイですね！
トランペットが入ると一気にファンキーになりますね、強めのベースとね。（*^_^*）
Beck Bogert & Appice『Superstition』（1973年）
http://www.youtube.com/watch?v=bWbnBpvG4kY
JEFF BECK 『Superstition』（1975年）
だからなのか～！”Jeff Beck”さんも・・・
http://www.youtube.com/watch?v=KmtkCrau9Xo

　　　　♪自分に理解できないことを
　　　　　信じたら
　　　　　痛い目に遭うよ
　　　　　迷信なんて信じてたらダメさ

こんな気分の時に聴くにはもってこいの曲ですね！（*^_^*）

『Riviera Paradise』

＞このギター聞くと他のギターリストのギターが雑に聞こえて

おっしゃる意味が分かるような…、分かんないような…、分かる気がする。（本当か～？）（笑）
コレ　↓　繊細で綺麗な音色ですね。
『Lenny』
http://www.youtube.com/watch?v=BEp2QLicd9Y&feature=related

＞『なぜか　ギターリストとドラマーは早く亡くなってしまう、と言う悲しい話があります』

ギター、ドラムのご紹介の時に聴かせて頂いたお話を思い出しました。
35歳ですもんね、早過ぎます。(>_<)

しかし、カッコイイな～。（*^_^*）
『Cold Shot』
http://www.youtube.com/watch?v=2S3lQHp3C2o&feature=related
『Texas Flood』
http://www.youtube.com/watch?v=s9YBGaozZW0&feature=related


Devo、アメリカのニュー・ウェイヴ、パンク・ロック、ロックバンド、1974年結成。オハイオ州アクロン出身。
「De-Evolution」の略であり、『人間退化論』が音楽のバックボーン的テーマである。
活動期間 1972年 - 1991年、1996年 - 。
ニュー・ウェイヴの代表的なバンドであり、彼等に影響を受けたミュージシャンは数知れない。
アメリカでは”Nirvana””Rage Against the Machine”といった有名どころのバンドが楽曲をカバーしており
日本では特にPOLYSICSが強い影響を受けている。

えっ！”Nirvana””Rage Against the Machine”どちらもウチにいらっしゃいますが、どれがそうなんだろう？

『Workin'』楽しい曲ですね～！こういうの好きです！！（*^_^*）
それよりビックリなのは、こういう普通の曲も歌ってることです。
”Devo”は一番最初に聴いたのが『Satisfaction』でして、機械的、無機質なイメージだったんです。
http://www.youtube.com/watch?v=jadvt7CbH1o

『Go monkey go』これも楽しいですね！！
なるほど～、あの人ね！きっと見たのかな？（笑）
PVに出てくるお猿さん（Mojo Jojo)は『The Powerpuff Girls』のキャラクターなんですね！（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=jFAOtHSvJKw&feature=related

”DEVO”のPVは面白いモノやオシャレなのが多いですね～！
http://www.youtube.com/watch?v=hPJV2M5HXZ8


お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。（毎度のことでございます・・・）<(_ _)>
素敵な曲、素敵なギタリストさんのご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）


・・・で、図々しくもご迷惑ついでに　またもお願いがございます。
Stevie Ray Vaughanさんのお薦めのアルバムを紹介して頂けないでしょうか？
生前に発表した「Texas Flood」「Couldn't Stand the Weather」「Soul to Soul」「In Step」の他、
ライヴアルバムやCD3枚組セットなどもあり、どれがいいのやら見当もつきません。(>_<)
それと…、他の回答者様の話で恐縮ですが”Janis Joplin”さんだとアルバムはやはり『パール』ですか？
そしてもう一つ…、お時間が御座いましたらこちらの方もお願い出来ますでしょうか？
（図々しいにも程がある！）
http://sooda.jp/qa/277470

どうか宜しくお願い致します。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お返事ありがとうございます。（*^_^*）

この時代のミュージシャンは麻薬中毒が多いですね。(>_<)

＞好みですごく分かれると思います

はい、その通りですよね。
ご紹介して頂いた2曲も全く別物ですもんね。
難しいお願いをしてスミマセンでした。<(_ _)>
個人ブログやCD口コミ情報なども探してゆっくり検討してみます。（*^_^*）

Janis Joplinの映画は15年ぐらい前に『Janis』（1974年）と『The Rose』（1979年）を観ました。
http://www.youtube.com/watch?v=HgwhTsqtdhs
http://www.playnote.net/archives/001055.html

その頃は彼女のことを全く知らず、ただ凄くパワフルなシンガーだな…、としか思いませんでした。
最初に洋楽に興味を持ったのはこの頃で、この方（映画のビデオを見せてくれた人）の影響で
クラプトンを好きになったり…、ピンクフロイドの『ウォール』も見せて貰いました。
Devo、などもそうです、MTVやCSのライヴ映像を見せてくれたり…。

『The Rose』って映画『The Rose』の主題歌だったんですか～！！
この曲は有名でよく耳にします。（素敵な曲ですよね）（*^_^*）
『Wind Beneath My Wings』は『フォーエヴァー・フレンズ（Beaches）』
1988年／米／ゲイリー・マーシャル監督／ベット・ミドラー　バーバラ・ハーシー
ですか？これも面白そうな映画ですね。

あの当時、興味を持ってちゃんと観たわけではないので
改めてもう一度、映画『The Rose』を観たいなと思いました。（*^_^*）

ご親切にいろいろとありがとうございました。<(_ _)>

回答ありがとうございます。

木陰】ω・。)っ☂ 　　　　　　　　　　　　“ヘ(゜▽゜*)オイデオイデ　隠れてないで出ておいで～。（笑）

Jason Mraz、（1977年6月23日 - ) ヴァージニア州メカニックスビル出身。
オーガニックなアコースティック・ギターのサウンドをベースに、ソウル、ファンク、レゲエ、R&Bを取り込んだ
緩やかで和やかなポップ・ソングを、ラップ調の早口なヴォーカルに乗せて唄う。

1999年、サンディエゴのコーヒーショップ『Java Joe's』でのライブ活動を開始。
2001年、自主制作で自身初のCDをリリース。当時の活動拠点であるコーヒーショップでレコーディングされた
アコースティック・ライブCDだった。
2005年7月、２枚目のアルバム『Mr.A-Z』をリリース。全米アルバム・チャート初登場5位を記録。
2008年5月、３枚目のアルバム『We Sing, We Dance, We Steal Things』をリリース。全米初登場３位を記録。
シングルカットされた「I'm Yours」は世界各国でNO.1を獲得、全米だけでセールス100万枚を突破した。
また同曲は第51回グラミー賞で最優秀楽曲賞と最優秀男性ポップボーカル賞にノミネートされた。
2009年9月、「I'm Yours」がBillboard 100への連続チャートインの最長記録を更新。それまでLeAnn Rimesが
「How Do I Live」で持っていた記録、69週を75週まで伸ばした。

『I'm Yours』
軽い感じのギターとリズムが心地いいですね～。

　　　♪お願いだから　
　　　　難しく考えるのはよそう
　　　　人生短いし
　　　　これは運命なのさ
　　　　僕は君のもの

歌詞も素敵だし…。（*^_^*）

＞ギター片手にバッグパック背負って旅に出る感じが好き。

PV見てたらどこか暖かいところに行きたくなりました！！
Ｔシャツ、短パン、ビーチサンダルで過ごせるようなところ…。（笑）

＞部屋ン中でヒッチハイクの一人旅～♪（＾＾♪　

『進め電波少年！』のせいでヒッチハイクのイメージが悪くなったような…。(>_<)
映画の中では素敵だったんですけどね～。（笑）

『Wordplay』
＞最後に血がシ オ フ キなので、ちょっと グ ロ（？）注意かも＾＾；　お気をつけて…。

ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ

スプラッターは苦手なんです！ε=ε=ε=(艸゜Д゜*)嫌ァー

歌は楽しいですね！（歌詞も面白い）（*^_^*）

『Geek In The Pink』
http://www.youtube.com/watch?v=SdryssUmlpE
なんだろう…、どこか懐かしい曲です。昔、こんな曲がありました、誰の曲だろう？？
この曲好きです。（*^_^*）
ピンクの「OTAKU」Ｔシャツ可愛いですね～、欲しい！！（笑）

