とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
これは…すごいですね!♥♡ヾ(><)y♡♥ 回答ありがとうございます。
まずはお礼だけ言わせてください。 のちほど編集いたします。(ちょっと遅くなってしまうかもしれません;;すみません)
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“のちほど”どころでなく、ものッッすごく遅くなりまして、…たいへん失礼いたしました。 こんな素晴らしい回答いただけて、ほんとうに嬉しいです。(*^_^*) きれいな世界を見せてくれてありがとうございました。
ポーの詩から始まり、旅人の既知感、誰かの瞳の中の自分、はるかな過去から受け継いだ感覚.....どれもスケールが大きいながらも繊細で、読みながら何だか不思議な感覚になってしまいます。クライマックスに向けての静かな迫力が凄いですね。
【混沌と現と夢の狭間に落ちて】いったのは……誰?
…落ちていくのは…私?
と、あたかも"永い輪廻"の螺旋に嵌ったような感覚でございました…「引き込まれる」っていうのはこういうことなんですね。
全体を通して、何だかとっても、衝撃的な《胡蝶の夢》のお話でした。
「衝撃的」・・・ぅ゛~~(><;…語彙が足りなく、うまく説明できないのがもどかしいです。
こんな説明で伝われば幸いですが…、始めは、 (n'∀')η゜・*オ~! 凄い回答だなぁ…と思いながら読んでいたのが、【まぶたを開ければ、閉ざされるのは・・・“もうひとつ”の世界。】あたりに差し掛かると「!!」に変わり、その強い衝撃により私は、あなたの語る《胡蝶の夢》の世界へ突如落下したようです。
突然の「ここ、何処?!Σ(゜д゜ )」状態。
文字に魂が宿っていると、こういう現象 よく起こりますが…今回はあまりに不意打ちで、ただただ びっくりでした。
初見は、そんなふうに突如落っこちた…、―きっと初見だからだろう、と考えました。
…ところが、再読しても、やっぱりそうなんですよね。(^_^;) これが不思議すぎた。
ふむふむ…と読んでいたところ、やっぱり、箇所でスト━ンと落ちてしまう。こんなぐるぐる廻る面白い回答は、めったにお目にかかれません。脱帽です。
そんなわけで文句ナシ、パーフェクトベストだったのに…
私のマヌケ。(T_T) お礼コメント遅れすぎ 無礼千万 放置してしまいました。ワンシーズンも…。ひたすら申し訳ない…。
本当にごめんなさい。完璧ベストになんという失礼を…、頭かきむしり状態です。
今更ながらのお礼コメントになってしまい、すみませんでした。
《胡蝶の夢》は以前から心惹かれていた故事です。現と夢のぐるぐる回る感覚が大好きでした。
凍蝶さんの回答の、"瞳の中に映る自分"のお話や "まぶたを開けると閉ざされる世界"の表現など…この瞳にまつわるエピソードは、とくに面白く感じます。
どうあっても、自分の顔は自らの目では見れず、映すもの(鏡・湖・誰かの瞳etc.)が必要ですけれども、つまり、自分の見ている"自分"は、本当の自分なのかどうか、実際に確かめることは永久にできません。写真にしろ絵にしろ、どの自分も "うつされたもの"です。
日常において鏡を見るとき、「この私は本物か?」などといちいち猜疑してるヒマはあんまりないですが…でも、ふとしたときに、鏡の中の自分がどうして"自分"だと言い切れるのか? 保証なんてどこにあるのか? という思考の迷路に陥ってしまうと、"今此処に在る自分が自分であることの不可思議さ"というものは、俄然 現実的で生々しいものになってあらわれてきます。鏡の中の"自分"が自分でないなら、じゃあそれは誰? "まぶたを開けると閉ざされるのはもうひとつの世界"…ということは、その反対もあって、まぶたを閉じれば、ふたたび世界は開き、そこでまた遊ぶことができるのか?
