質問

「ユージュアルサスペクツ」
容疑者の事情聴取をしながらその回想シーンで成り立っているんですが、
まさかそれが全てその場で即興で作られた作り話だったとは！
話に散々引きずり込まれてのあの結末。びっくりしました。

「アザーズ」
ポルターガイストに悩まされる一家が、実は自分達が幽霊だったという所。

• 回答者：のあのあ・ (質問から18時間後)
• 3

フランス製ホラー映画「ハイテンション」です
ラストの殺人鬼はヒロインだった！というのは
映画の流れからして、あまりにも強引で、無理がありすぎました。

• 回答者：ＡＹＵ (質問から2日後)
• 0

『ターミネーター３』

”歴史の大局は、変えられない”という夢も希望も無いところ。
ＳＦ娯楽として見ていたので、ある意味驚きました。
あと映画『タイムマシーン』での、何故、タイムマシーンが出来たか？も同じ。

• 回答者：がじら (質問から1日後)
• 0

「生きていた男」という映画の結末に驚きました。
ヒロインの前に、死んだはずの兄だと名乗る男が現れます。男は兄のことをいろいろ知っていますが、別人が兄になりすましているのは間違いありません。最後になって、ヒロインが「あなたが兄のはずはない。なぜなら、わたしが兄を殺したから」と口走ります。これを聞いた男は自分の正体を明かします。男は、兄の死を調べていた捜査官で、ヒロインから自白を引き出すために芝居をしていたのでした。

• 回答者：あめんぼ (質問から1日後)
• 0

私は『シックスセンス』を推します。
主人公が実はとっくに死んでいたなんて、驚きました。
また、サスペンス＆ホラー映画だと思っていたので、母親と祖母の件で物凄く感動的なシーンがあったのにも驚きました。

• 回答者：髭伯爵 (質問から17時間後)
• 2

シックスセンスです。
小児精神科医のマルコム(ブルース・ウィイリス)が、実は幽霊だったと気付いたとき、
驚きと、爽快感を感じました。

• 回答者：れいこ (質問から12時間後)
• 1

やっぱりクリスティの「アクロイド殺人事件」です。
ちょうどミステリを読み始めて少し経った頃、
いいタイミングで驚かせてもらいました。






【ネタばれ注意】
犯人は「私」でした！
一人称でかかれている小説の本人です。

• 回答者：momo (質問から12時間後)
• 1

アガサ・クリスティの「オリエント急行の殺人」です。
電車に乗っていた探偵と被害者以外の全員が共犯者だったというお話。

探偵小説は意外な結末が楽しめるから面白いですね。

• 回答者：相手の心 (質問から10時間後)
• 1

香港映画ですが「インファナル・アフェア」は面白かったです。
マフィアと警察のスパイ合戦で最後までハラハラドキドキ。
お前もスパイだったのか～って驚きの連続でした。
3部作られて他にディカプリオ主演のリメイクで「ディパーテッド」も出てます。
が、本家のが楽しめます。

• 回答者：レオン (質問から7時間後)
• 1

映画では「シックスセンス」かな。気をつけていたつもりだったのですが、やられましたね。やるな、ブルース・ウィルスって感じでしたね。
小説では「シャーロック・ホームズ」シリーズは、今読んでも結末には驚かされますね。(納得もできるし…）

• 回答者：子役も良いね (質問から40分後)
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『ターミネーター3』ですね。あっ・・ダメな方で（笑）

結局核ミサイル発射かいっ！！ってつっこみました。
1と2のストーリーが一瞬にして無駄になった感じでした。

• 回答者：ガンちゃん (質問から32分後)
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冬ソナです（爆）
韓国では視聴者の意見でストーリーが変えられるそうですが、
死んだハズの人が・・・
。・゜゜・（≧ω≦）・゜゜・。ブァッハハ！

• 回答者：よんさま (質問から2分後)
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