Jason Mrazさん、いい声ですね～♪
YouTubeへGO～！！（*^_^*）

『The Remedy』 (I Won't Worry)、『恋の治療法』（でも治せなくったって僕は気にしないさ）
http://www.youtube.com/watch?v=UHki6sF_ypE

　　♪今、表面に見えているものがチクリと刺す。
　　　それは僕をちょっと神経質にさせるんだ。
　　　自分が蒔いた種だよ、って誰が言っているの？
　　　それともどっかの神様がこんな試練を僕に与えるの？
　　　僕たちがこの昔からの病気を治すんだ。
　　　もし君が毒を持っているのなら、僕が治療法を持ってるさ。　　（私、毒だらけなのよ！）（笑）

良い曲み～っけ！（*^_^*）
『Clockwatching』
http://www.youtube.com/watch?v=wcaewJVddhI

　　♪靴も服も脱いでしまおうよ　僕もそうするから
　　　ビンのふたを外して　ビンを真っ二つに割って飲みほそうよ
　　　近ごろどんどん時間に追われてないかい？

　　　何か話そうよ　時計ばかり気にするのをやめよう
　　　近ごろどんどん時間に追われてないかい？
　　　時間を追って走り回っていないかい？　たぶんね
　　　時間に追われてるなんて忘れてみようよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　眠り姫は深く深く眠っているね
　　　　　　　　　　　僕の肩にもたれて　ゆっくりおやすみ☆彡


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・.。*・.。*(〃´∀｀)・.。*・.。*ポワワァン…

誰か私を眠らせて～。（笑）

＞雨＝天然の檻に…。

檻は嫌いです。(>_<)
唯でさえ子供の頃から母上様に纏足を履かされ、足枷を付けられ・・・
今はこの高い塔のてっぺん（仕事場）に閉じ込められているのに…。（笑）

私がブルーなのは天気のせいだけじゃない事に気が付きました。（爆）

お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。（毎度のことでございます・・・）<(_ _)>
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お返事ありがとうございます。（*^_^*）

追加ライヴ映像ありがとうございます。

＞彼はピアノの鍵盤を高速を弾くように容易く声を楽器にしてしまうからスゴイ。

先日のシリーズ第3弾に紹介した”Primus - Tommy The Cat”のレス・クレイプールがまさにそうで
ベースを弾きながらベースのような歌を歌うのです！！（一部の曲ですが）
スキャットマン・ジョンかレス・クレイプールかというぐらいです。（笑）
”Primus”は時々聴いているのですが消化不良・・・（CD増え過ぎで聴ききれない）
未だにどのCDにどの曲が入っているのやら、曲と曲名は一致しないやらで今回紹介出来ません。（笑）
ということで、名前も出てきたし、懐かしいのをお聴きください。（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=m3n7oauTi8U
ちなみにレス・クレイプールはもっと複雑で何歌ってるか殆ど分かりません。（笑）

＞おそらくCDよりライブで聴くほうが上手い歌手なんではと思います。

いいですね～。違う曲かと思うぐらい明るく楽しい曲になってますね～！
ライヴを拝見していてもご本人さんもすごく楽しそうに歌ってらっしゃるし。（*^_^*）

＞グロ注意の"Wordplay"のビデオですが… なんだってあんな映像にしたんでしょ(ーー;)

何ででしょう？歌詞を読んでもそんな曲じゃないですよね？（笑）
最近全くテレビを見ていないのでいいけれど、この季節ホラー映画の宣伝が多くて怖い～！(>_<)
とか言いながら・・・、
クビちょんぱして内臓を引きずり出したり、肝臓、心臓、など両手を血だらけにして切り刻んで・・・
リアル・スプラッターは全然平気なんですけどね。（魚、鶏、豚の調理）（笑）
（そんな気持ち悪い話をするなって？イジワル？？）

＞しばらく暗いとこもダメで・・・

お風呂でシャンプーを洗い流す時、後ろが気になったり？（笑）

＞高い塔の上・・・ラプンツェル?（o・ω・)?

あなた様の場合だとお読みになるのはやっぱり 中島孤島訳ですか？
なんと！ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが、ディズニープリンセス映画の新作として2010年冬に、米国公開を予定しているそうです！仮題は「Rapunzel」。（ご存知でしたか？）
ラプンツェル（髪長姫）も元はグリム童話…、けっこうヘビーな話ですよね？
子供の頃に読んだ絵本は…、どんなエンディングだったっけ？
え～、どんなアレンジになってしまうのだろう？（ディズニー映画はいじり過ぎだと思いませんか？）
『白雪姫』は今観ても素晴らしい作品だと思うけど、『人魚姫（リトル・マーメード）』（人魚姫はアンデルセン）
のアリエルはアリエナイ～！！（爆
高い塔に閉じ込められていて、髪が長くてべっぴんさんなところだけは私をラプンツェルと呼んでくださっても結構です。（一部、物語の内容には問題があります）（笑）

Vanessa Carlton、（1980年8月16日 - ）ペンシルベニア州ミルフォード出身。
なんか、スゴイ人ですね！
両親がパイロットの父親とピアノ教師の母親・・・。
しかもコロンビア大学！ワァ～オ！！（笑）
何だかあなた様の音楽の好みが分かったような気がします。フフフ・・・（*^_^*）
訳詞読みました、可愛い曲ですね！彼女の声も可愛い…。

・・・・・・・・・・・・・

わたくしも補足するといったまま・・・。（たいして補足することもないんですが…）（笑）
こちらが終わり次第補足でお邪魔したいと思っております。

どうもありがとうございました～。（*^_^*）
何度もゴメンナサイ、誤字多すぎで修正！（今度は大丈夫かな？）（笑）

回答ありがとうございます。

Manic Street Preachers、イギリスのロックバンド。愛称はマニックス（Manics）。活動期間 1986年 - 現在 。

『Raindrops Keep Falling On My Head』
B.J.Thomasさんと印象がちがいますね～、もっと力強い！！
『ドドン！』のドラムのせいでしょうか？（*^_^*）
B.J.Thomasさんの歌は「そのうち止むさ。気にしない…」と
雨の中を軽く口笛吹きながら、傘も差さずにゆったり歩いている感じ・・・
”Manic Street Preachers”の曲は雨空を睨んでる感じ！（笑）
「雨になんか負けないぞ！！」って・・・。（*^_^*）

『Raindrops Keep Falling On My Head』のこんな訳を見付けました。（イメージが近い）

　　♪だから俺は　太陽にちょっと言ってやった
　　　俺はお前のようなやり方は好きじゃない　　　　　　　　　　　　
　　　仕事を怠けてるよ
　　　そんな　雨粒が俺に降ってる、降り注いでる

　　　　　　　　でもひとつ　分かってる事
　　　　　　　　やつらが俺に送ってよこす憂鬱に　俺は負けない
　　　　　　　　長くかからない　幸せが俺に挨拶しに寄って来るのに

　　　雨粒が俺に降り注いでる
　　　でも、だからといって俺の目がすぐに赤くなるわけじゃない
　　　泣くのは俺らしくない
　　　だって　俺が文句つけたって雨は決してやまないだろ
　　　だから俺は　気にしない


Sparklehorse、アメリカ合衆国バージニア州出身。オルタナティブ・ロック・バンド。活動期間 1995年 - 。
Radioheadも彼らの音楽に魅了され、ツアーのオープニング・アクトを依頼するなどイギリスでの評価も高い。
2010年3月、グループのメイン・パーソン”Mark Linkous”が自殺したことがあきらかとなった。

『sunshine』綺麗な曲ですね。（*^_^*）
シトシトと降り続く雨に体が冷えてしまい、喫茶店（２F）に入る…
時おり通り過ぎる車をボ～っと眺めつつ、コーヒーの香りと暖かさにホッとする…
そんな気分です。（訳分からん！！ですか？）（笑）

『Please Don't Take My Sunshine Away』
こっちは・・・
突然降り出した雨に軒先に駆け込んで雨宿り…
早く止んでくれないかな～、デートに遅れじゃうじゃない！
って感じです。（これも訳分かんない？？）（笑）
なんか…、寂しい雨じゃないんですよ。（*^_^*）