…と、表裏・裏表の反転中に、いつしか意識が浮遊してしまいました。
空想の回遊を楽しませていただきました^^
そして、いつかのコメント、どうもありがとうございました。
興味のわく、また心惹かれる質問をよく投下されていて、印象的な方だなぁ…とずっと思っていました。以前頂いたコメントで、"抜け出さない理由"や質問のスタンスをたくさん語って下さって…あなたの質問の引力の秘密をちらりと見ることができたような気がします。
秘密主義とのことですが…
となれば、相当奮発していただいたみたいで、とってもありがたいです♪(*^^*)嬉しいな~
何という方なのか存じ上げないので、詩的な人、アーティストっぽい人、ミステリアスな人、ブラックホールみたいな人…などなど自分の中で色んなふうに呼んでおりましたが(すみません。勝手に…(^^ゞ)、ついに正体わからずじまいですか。( ̄ー ̄;)フフフ…
私はマスカレードちっくなのも好きなんで、大歓迎です(*^_^*) 秘密は秘密のままってことで…。(負け惜しみではなくってよ~(-ω-;) )
亀レスで、何調子に乗ってんだと怒られてしまいそうですが、でもとても嬉しかったです!ほんとにありがとうございました♥♡(。→∀←。)♡♥
このような中途半端なお返事ですみません。再度編集します。回答者⇔質問者とフィールド違いであり、若干ルール違反な気もしますが、補足はもうできないし、きちんとお礼も言いたいので、コメントのお返事、こちらでさせてくださいませ。
が、考えはまとまってるのに文まとまらずで、自分で読んでも意味不明なのしか出来ておらず…またのちほど送ります。(またかよ!ですよね。ほんとにごめんなさい>人<)
(追記です。たいへん遅くなり失礼致しました。)
"新規"として回答する前に会った、っていつのこと?のネタばれですが…ちょっともうほんとに脱力してしまいました。
たしか回答の中で「面白い質問」として挙げたんですよ、その質問。
私は≪怒りながら褒めてる≫という状況だったのですね。でも私は、その方が同じ質問者さんとはつゆ知らず怒っていました。
何だか滑稽だ…
あのとき逃げずにいたら、もっと早く知り合えていたのに、と非常に後悔です。orz
質問者と回答者として、あの瞬間どんな会話が出来たのだろうかと思うと……時間は戻せないが。
ネタばらししすぎた点はごめんなさい(_ _)
「無数の出逢いがあった」という言葉をもらったのち、自分の記憶を振り返ったり、質問・回答履歴を辿ったりするうち、改めて「色んな処で会ってたんだなぁ」としみじみ嬉しくなりまして、つい冷静さを欠きました。
回答者A=回答者Bの同定はまだしも、回答者A=質問者Bのそれは、さらに慎重にするべきと平生は考えています。ベラベラと浅はかでございました…
野暮はキライ、と日ごろ思っているくせに、私自身ふだんから相当野暮なヤツです。(たぶんミステリー小説なんかでは、喋りすぎて早々と犯人に消されるタイプ(T_T)
繋がったのは、私の回答にコメントをいただいたときです。「amelieish」という言葉が鍵になりました。その少し前に、私の邦題の質問にて『アメリ』を紹介してくださったことを思い出し、そこから連鎖して繋がりました。
びっくりするやら、嬉しいやらで、自分の中で“プチお祭りモ━ド”になった記憶があります。(こんな感じ^^;⇒【♬o(>∇< *)o彡ヾ(* >∀<)ノ驚❤♡ヒャッホーィ】
私、あなたの質問が好きでしたので、ファン心理みたいなものです。
補足で「私も、あの回答者さんと質問者であるあなたは同じ人と気づきました」という内容(のつもり)のメッセージを残したことありますよ^^ あなたが示した「amelieish」というキーワードは単なる偶然ではなく、"名前は秘密~♪=√5"だと知っているという意味の謎掛けかなぁと思って…。
考えすぎだったのかしら。
たぶん、"演技の癖"はあんまし見抜けてないです。
