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個人事業でバーをやる予定です。よく『経費で』という言葉を聞くのですが、税金対策になるのでしょうか?

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-10-26 15:28:16
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はい。すごくなります。

たとえ利益を出しても経費がなければ税金がかなり高くなります。税務署からすれば「使ってないんだから問題ないでしょ?」という理論です。(この間オードリーの春日さんがそうでしたね。お笑いで儲かりまくったのに節約しずぎで経費がほとんどなし、このため利益のうち6割くらいが税金になるというとんでもない経験をなされたそうです。)

また大赤字だった場合でも経費があるので確定申告すれば結構税金がかえってきます。これは大きいです。特にお酒とかは買いだめした後はほとんど保存するだけで済みますので節税対策にはぴったりです。

バー繁盛するといいですね。がんばってください。

  • 回答者:バーテンダー (質問から2時間後)
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なります。
レシートを集めてください。
他店でも飲食もせっったいとするなどできますよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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なりますよ。

けれど売り上げが大きく上がらなければ経費も使えないと言うのは分かりますよね。

売り上げが上がれば税金が掛かります。

どうせ税金で取られてしまう金額なら.その税金分を経費として(雑費代.人件費.
消耗品代.社用車)として提出すればその分が引かれて.無駄に税金だけを支払う
必要もなくなるということですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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簡単に言えば売上-経費=利益です。
利益に税金がかかるので経費を使うと節税になります。
基本的に事業にかかるお金は経費になると考えてよいと思います。
まず、税務署に事業開始の届出をしましょう。
青色申告の申請をすればさらに税金対策になります。
さらに専従者給与についても考えられたほうがよいと思います。
幸運をお祈りいたします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から35分後)
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なります。

どこまでご存知であるかわかりませんが、
個人事業をなさるのであれば、最低限の知識として知っていなけばならない部分です。

ようするに、所得を売るために物を買ったり人を雇ったりして消費した金額はすべて経費になり、売上から差し引いて税金の計算をすることができます。

ただし、金額や物品によっては、一度に売上からひいて所得0とするのではなく、
減価償却の形で何年かにわけて控除する必要があります。

詳しくは国税局のサイトをご覧になったほうがいいと思います。

  • 回答者:タックスマン (質問から32分後)
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