興味を持っていくつか聴いてみました。
静かで綺麗な曲ばかりかと思ったらこんなのもあるんですね～！
メタル馬鹿はこのサウンド、かなり好物です。（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=Ahx5ws90jiU&feature=related

今度、カヴァー曲の質問をしてみるのも面白いかな？って思いました。（*^_^*）

お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。（毎度のことで・・・）<(_ _)>
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

回答ありがとうございます。

Billy Joel、本名：William Martin Joel（1949年5月9日 - ）ニューヨーク州サウス・ブロンクス出身。
ロック歌手、ピアニスト、作曲家。（子供時代はクラシックピアノを習っていた）
ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を描いたメッセージ性の強い歌詞で
1970年代後半～1990年代前半にかけてヒットを連発。全世界で1億枚以上のレコード・セールスを記録し
アメリカ国内でのレコード総売上第6位のアーティストとなっている。
14歳のときにエコーズという名のバンドに参加し、その後プロのミュージシャンとして活動を開始。
1971年のアルバム『コールド・スプリング・ハーバー』でソロ・アーティストとしてレコードデビューする。

『A Matter of Trust』（1986年）
ビックリ～！！彼がギターを弾く姿、初めて見ました！
映像も楽しいですね。（*^_^*）

『Uptown Girl』（1983年）
これもウキウキと楽しいですね～♪
この曲は覚えてます。(#^.^#)
毎日のようにローラースケート場で遊んでいた頃に流行ってました！（そうか…、Billy Joelの曲だったんだ）
歌詞もいいですね！！
downtownに住む私のところにもUptownの王子様が現れないだろうか・・・。（笑）

『PIANO MAN』（1973年）

　　　♪俺たちに歌ってくれよ　今夜
　　　　　　　　俺たちみんな心地いい曲を　聞きたい気分なんだ
　　　　　　　　　　　　　　君なら俺たちを気持ち良く酔わせてくれる

そういう歌だったんだ～！（Barのピアノ弾き）

＞ん？なぜ雨の日に彼かというと・・・

フフフ、なるほど～！！（笑）

ところで…、ずっと気になってたんだけどラリー・カールトンって誰？？（笑）

Larry Carlton、1948年3月2日 - ）カリフォルニア州トーランス出身。
ジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト、作曲家。

この方なの？？
http://www.youtube.com/watch?v=VwGHaKbnoL8

情けない女になってしまいそうな時にはサンバ…って事で・・・。（いや、サルサですけど）(^^ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=vVOBv9eBF8Q

雨の日にはピアノの音色がよく似合います…、だって・・・
http://www.youtube.com/watch?v=-e69KLjfgNk　（1983年）
この方がオリジナルなんですってね？知らなかった。（笑）

Billy Joelさんは子供の頃からCMソングなどで馴染みがあります。（*^_^*）
『A Matter of Trust』は初めて聴いたし、Billy Joelさんの優しい声とピアノは雨の日に似合う・・・
ってことで、メタル師匠に頂いた昔懐かし『STAR☆BOX』を引っ張り出して聴いてみました。
（そんなことやってるからお礼が遅れる…（笑））

　1. Piano Man
　2. James
　3. New York State Of Mind　
　4. The Stranger
　5. Just The Way You Are
　6. My Life
　7. Honesty
　8. You May Be Right
　9. Don't Ask Me Why
　10. It's Still Rock And Roll To Me
　11. All For Leyna
　12. Pressure
　13. She's Right On Time
　14. Tell Her About It
　15. Uptown Girl　
　16. This Is The Time
　17. A Matter Of Trust
　18. Back In The USSR

あらヤダ…、『A Matter Of Trust』も『Uptown Girl』も入ってた！（爆）
Billy Joelさんは耳に心地いいので途中から完全にBGMになっちゃうんですよね。(^^ゞ
『My Life』も楽しくていいかも・・・
こんな気分の時は『New York State Of Mind』もいいかな？（しんみりと）
http://www.youtube.com/watch?v=UZh8YjbDiVk&feature=related
Honesty、The Stranger、Just The Way You Areなども好きだけど、Billy Joelさんで一番好きなのは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=sOwtkQWyoT8

＞おまけ！この曲を聴けば雨なんて・・・

”おまけ”は大好き～！！（笑）

　　♪いいこと教えよう　雨が降り出したところで何一つ変わるわけじゃない

　　　　　　聞いてるかい　降ろうと照ろうと洋は気分の問題さ

　　　　　　　　　　　　　　　俺の言うこと　ちゃんと聞いてるかい



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・はい、そうですね！（*^_^*）


お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。（毎度のことで・・・）<(_ _)>
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

質問ちゃんと読んでくださいね。

評価１でいいですか？

回答ありがとうございます。

洋楽って言ってるのに・・・　いきなりまさかの渡辺真知子・・・。（笑）

渡辺 真知子、本名：渡邉 真知子（1956年10月23日 - ）神奈川県横須賀市出身。シンガーソングライター。

『ブルー 』（1978年8月21日）、いい声ですね～。（*^_^*）
勘弁して下さい、かもめが翔んじゃうじゃないですか！
もう、まいっちんぐ～！
http://www.youtube.com/watch?v=LEvNZdYtXCA　（笑）

この方の声もいいですよね。（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=8ogEeVGizVM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=nNfgry_qb4A&feature=related

でも、『ブルー』ならコレが好き！！
http://www.youtube.com/watch?v=FJBv_L1iN08


だから・・・、洋楽なんだってば！！（脱線し過ぎ～！）（笑）

Eurythmics、イギリスの二人組ミュージシャン。活動期間 1980年 - 1990年、1999年 - 2005年。
Annie Lennox（1954年12月25日 - ）とDave Stewart（1952年9月9日 - ）によって結成、1981年にデビュー。
二人は”Eurythmics”結成以前に”The Tourists”というバンドにおり、互いの音楽的才能を認め合う恋人同士の関係でもあった。しかし二人での音楽活動を続けるにあたって関係を解消している。

『Right by your side』ラテンのリズムは明るくていいですね～、大好き！（*^_^*）
『クラレーザ』という赤ワインも大好きです。（何故かメニューには「ラテンのリズム」と書いてある）（爆）

またも脱線しちゃいますよ～。（笑）
Orquesta de La Luz - Descarga de La Luz
http://www.youtube.com/watch?v=Lm9xa8e9ZL8　
うぉ～！2"01～、『マンボの王様』Tito Puenteさんだ～♪ （*^_^*）（しかし…、楽しそうだな）
オマケでこれもいっときましょう～。
ORQUESTA DE LA LUZ - DESCARGA
http://www.youtube.com/watch?v=hltBN-U1MY0&feature=related

＞しかし、なぜこんなにも豹柄が似合うんでしょう、彼女？

似合いますね～。（*^_^*）
こっちも妙～に似合う！！（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=rJE_Sc1Wags&feature=related
かなり背の高い方なんでしょうか？？

「There Must Be An Angel」（1985年）
http://www.youtube.com/watch?v=nWB-pE3cZGo
いいですよね！この声を聴くと胸がスカッとします。（*^_^*）
”Eurythmics”はメタル師匠に頂いたCD（段ボール一箱分）の中にあります。（Live,1983 - 1989、3枚組）
しかし私はこの方たちが誰なのか全く知らず、「There Must Be An Angel」は聴いたことがあるぐらい…。
あまり興味も無く、ずっと放ったらかしにしてあったCDです。(^^ゞ
洋楽の質問をするようになり、皆さんに薦められ改めて聴いてみたら良かった！！（笑）
真冬ではなく、真夏でもなく…、この初夏の季節にピッタリ合う声ですね。（*^_^*）

Joey Boy、“ロケット・ラッパー”として知られるジョーイ・ボーイは、タイの音楽業界においてラップ・ミュージックの先駆者である。1994年にデビュー。

「Fun Fun Fun」遊園地の回転木馬のような音…、変なサングラス、可愛いコーラス…、何歌ってるか分かんないけど楽しいですね。（*^_^*）
絶好の”そら耳”のネタになりそうな曲ですよね。（笑）