判るときは質問一覧の見出し十数文字だけで判るんですけども。
私にとっても、あなたはいつしか匿名性を失っておりました。何で判るようになったのかは、説明しがたいですが…"引力"としか言いようが無ぃ(^-^;)
アンケを沢山取ってた頃は「どんな質問をするべきか、質問者としてどうあるべきか」などと、思考・分析よくしたものです。良い質問を見つけては、自分のと何が違うのか?と比較したり…。でも、なかなか解けない謎でした。(今は解っても解けない問題です。自分にはムリだと^^;)
以前、インスピレーションについてのあなたの考え方、自分の中に在る思考の原石を他者の思考とで化学反応させるといった願いなど、"質問の意思"を知ったときは「そうか!」と感激したのです。引力の正体見たり、という感動もありました。
ある質問(議題)について、他人に多くの興味を抱かせ共有させるのは、それを発する人(ソーダで言えば質問者)のパワーです。他者を呼ぶ力、とも言うべきもの。それが強ければ気づきも早く、たぶん私以外でもあなたのことを"知っている人"は多くいると思います。
また、個人的に心惹かれるキーワードが多かったのも理由の一つです。"想像と創造"なんかは、昔から馴染みのあるキーワードでして、最早≪座右の銘≫かも^^ 質問で使ったことは少ないですが、回答するときは無意識にそちらの世界観に浸かっていたと思います。あと、心の中にしまっているコレクションが似ていると思ったこともあります。猫とか夢とかアメリとか。
仔猫に関しては何か深い思い入れ(思い出?)を持っていらっしゃるのかな、と感じた事が幾度かあるのですが…よかったらいつか聞かせてください。
それにしても、面白そうなテーマがたくさんで(貼ってくださった質問の話です)、興味深く拝見しました。
楽しそうだなぁ、参加したかったなぁと悔しい思いでいっぱいです。過去質問閲覧中って、たまに「なんてこったい、回答ボタンが無ェ!(当たり前だ)」と独り歯噛みすることがあるんです。(笑)
お開きになってしまった舞踏会だけど、勝手に参加!(*`・ω・)ノ
「月と星(地球)とのひきあいは、ソーダで言うならば、質問者と回答者。ただしそれぞれ一つでない。無数の月と星があり、ある月が消えてもある星が生まれ、ある星が消えてもある月が生まれる。ただそれだけのこと。つまり、どっちかが消えたからって、月も星(地球)も、きっとどうにもならない。月がいなくなったら、星が勝手に月にシフトチェンジします。あるいは、そのへんの黄色い紙を円くくり抜いて、窓にペタッと貼り付けたら、昼間でも月に会えるでしょう。(回答者:√5) 」
質問に期限がある以上、質問者と回答者の別れというのは何遍もやってくるけども、逆に出会いも何遍もあります。ソーダにいると何故だか、昔読んだ本のことや、好きだった台詞をよく思い出しますが…今回もまた然りで、こんな言葉を思い出しました。ある絵本の主人公が転校の際、友人におくった別れの言葉です。
《・・・またいつか出逢えばいい。知らない同士のような顔をして。そのほうが面白いだろう》
一つ質問が終わるたび、散り散りになっていく匿名さん達です。
でも、たまに別れが寂しいと言うか…また逢えたらいいなと再会を願う質問者さん、回答者さんもおります。名前を知りたいと望むのは、名を知れば再会の目印になるかもしれないという考えにとりつかれた時でして、以前、「ネタばらしあったらいいな」という風なコメントをしたのは、そんな理由からです。
実際のところ、名前は目印にはならないのですけどね(^^ゞ
…取り留めないせいで字数制限が(汗)、つまり言いたいのは、
またいつか出会えばいいですね。知っているのに、"知らない者同士"のようなふりをして…「初めまして」、と。
そんなのも、きっと面白い。
ソーダでまた逢えることを願っております。仮面舞踏会は、私もこれからも楽しみたいです。
"アメリのいたずら"は私も好きです。見つけるのも嵌るのも楽しい。
再見(*・ω・)ノ。*・゜