Snow、本名：Darrin O'Brien（1969年10月30日 - )

「Informer」この曲知ってます～！曲名・歌手名を初めて知りました。（笑）

＞兄貴ブンブンだあ～

「A licky Boom Boom Down」って歌ってるのね？（笑）
「infomer」は「チクり屋」と言う意味。（そうか、兄貴はチクり屋だったのか！！）（爆）


Iнжу（Inju)「 Махаббат（Mahabbat)」

ヤダよ～、何語だよ～、読めないよ～、検索なんか無理だよ～～！(T_T)
でも何となく…、こういうのがお好きなのね？って感じの曲ですね。（笑）
ウニョウニョと打ち込み音が…。（*^_^*）

『マハバッ！シジミメネワォ、イェ～イケ～♪』（これも”そら耳”の世界ですね）

「Yar Yar 」・・・、これも『イヤ～ン』な曲・・・。（笑）
以前、高橋ユキヒロさんヴァージョンと共にご紹介して下さった曲ですね？

この曲聴くとしばらく耳から離れなくなるんですよ～！(>_<)

チャッチャラッチャ～♪　

　　　オペソでウデガ～　蟹茹でジャニジャニ　イヤァ～ン、イヤン（笑）


たくさんの素敵な曲をありがとうございました。

＞(微妙に・・・洋楽・・・かしら？）

微妙に・・・　東・・・　　洋楽・・・？？

　　　　　　　　　　　　　　・・・なのかしら～？？（笑）

お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。<(_ _)>
途中より、すっかりテーマの『雨』がどっか行っちまいました～！（スマンです）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪ポツリ～、ポツリと～降り出した雨に～　　てがっ！
どうも、吉幾三です！（爆）

今回はお返事いただけないのかな～？などと思っていたところに
突然の補足、とても嬉しいです。（*^_^*）

梅雨入り宣言したとたん　晴天の東京・・・。
暑い！暑過ぎる！湿気を含んでいるので蒸し暑い！！
梅雨はどこに行ったんだ？（毎回そうですね）
体内水分量の多い私は（原因はビールの多量摂取）
この時期が一番つらいです。（笑）

「雨のバラード」っていったら湯原昌幸よね～？
へ～、”ザ・スウィング・ウエスト”ってどんなバンドでしょう？
・・・って、湯原昌幸かい！！（笑）
洋楽って言ってるのに…。（爆）
この曲好きです。（*^_^*）
湯原昌幸さんがGS出身で、その後のソロの曲だということは知ってました。（1971年発売）
元メンバーを見てビックリ！！
佐川ミツオ『今は幸せかい（1968年）』、守屋浩『僕は泣いちっち（1959年）』が在籍してたんですね！
（この二人を知ってる私にビックリ？？）（笑）

「La Pioggia」 (雨)
Gigliola Cinquetti（1947年12月20日 - ）イタリアのポピュラー音楽の歌手。
この曲知ってる～！
と、思ったのですが・・・
この曲は男の人の曲だったような気が…？
調べたら、伊東ゆかり、弘田三枝子などの日本人歌手が彼女の曲をカヴァーしているとのこと…。
何かと曲が混ざっちゃったみたいです。(^^ゞ
前奏の♪じゃーんじゃらららら・・・でんでんでんでん・・・・
の後に思い浮かぶのは男性の声…
でも、出だしもサビも記憶にあります。（*^_^*）
日本語バージョンを聴いてどこが雨？？
訳詞しらべますた！納得いたしますた！（笑）
http://www.eigo21.com/03/pops/pioggia.htm

イルカ「雨の物語」（1977年）
2番目の姉がよく聴いていたと思います。
伊勢正三さんが作った曲なんですね、てっきりイルカさんの作詞作曲だと思ってました。(^^ゞ
お名前は存じ上げてたんですけども、かぐや姫、風のメンバーの方なのですか…。
ご本人さんも歌われていたので聴いてみましたが…、イマイチ。（笑）
イルカさんの方が切なさや情景が伝わりました。
関連曲の中からこんなのが・・・
「五月雨」　
http://www.youtube.com/watch?v=PhMFMlCrb04&feature=related

Origa（1970年10月12日 - ）日本を拠点に活動しているロシア人のシンガーソングライターである。
本名：オリガ・ヴィターリエヴナ・ヤコヴレワ（ロシア語：Ольга Витальевна Яковлева／ラテン文字Ol'ga Vital'evna Yakovleva）
1993年にROAD&SKYと契約、1994年にアルバム『ORIGA』で、メジャー・デビューを果たす。
1995年7月に『浜田省吾 with R&S INSPIRATIONS』の一員として、阪神・淡路大震災のチャリティ・ソング
「我が心のマリア」で、メイン・ヴォーカルを担当した。（探しましたが試聴のみ…）(>_<)
近年は作曲家の菅野よう子とタッグを組み、コマーシャルソングやアニメソングを多く手掛けている。
（なんか分かる気がする）（笑）

『Rain』とっても綺麗な曲ですね～。（*^_^*）
静かなシンセサイザーで始まり、次は風の音？、そしてハープ？・・・、Origaさんの歌声と・・・
一瞬で目の前の風景が変わりました。
とても大きな湖です。
そしてキーボードとOrigaさんの声に誘われ森の中へ・・・
ドラムやベースが加わるうちにもっともっと奥深く・・・
まだ誰も足を踏み入れていないであろう　大自然の豊かさと生命力を感じました。（*^_^*）
『Moon』『Star』も素敵ですね。
私が洋楽が好きなのは（ROCKは別として）歌詞が分からないところにもあります。
メロディーや楽器からいろんな世界を想像する…、それも楽しい！（*^_^*）

＞何だかんだ言っても「雨」って言ったら、やっぱり私はこの曲ですな。

三善英史「雨」（爆）
そうですね、名曲ですし、『三善英史』は「雨」の代名詞と言っていいでしょう。（笑）

「雨」といって思い付いた曲は・・・
『稲垣潤一/ドラマティックレイン』『森高千里/雨』『研ナオコ/夏をあきらめて』・・・

雨の御堂筋/欧陽菲菲
http://www.youtube.com/watch?v=4b9AApYPuXs
おまけのベンチャーズ
http://www.youtube.com/watch?v=1SWDIFSkccA
愛はかげろう/雅夢
http://www.youtube.com/watch?v=9FTLqtFpzxQ
六本木レイン/研ナオコ
http://www.youtube.com/watch?v=vt_5Nwtf1CE
冷たい雨 /松任谷由実（本当は荒井由美？）
http://www.youtube.com/watch?v=HUuY-o_tvss

三善英史に対抗するはこの曲か！！（笑）
雨の慕情/八代亜紀
http://www.youtube.com/watch?v=LSOh0-5ouDk&feature=related

雨の曲は悲しい曲が多いですね。
そんな中、この曲はちょっと幸せになれる曲です。(#^.^#)
はじまりはいつも雨 / ASKA
http://www.youtube.com/watch?v=3ImwdTx8QQI&feature=related

ご

回答ありがとうございます。

Mike Oldfield、(1953年5月15日 - )イギリス出身。
デビューアルバム（1973年）『Tubular bells』と1983年のシングル『ムーンライト・シャドウ』のヒットで世界的に有名。独創的・実験的な音楽性からプログレッシブ・ロックのジャンルで紹介されることが多い。

『Tubular bells』（うぉ～！エクソシストのテーマね！！）
http://www.youtube.com/watch?v=sSRJvq4Wd48

Cara Dillon、（1975年 - ）北アイルランド、デリー州のダンギブン出身。
さきにプロとして活躍することになる姉のマリー・ディロンの影響や、音楽活動が盛んな街に育ったこともあり、10才頃から唄うことに興味を持ち始める。14才で全アイルランド歌唱賞を受賞。

『Man in the Rain』、Cara Dillonさんの歌声が爽やかですね～。（*^_^*）
出だしのギターが舗道の上を跳ね上がる雨の音みたいで素敵…。
雨の日のドライヴに聴きたいな～♪

Maxine Sullivan、（1911年5月13日- 1987年4月7日）ペンシルバニア州出身。ブルース 、ジャズシンガー 。

『Come Rain or Come Shine』、Maxine Sullivan さん優しい声に癒されますね～。（*^_^*）

B. B. King、本名：Riley B. King（1925年9月16日 - ）ミシシッピ州出身。ブルースギタリスト、歌手、作曲家。
Eric Clapton、本名：Eric Patrick Clapton （1945年3月30日 - ）イングランド、リプリー出身。
ギタリストでブルース&ロックミュージシャン。ジェフ・ベック、ジミー・ペイジと共に、3大ギタリストと呼ばれていた。

”B.B King / Eric Clapton ”　くぅ～～！！って思わず唸っちゃいますね、素敵～♪
Claptonの小父様は大好きなんです。（*^_^*）

『Come Rain or Come Shine』、どちらもしっとりと素敵ですね。
ゆっくりブランチとワインも2～3杯…、そんな午後に聴きたいです。（*^_^*）
Ray Charlesを筆頭にBette Midler、Billie Holiday、Frank Sinatra、大御所の歌がたくさん出て来ました。
私が子供の頃に聴いたのは誰だったんでしょう？
そんな中でとっても元気な『Come Rain or Come Shine』を発見！！（*^_^*）
”JUDY GARLAND”
http://www.youtube.com/watch?v=WrVQm5heUrc

『I'm Singing in the rain』

　♪さあ　雨を笑顔で受け止めて
　　　　　　　僕は歩いてゆく　幸せを思い返しながら
　　　　　　　　　　　　　歌っている　雨の中で歌っている

デートの帰り道に口ずさむ…、きっと楽しいデートだったのですね。（*^_^*）
私はショッピングに行って素敵な洋服や靴やバッグをお買い物・・・
雨に濡れないように気にしながらもウキウキの帰り日にこの曲を歌いたいです。（*^_^*）
この映画『雨に唄えば（Singin' in the Rain）』ミュージカル映画（1952年公開、103分）は
子供の頃に観ましたよ（*^_^*）。でも、このシーンしか覚えていません。（笑）
映画の内容を検索中にご機嫌な映像を発見！！
http://www.youtube.com/watch?v=9fotT7IlQZg&feature=related
昔のハリウッドスターは芸達者ですね。（*^_^*）
こちらに一瞬映るパロディーも色鮮やかでウキウキしますよ～♪
http://www.youtube.com/watch?v=B4yRcFgpnpw

『Yesterday I Heard The Rain』Tony Bennettさんの曲をARTHUR MANUNTAGさんがカヴァーしてるのかな？？
Tony Bennettさんて『想い出のサンフランシスコ（霧のサンフランシスコ）』の方なんですね～。
TONY BENNETTさんの方が甘い歌声かな？
http://www.youtube.com/watch?v=Zg2XgSuBqZo
ARTHUR MANUNTAGさん？の方が落ち着いていて渋い！！（笑）

Bill Evans, 本名：William John Evans(1929年8月16日 - 1980年9月15日）ニュージャージー州出身。
ジャズ・ピアニスト。ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットなど多くのピアニストたちに多大な影響を与えたほか、ジョン・マクラフリンといった他楽器のプレイヤーにも影響を与えている。

先程の『Come Rain Or Come Shine』の検索中に見付けたんですけど、同じ曲？？
http://www.youtube.com/watch?v=tzFoZ-I6O-4
そして”Janis Joplin”に出てくる『Summertime』も…。
http://www.youtube.com/watch?v=7p_dHE5hQIA&feature=related

深夜に一人、Bill Evans さんを聴く時に飲むお酒は何でしょう？

たくさんの素敵な曲をありがとうございました。
少し…、雨の日が好きになれそうです。（*^_^*）
お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。<(_ _)>

回答ありがとうございます。

Backstreet Boys…、米国の4人組ポップ・アイドル。。略称はBSB。
アルバム総売上8000万枚を超えるスーパーボーイズグループ。
1993年4月20日に結成し、1995年に「We've Got It Goin' On（ゴーイン・オン）」 でデビュー。
グループ名は結成当時オーランドで人気のあったフリー・マーケット「Backstreet Market」から取ったもの。


***メンバー***
・　ニック：Nicholas Gene Carter（1980年1月28日 - ）
　ニューヨーク州ジェームズタウン出身。ウェールズ、アイルランド、イングランドおよびドイツ系。
　弟のアーロン・カーター（Aaron Carter）はソロで音楽活動中である。
・　ハウィー・D.：Howard Dwaine Dorough（1973年8月22日 - ）
　　フロリダ州オーランド出身。プエルトリコおよびアイルランド系。
・　A.J.：Alexander James McLean（1978年1月9日 - ）
　　フロリダ州ウェストパームビーチ出身。キューバ系。
・　ブライアン：Brian Thomas Littrell（1975年2月20日 - ）
　　ケンタッキー州レキシントン出身。

*** 脱退メンバー ***
・　ケヴィン：Kevin Scott Richardson（1971年10月3日 - ）
　　ケンタッキー州レキシントン出身。
　　（ケヴィンとブライアンは従兄弟である）


『Straight Through My Heart』（2009年）

　　　♪夜の奥深く　光にさえ闇が宿る頃
　　　　　轟音を聞いた　フロアに響く銃声を
　　　　　見下ろせば　シャツが朱に染まっていく
　　　　　ふらつきながら
　　　　　感じてた　首筋にふれる彼女の唇
　　　　　耳元で囁く声　まるで今夜　君を求めてたみたいに

　　　♪振り切ったと思ってた　彼女の魅力に勝てると思ってた
　　　　　断ち切りたいと心から願ってた
　　　　　なのに彼女を放っておけない
　　　　　聞こえるだろう　彼女の愛の調べ　ダメなんだ
　　　　　この想いは無視できない
　　　　　会いたかったと彼女は言った
　　　　　僕が欲しいと　今夜　僕が欲しいと

　　　

　　　　　　　　　　・.。*・.。*(〃´∀｀)・.。*・.。*ポワワァン…



うっひょ～！素敵～♪
こんなブルーな時はイイ男のイイ声がいいかもね。（*^_^*）

お礼が遅くなりまして申し訳ございません
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

回答ありがとうございます。

Janis Joplin、本名: Janis Lyn Joplin(1943年1月19日 - 1970年10月4日）テキサス州ポート・アーサー出身のロックシンガー。魂のこもった圧倒的な歌唱力と特徴のある歌声により、1960年代を代表する歌手として活躍。
小さな頃からベッシー・スミスやオデッタ、ビッグ・ママ・ソーントンなどのブルースを聴いて育つ一方、地元の聖歌隊に参加していた。大学をドロップアウトしたジョプリンは、1963年にサンフランシスコへと向かった。
フォーク・シンガーとして生計を立てていたが、この頃から麻薬の常習が始まったとされる。覚醒剤やヘロインの他にアルコールも大量に摂取していた。彼女のお気に入りの銘柄は「Southern Comfort」であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88 　美味しそう～。（*^_^*）
一時静養のためにポート・アーサーへ帰郷したが、1966年には再びサンフランシスコへと戻り、Big Brother & the Holding Companyに参加する。バンドは、独立系レーベルのメインストリーム・レコードと契約し、1967年にバンドの名を冠したアルバムを発表したが、売れ行きは不調でレコードは早々に倉庫にしまい込まれた。 しかし、このバンドはモントレー・ポップ・フェスティバルにおける演奏で大きな注目を集めるようになった。ジョプリンは、ビッグ・ママ・ソーントンの「Ball and Chain」を荒々しい歌声で歌いこなしてみせた。1968年のアルバム『CHEAP THRILLRS』では以前に増して生々しい歌声を披露し、その評価を決定づけることになった。スタンダード・ナンバーをブルース風にカバーした「Summertime」や、「Ball and Chain」等、迫力のある歌が多く収録されている。
『Ball and chain』
http://www.youtube.com/watch?v=j2lvrIbecEs&feature=player_embedded#!
Big Brotherから離れた彼女は、新しいバンドであるKozmic・Blues・Bandを結成。ブラス・セクションを加えた、よりソウル・ミュージックを意識した編成だ。1969年に『I GOT DEM OL' KOZMIC BLUES AGAIN MAMA！（コズミック・ブルースを歌う）』をリリースして、ウッドストック・フェスティバルにも出演したが、このバンドもすぐに解散した。その後、ジョプリンは新しいバック・バンドであるフル・ティルト・ブーギー・バンドを結成する。
1970年10月4日、アルバム『パール』の録音のため滞在していたロサンゼルスのホテルで死亡されているのが発見された。27歳没。使用したヘロインが通常のものより高純度であったため、致死量を越えたことが原因であるとされる。録音中だったアルバムの収録曲のうち、「Mercedes Benz」はアカペラの仮録音、そして「Buried Alive In The Blues（生きながらブルースに葬られ）」は本人の歌が録音出来ないまま演奏だけが収録されている。遺灰は、カリフォルニアで海へ撒かれた。
このバンドにおける演奏をもとに、Janisの死後制作された1971年発表のアルバム『パール』は、彼女の短いキャリアにおける最高の売り上げを記録した。このアルバムからは、クリス・クリストファーソンのカバー曲「Me and Bobby Mcgee」と、ビートニク詩人マイケル・マクルーアとジョプリンにより作曲された「Mercedes Benz」がヒットしている。

Janis Joplinさん…、とても素敵な方のご紹介ありがとうございました。（*^_^*）
今から15年ぐらい前、知り合いの方にビデオを見せて頂きとても感動しました。
しかし、当時このような音楽にはあまり興味も無く、そのままになってしまっていました。
最近、ふと思い出し勉強をしようと思ったのですが感動した曲名も分からなければ
見せて頂いた映像が何だったのかがまったく分からす途方に暮れていたのです。(>_<)
おかげさまでやっと鍵が見つかりました～。（*^_^*）
私が見せて頂いたのはきっとコレ！！
映画 『Janis』（1974年）
http://www.youtube.com/watch?v=HgwhTsqtdhs
http://www.playnote.net/archives/001055.html
そして映画『The Rose』（1979年）
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=25557
きっとこの中のに私が探している曲があるのかもしれません。（*^_^*）

『move over』、この曲好きです。Janisの歌だったんですか…、カッコイイ～♪
『Summertime』、私の彼女のイメージはコレです。
命を削る魂の歌・・・。
切なく激しい・・・

彼女のCDが欲しくなりました。
最近60年代後半～70年代前半の音にハマっているのです。（*^_^*）

お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。<(_ _)>
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

回答ありがとうございます。

”Raindrops Keep Fallin' On My Head”

いいですね～、好き。（*^_^*）
そして懐かしい～。
独身時代、デパートのエレベーターガールをしていた時を思い出します。
雨が降り出すと店内に流れるんですよね・・・


　　　　　　　　　　　　　　　・・・って嘘です、ネタです。

独身ですし、エレベーターガールをしていたこともありません！！（笑）

ちょっと疑問が・・・
YouTubeの下のコメントにもありますが曲名と歌手名が間違ってるのかしら？？
『雨に唄えば』はミュージカルの方ですよね？（Singing in the rain）

コレはカヴァー曲ということなのでしょうか？？
よく分からないので検索・・・

Let's　スタート～♪（*^_^*）

Raindrops Keep Fallin' On My Head（雨にぬれても）は、アメリカのミュージシャン、B.J.Thomasが
1969年にリリースしたシングル。1969年アカデミー主題歌賞を獲得した。
1969年に公開された、ジョージ・ロイ・ヒル監督の西部劇映画『明日に向って撃て!』の挿入歌。
映画では、ブッチ・キャシディ役のポール・ニューマンとエッタ・プレース役のキャサリン・ロスが、自転車に乗ってデートをするシーンで使われた。
http://www.youtube.com/watch?v=VILWkqlQLWk&feature=related　（コレかな？？）
（ポール・ニューマン、カッコイイ～♪）(#^.^#)
最初、バカラックは、「雨にぬれても」をレイ・スティーヴンス（Ray Stevens）に歌ってもらう予定だった。
しかし、スティーヴンスが断ったため、B.J.トーマスが歌うこととなった。

・　B. J Thomas、本名：Billy Joe Thomas、（ 1942年8月7日 - ）オクラホマ州ヒューゴー出身。
アメリカ合衆国のポピュラー歌手。1960年代から1970年代にかけてチャート1位を獲得するヒットソングを発表したことで知られる。

・　Engelbert Humperdinck、本名：Arnold George Dorsey、（ 1936年5月2日 - ）ポピュラー音楽の歌手。
芸名はドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンクに由来する。
甘いマスクでバラードを得意とするフンパーディンクはしばしば「キング・オブ・ロマンス」と称され、1960年代から1970年代にかけて女性を中心に絶大な人気を誇った。「リリース・ミー」、「ラスト・ワルツ」、「愛情の花咲く時」、「地平線のかなたに」、「太陽は燃えている」などのヒット曲がある。

”B.J Thomas”ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=ZIqxnYZZNB8
”ENGELBERT HUMPERDINCK”ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=7YCHr6qw1-Q

さて…、どっちなんだろう？（笑）
ご紹介頂いた曲は声を聴くとB.J Thomasより低い気もするし、
映画に使われてるB.J Thomasの歌はハスキーですよね？
（もうどっちでもいいや！！）（笑）

訳詞付きをありがとうございました。（*^_^*）
なるほど、そういう歌だったんですね～。
この映画は子供の頃、パパの膝の上で観ましたよ～(*^^)v、ストーリーをまったく覚えていませんが）（爆）

　　♪もうすぐ幸せが僕に会いに来る・・・

今度から「雨が止んだら幸せが訪れるんだ～！」って思うようにしますね。（*^_^*）


お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>
質問してから2週間以上経ってしまいましたね。
お花見は行かれましたか？（*^_^*）
こちらはソメイヨシノはとっくに散ってしまい
今は八重桜とハナミズキ、藤の花が綺麗です。

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お返事ありがとうございます。（*^_^*）

＞惜しかったな～ランキングがまだ発表されていれば…

って、もしかして私のプロフが見れたり現在のランキングをご存じなんですか？？
では簡単にご説明しておきますね。
この質問はコテハン名義、つまり本気モードの質問なんです。（私がSooda！でしたい事はコレ！！）

※カテゴリをご確認ください。（笑）

他の名前はお遊びアンケート用です。（*^_^*）
ですので検索もお礼コメントの熱も違うのですよ～。（笑）
書き込める文字は確か5000文字…、過去に入りきらずに前半・後半、2回に分けて8000文字ぐらい書いたこともあります。（そんなの送られても回答者は迷惑～！！）（爆）
音楽のお勉強を目的としているのでお礼もそこそこに追加質問、検索結果のメモだったりもします。
私の質問ですからね、いつも好き勝手に書き込んでるのですよ～。（笑）
回答者さんが読んでいようがいまいが関係ない！！
・・・嘘です。
こうやってお返事を下さるととっても嬉しいです。（*^_^*）

いつもご紹介頂いた曲からあっちへ行ったりコッチへ行ったり…
だから評価期限に間に合わないんです。（*^_^*）

＞「要は内容」ということで 手抜きしました。ごめんなさい。

いえいえ、検索を趣味としておりますので、それはそれで楽しかったです。（*^_^*）
そりゃ本物ならなお結構ですけどね、訳詞付きを探して頂いた結果・・・
ということで。（*^_^*）

そうそう、（*^_^*）マーク・・・
今月はちょっと調子に乗って回答数が多いです。(^^ゞ
Sooda！のソーダは2回頂いてるのでもういいで～す。（プチ自慢！）（笑）

ありがとうございました。
まとめてお礼コメントが届くのはたぶん2週間後ぐらいです。（爆）

・・・・・・・・・・・・

あ゛ぁ～～～！！
今頃どなた様なのか気が付いた！（笑）

そっかそっか…。

なるほどね～。（*^_^*）

いつも気に掛けてくださり感謝♪

回答ありがとうございます。

Sun Ra（Le Sony'r Sun Ra）、本名： Herman Poole Blount（ハーマン プール ブラント）
（1914年5月22日- 1993年5月30日）アラバマ州バーミンガム 出身 。
土星からやって来たと公言する僧侶のようなローブに身を包んだピアニスト/コンポーザー/バンド・リーダー。
ジャズ伝導師として半世紀に渡って不可解で崇高な美を創造した。40年代のシカゴでキャリアをスタートさせ
生涯を通じてともに活動するミュージシャン団体ジ・オルケストラを間もなくして結成する。
以後、スウィングとバップにアヴァンギャルドな要素を加えた、常識を覆すような実験的作品を演奏していく。
50年代後半の整然としてデリケートな作品群は、60年代になると突然無秩序となり、がなりたてるようなオルガンとシンセサイザー、西アフリカのリズム、室内楽の方法論、フリーキーなソロ・プレイ、ビッグ・バンドのダイナミック性、スウィングするメロディ、そしてこの世のものとは思えないジューン・タイソンの歌声など、本質的に異なる音楽要素を全て取り込むことで、それは急速的にエスカレートしていった。ときには、バンドのメンバー達がマイクを取り、アフリカ回帰や宇宙についての説教を行うこともある。それらは当時の政治運動に少なからず影響を及ぼしていた。サン・ラは93年にこの惑星を去ったが、彼の音楽は未だこの地で人々に訴えかけている。

あの・・・

笑っちゃっても…、宜しいんでしょうか？
楽しい曲のご紹介というよりも、楽しい人のご紹介？？
でも、太陽神であり・・・（○´艸`)フ゜ッ
土星からやってきた先生なんですよね？？

　　　・・・・。　
　　　　　　　　　　　・・・。

　　　　　　　ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!

ごめんなさい～！！もう我慢できません！先生スゴ過ぎです！！（爆）
いや～、Jazz界にはいろんな方が居られるのですね。
(　；∀；) ヒィ～～～！おなか痛～い～！！

だって、一つ目の”SOUND OF JOY”ではまずお姿（出で立ち）にビックリしましたし
二つ目の”Space is the Place”では訳の分からないモノは浮かせるし
千と千尋の神隠しの「カオナシ」は出てくるし…。（笑）
http://images.yodibujo.es/_uploads/_tiny_galerie/20090626/a8ubb_18659973.jpg
土星からいらしたとおっしゃってるのに「ツタンカーメン」のようなお姿だし…。（笑）
三つ目の”Keyboard Solo”・・・
アレは宇宙（土星）との交信でしょうか？（笑）
（巨体クルクル演奏凄かったです）（笑）
なるほど～、確かに『神』ですね。（*^_^*）
『神』の指先一本で得体のしれない物は宙に浮き、ホーン隊は踊り出し（まるで何かの儀式のよう）
宇宙との交信もしちゃうんですから…。（*^_^*）
”SOUND OF JOY”の0"16に映る面白い楽器は何ですか？？（管楽器の一種のようですが下の丸い部分を回してます）

Space is the place、1972年のアルバムですね！
カッコイイですね～。（*^_^*）
途中から楽器の音が遠くなりエコーの効いたヴォーカル…。
宇宙に連れて行かれました。（笑）
コンガ？ボンゴ？？分かんないけど打楽器が素敵！！（*^_^*）

『Kingdom of Thunder 』
http://www.youtube.com/watch?v=I5FBhGNwiTU&feature=related
さっきのジャングルに連れて行かれました、ツタンカーメン被った先生が見えます。（*^_^*）
『The Mystery of Two』
http://www.youtube.com/watch?v=gke2qe6mkiw&feature=player_embedded
いっぺんに2枚のCDを聴いてるようです。(>_<)
こういうのが多かったです。
私の大好きな『Take The A Train』を発見～♪
途中から何の曲だか分からない！！（笑）ジャカジャカ楽しいですね。（*^_^*）
http://www.youtube.com/watch?v=2KmhHIcF5e0&feature=player_embedded
『There Are Other Worlds』ジューン・タイソンの異次元的で不気味な歌声…、ってこれですか？？
怖い～！！夢に出てきそうです。(T_T)
http://www.youtube.com/watch?v=TtVmUKcI5l4

今日は太陽神のSun Ra先生のおかげで絶好の天皇賞日和でしたね～。（*^_^*）
5月の中山おけらかいどうは爽やかでしたよ。（笑）
やってくれちゃったね幸四郎く～ん！！です。(>_<)

お礼が遅くなり、大変失礼いたしました。<(_ _)>
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お返事ありがとうございます。（*^_^*）

＞なかには怒り出す人もいますから。

いつぞやの『Cecil Taylor & The Italian Instabile Orchestra 』より分かりやすかったですよ。（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=r21206DbBaE&feature=related
何より本当に楽しかったですし…。（*^_^*）
ちょっと胡散臭いですけどね、風貌が。（笑）

サン・ラ先生の経歴に、もっと面白いのもあって（もうどこで見たのか分かんなくなっちゃいました）(>_<)
土星の食糧不足と「？？」の為、妻子を土星に残し地球に出稼ぎに来た、だったか・・・
地球に「？？」を求めてやって来た？
そんなような説明もありました。（笑）

「へんてこな楽器」は調べてみましたが上手くHitしませんでした…。(T_T)
どんな音色なのか聴いてみたかったんですけどね～。（残念）

どうもありがとうございました。（*^_^*）

回答ありがとうございます。

Grand Funk Railroad（GFR）、アメリカのハードロック・バンド。
バンド名はアメリカの鉄道会社「Grand Trunk Western Railroad 」をもじって名付けられた。
1972年にバンド名をGrand Funkに変更、再々結成した1997年以降は再びGrand Funk Railroadを名乗っている。活動期間 1968～1977、1980～1983、1996～現在 。
レッド・ツェッペリンのアメリカ公演の前座をやった際にその凄まじい歌と演奏力で聴衆を熱狂させたことにより、ロックファンにその名を轟かすようになる。
アルバムからシングルカットされた『Heartbreaker』はハードロックの古典となっており、ザ・タイガースがコンサートのレパートリーとして取り上げたり、後々フォークシンガーとしてデビューする井上陽水がこの曲のコード進行を模倣して『傘がない』を書いたように、日本の音楽ファンの間では早くから人気があった。
1971年に激しい雷雨の中で行なわれた後楽園球場での来日公演は、当時のロック伝説のひとつとして語り草になっている。
1972年、Craig Frost, kbdを迎えて音楽性をポップな方向に広げ、バンド名をGrand Funkに変更する。
1973年、トッド・ラングレンにプロデュースを委ねたアルバム『We're an American Band（アメリカン・バンド) 』を発表。同名シングル曲が全米1位を獲得する大ヒットを記録、このアルバム・タイトルはそのまま彼らの代名詞となり、ボン・ジョヴィなど後に登場するアメリカのロックバンドにライブなどで何度もカバーされている。

『We 're An American Band』（1973年だから”Grand Funk”ね？？）
　　
　　♪40日のツアーで
　　　昨夜のリトルロックじゃ、おれはすっかり霞んじまったぜ
　　　ステキな、ステキなコニーがしっかりと彼女の出番を務めて
　　　彼女がショー全体をものにしてしまったんだ
　　　そう、それはごくあたりまえの事実だよ
　　　一晩中、フレディ・キングと一緒に起きてたぜ
　　　教えてやるぜ、あの人は大のポーカー好きなんだ
　　　酒と女たちがいれば、おれは御機嫌さ
　　　その夜のステージをおれたちがうまくやれてる限りはな


いいですね～♪分かりやすくって。（笑）
あっ馬鹿にしてるんじゃないですよ、怒んないでくださいね。
ご説明通りオールドスクールなロックだな～と思って…。
堪んないっすね！！（*^_^*）

『Heartbreaker』アルバム『 グランド・ファンク・レイルロード登場 (原題: On Time) 』（1969年）
http://www.youtube.com/watch?v=c6gHVGHwm6g
ライヴ・ヴァージョン（1972年）
http://www.youtube.com/watch?v=dlk-Pd7O69g
井上陽水／傘がない （1972年）
http://www.youtube.com/watch?v=89wVwAxr_2g
な、なるほどね～。（*^_^*）

ついでに味見をば…。（*^_^*）
Mr. Limousine Driver （1969年）
http://www.youtube.com/watch?v=tF_mgIQRWwU&feature=related
Inside Looking Out （1970年）
http://www.youtube.com/watch?v=TP1xvhlwkbk&feature=related
カッコイイですね～。
最近、この年代のCDを好んでよく聴いているんです。
上手く説明できないんですが「いじっていない音」というか
決して綺麗な音ではないんだけど演奏そのものが楽しめる…。（*^_^*）

～オマケ～
http://www.youtube.com/watch?v=6kcEpt4ot9c

お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>
とても楽しゅうございました～♪

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

回答ありがとうございます。

＞私の書き込み以上になんでも詳しいシャーロットさん＾＾
お返事楽しみにまってますね～♪


『・・・・。』


　　　　 　　　『・・・？？』

http://www.youtube.com/watch?v=Ci1s_fU1FGs&feature=related　（笑）

＞朝から降りますね～。

今日は何日かぶりにお天気になりました～！！
でも風が強い…。(>_<)

Yael Naim （ヤエル・ナイム）・・・
1978年フランスのパリに生まれる。4才の時に両親とイスラエルへ行き、引っ越先の自分の部屋にピアノがあったことが音楽との最初の出会い。その後クラシックのピアノの教育を10年間受けたが、父親の影響で12歳の時にビートルズに出会い、以降ポップのフィールドに関心がシフトしていった。それから作曲を始め、アレサ・フランクリンなどの影響も受け、自らのヴォーカルの才能にも気が付く。その後テルアビブのジャズ・クラブで、彼女はウィンストン・マルサリスのミュージシャン達と知り合い、いくつかのライヴを行った。兵役中の2年間さえ彼女は音楽を続けていた。そして彼女はAnti Collisionと言うバンドを結成し、イスラエル国中のクラブをツアー。
2000年に彼女はパリでのチャリティ・コンサートへ招待され、そしてそこから彼女の周りが急転し始める。ショーの間に、彼女はあるプロデューサーに見いだされ、4日後に、EMIとの契約にサイン。またフランスの映画監督エリー・シュラーキーからミュージカル『十戒』でのミリアム役(モーゼの姉妹)を依頼されたり、同監督による映画『Harrison’s Flowers』のサウンドトラックを依頼されたりして彼女の名前は一躍有名に。
そんな紆余曲折を経て2001年に当時はYaëlという名義でデビュー・アルバム、『In a Man’s Womb』がリリースされた。しかし彼女はこのアルバムを失敗だと思っており、非常に落胆したという。音楽に対しすっかり自信を無くしてしまい、これまでの自身の活動の全てに疑問を持つようになった。
2004年、共通の友人を介してDavid Donatienに出会った。西インド出身のドラマーであるDavidは、本当に様々なジャンルのミュージシャンと15年あまりも活動をしてきた。どんなジャンルの音楽にも対応できる非常に才能溢れるミュージシャンでありつつ、プロデューサーとしての才能にも溢れており、彼の技術と想像力は、ヤエルの音楽の世界を素晴らしい方向に導き、花を咲かせた。同時にブライ語で歌うことを勧めたのも彼だった。


『new soul』（2007年）

　　♪私は新しい魂
　　　この未知の国に来たのは
　　　少しでも学びたいと思ったから
　　　どうやって与えそして得るかということを
　　　でもここへ来てからは
　　　喜びとともに恐れも感じた
　　　ありとあらゆる間違いを通じて
　　　自分自身を探している

　　　　　　La-la-la-la-la-la-la-la...


　　　 　　　　　これはひとつのハッピーエンド…


＞無理やり元気な曲よりこれぐらいの方が好きかな＾＾

そうですね、私もそう思います。（*^_^*）
私が持ってるCDの殆どが脳天突き刺すギターと地を這う重低音のメタルばかり・・・
こんな気分の時には何を聴いていいか困ってしまうのです。(>_<)
仕事のBGMにはいいんですけどね！（笑）

雨の日にはピアノの調べが似合いますね。（*^_^*）
ヤエルさんの自然体のボーカルも素敵～♪
肩の力が抜けて気持ちいい。（*^_^*）

お礼が遅くなりまして申し訳ございません
素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

回答ありがとうございます。

今日も朝から雨でした…。(T_T)

Wham!…
1981年、学生バンドの仲間だったGeorge Michaelと Andrew Ridgeley（アンドリュー・リッジリー) の二人がデュオとして活動を開始。1982年にシングル『Wham Rap (Enjoy what you do?) 』でインナーヴィジョン・レコーズよりCBSレコードを経由したインディーズ扱いでデビュー、同年リリースした『Young Guns (go for it) 』で一躍ブレイクする。ポップで快活な曲調と二人のルックスの良さも相まって話題となり、BBCの人気番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』に出演。一躍アイドル的人気を得た。
1986年6月28日、ウェンブリー・スタジアムにてワム!解散コンサート行う。以後、お互いにソロ活動を開始する。

『Wake Me Up Before You Go Go 』（1984年：英1位・米1位）
楽しい曲をお願いすると必ずこの曲が登場します。
これで4回目かもしれない…。（笑）
Sooda！にはそれぐらいの年代の方が多いのかな？（*^_^*）
なんてったって邦題が「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」ですからね！

デビュー曲『Young Guns (go for it) 』が気になって検索・・・
http://www.youtube.com/watch?v=B3Q-8jtLIvc
うぉ～！好いではないですか！！
ベースが堪らん！（笑）ファンキーな曲ですね～♪

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）

ビートルズのどんな曲でしょうか？？

・・・・・・・・・・・・・・・

回答ありがとうございます。

＞基本中の基本、ビートルズ・・・
＞雨の多い国イギリスのグループなので雨が似合わないわけない！

　　　　　　　　なるほど・・・。（*^_^*）

でも、雨の多い国イギリスには”The Beatles”の他…　
The Rolling Stones、Led Zeppelin、Deep Purple、Black Sabbath、Cream…
King Crimson、Pink Floyd、Sex Pistols、Judas Priest…

…などもいらっしゃいますが、な～んてイジワルは止めて…。（笑）

『Good Day Sunshine』（1966年）アルバム「REVOLVER」に収録。
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー作。
主な作者はポール・マッカートニー、リードヴォーカルとピアノはポール自身、
間奏のリード部分のみプロデューサーのジョージ・マーティン。この曲にギターは使われていない。

・・・1966年6月8日（水）午後2時30分、アビーロード・スタジオにて・・・　
1．リズム・トラック（ポールのベースとピアノ、リンゴのドラム）を録音
2．ポールのリード・ボーカル、ジョンとジョージのバック・コーラスを録る。
3．翌日９日、リンゴのドラムをかさね、ジョージ・マーティンによるホンキー・スタイルのピアノの
　 間奏を入れる。
4．４人全員の手拍子を録音。
5. ポール、ジョン、ジョージがエンディングのコーラスを録り、中央、右、左から
　シャワーのようなコーラスに編集して、完成～♪


　　♪いい日和だね　光がいっぱい
　　　　　　　　　　　　まったくいい天気だ
　
　　　声をあげて笑いたい・・・・太陽が照ってると
　　　ひとりでに笑えてきちゃうんだ
　　　なんかとっても心がはずむ
　　　恋をしてるのさ　それに今日はいい天気

　　　いい日和だね　光がいっぱい
　　　　　　　　　　　　まったくいい天気だ

　　　降り注ぐ陽差しを浴びて　二人で散歩する
　　　地面が熱く足をヤケドしそうだ

　　　いい日和だね　光がいっぱい
　　　　　　　　　　　　まったくいい天気だ

　　　それから　木陰でひと休み
　　　僕とあの娘は相思相愛
　　　彼女もゴキゲンさ　自分がきれいなのを知ってるんだ
　　　僕の自慢の恋人だよ

　　　いい日和だね　光がいっぱい
　　　　　　　　　　　　まったくいい天気だ


初めて聴きました。
これからの季節、新緑の公園を散歩する時に聞いたら
ウキウキと楽しそうですね。（*^_^*）

曲が終わったのかと思ったら…、戻ってきた！（笑）


素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。（*^_^*）