今日のＡ子は最終回です！ 実況 「さあ、Ａ子チームは９回裏最後の守備につきます。解説のＣ子さん、Ａ子チームは１点のリードを守りきれるでしょうか？」 解説者Ｃ子 「守りに入った時点で負けですね。もう１点取りに行かないと・・・・」 実況 「さあ、先頭打者を迎えて、Ａ子投手とＢ子捕手のバッテリーは慎重にサインの交換をしています」 Ａ子 「見てみて、これ私の新しいサインよ！」 Ｂ子 「わあ、格好いい。私、サインは前のままだけど、色紙にはちょっとお金かけたのよ！」 Ａ子 「すごーい、私もその色紙にすればよかったわ～」 というわけで、長～くなりすぎましたが、最終回のお話というわけで、シリーズが最終回なわけではありません。 さて、質問です。最終回といえばドラマ。皆さんが、もっとも印象に残っているドラマの最終回は何ですか？思い出せればシーンの説明などもよろしく。 今日は何やら楽しい質問があったようですが、これからも役立たない質問を続けますのでよろしく（ちなみに地雷でない保証はどこにもないんですけど・・）
１０１回目のプロポーズです。動画でラストシーンだけ見られるサイトがあります。http://www.youtube.com/watch?v=OCjSJt8DPxQこのラストシーンは今までの感動場面が集約され涙なしでは観られない最終回でした。今まで気弱だった達郎が初めて強い男性になった瞬間です。最後には薫からのプローポーズでした。指輪は薫が準備したネジの指輪で、指にしてもらった後の二人の笑顔が最高でした。このドラマが放映されていた頃の私は、夢見る夢子ちゃんで、ドラマに強く惹かれ二人のような恋物語に憧れてしまいました。実際は、ネジの指輪では。。。ちょっとちょっと！ですけどね＾＾；今日は他のシリーズ物も、いじられていました。気にしないで欲しいです。全ての人に気に入られる事なんてありえないですし・・・回答数が多いので嫉妬混じりの嫌がらせをされたのだと思います。軽く流しちゃいましょう。これからも、楽しい質問を待っていますね。絶対に。。。。。
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ノブタをプロデュースの最終回は、以外な展開という意味で印象に残っています。大好きなドラマだっただけに最終回がどんな形であっても脚本家の選択を受け入れるつもりで見ていましたが、ノブタを置いて彰が修二との男の友情を選んだかんじで、ちょっと予想外でちょっと腑に落ちない展開でした。でも結局今でも大好きなドラマです。
「神はサイコロを振らない」です。 ちょっと前ですけど、多分かぶる人がいないんじゃないかと思うくらい地味なドラマです。 最後に小林聡美は残り、ともさかりえが消えていくという場面で この低予算らしいドラマで、どんなCGで消すんだ？と思ったら 見事に演出と2人の演技（特に小林聡美の）で消してしまいました。 その瞬間、思わず号泣してしまいました。 A子シリーズ、楽しみにしているので最終回でなくて良かったです。 地雷でない保証は・・・ちょっと恐いですね。でも信用していますからー!!!
１０１回目のプロポーズ古い話で恐縮です。。。かっこよくない（失礼！）武田鉄矢が工事現場のボルトを婚約指輪にするのは、あまりに無茶すぎるよなぁ、と子ども心に思いました。「ぼくは死にましぇん」が印象的でした。
東京ラブストーリーです。 当時中学生でハッピーエンドが普通だと思っていたので、中途半端すぎてびっくりした。
A子シリーズ応援してます！ 恋のチカラです。 堤真一さんと深津絵里さんが出演していたドラマです。 最後のキスシーンが印象に残っています。
スターの恋 平凡なサラリーマンと女優が、最後に結ばれてよかったです
愛していると言ってくれ 別れてしまったのに、最後にまた出会うシーンで終わるので、その後がどうなるのか気になる終わり方です
「ライフ」です。 ちょっと怖いテーマのドラマでしたが、 意味深な、完全な終わり、とういうわけではなく、 まだ続くんじゃないか、って思っちゃうぐらいの含みある終わり方でした。 A子シリーズやめないでください!!笑
最近のドラマですとラストスキャンダルの最終回が良かったです。 ドンチョルと家政婦さんがお互いの連れ後やファンたちに祝福されながら結婚式をし、最後ファミリーで公園のようなところで戯れる姿がとても素敵で、つい笑顔になっちゃうような最終回でした。 Ａ子シリーズが最終回と思って驚きました＾＾；最終回じゃなくてホッとしました。
最近では「歌姫」 記憶を取り戻し、故郷へと帰っていく長瀬・・・。 最初っから最後まで涙止まりませんでした・・・。 昔のドラマはみんなどーなったか忘れたわ。
「白い巨塔」です。財前が癌で息をひきとり、里見に宛てた手紙の中で、自らの体を病理解剖して、これからの治療に役立てて欲しいという内容に感動しました。
やまとなでしこ です。 松嶋ななこさんがハッピーエンドで終わるのですが、アメリカのロスでの幸せな生活のシーンなどなんとなく見ていて顔がにやけるようなエンドでした。 やはりおかねではなく愛ですね。
「愛という名のもとに」 の最終回がもっとも印象に残っています。主人公とそれを取りまく友達（計７人）が、最終回の最後のシーンで出てくる。歩きながら一言いうと、次に一人加わって一言・・・の繰り返しで７人出てくる。死んだチョロも出てきて発言したのにはビックリです。
ドキッとしたけど良かったぁ～！ 「僕の生きる道」の最終回がとても印象に残っていますね。最初の頃は普通の学園もののような感じで見ていたら、中盤あたりから一気に感動しまくりで、最終回はまさに感動の嵐でした。最後の「砂肝」の一言などさりげないけど心に残るドラマとなりました。
Ａ子シリーズが最終回なのかと思って、驚きました！良かったです。 やっぱりキムタクファンの私としては ロングバケーションです。 なんかハッピーな気持ちになるキスシーンでした。タキシード姿も凛々しかったです。
もう３５年ほど前のドラマですが、「タイムトラベラー」です。 原作は「時をかける少女」です。 未来から来た青年、ケンソゴルが未来に帰ってしまうという結末で、いささか悲しい思いをしたことが今でも思い出されます。
最近は「流星の絆」ですね。 最終回のどんでん返しに びっくりしちゃいましたもん。 私も負けじと役に立たない質問続けてみようかなぁって思ってます。
20年以上前のドラマですが 「ニューヨーク恋物語」 田村正和さんが岸本加世子さんに「お礼に君の髪を洗ってあげよう」と言い 陽の当たるアパートの広いテラスでシャンプーをするんです。 ラストシーンはセントラル駅の中で別れを前に抱き合う２人。 田村さん「君を愛してる。私には君が必要だ」 岸本さん「もっと言って！」 背景がぐるぐる回るカメラワーク。 今でもはっきり覚えてます^^ このドラマ是非ＤＶＤにして欲しい！です。
印象に残っているのは やっぱり「１０１回目のプロポーズ」です。 「僕は・・・ボクは・・死にまっしぇん・・!! 」このセリフなんですねー 今でもトーク番組に武田鉄也さんが出ると エピソードなども交えて再現してくれる時もあるので、記憶に新しかったりします。 何といっても、あのトラックの前に走り出すところは もう、肝を冷やしましたし。
え、最終回？？とびっくりしてしまいました。 そういえば、ありましたね、妙な質問が……警戒して答えませんでしたが。 さて、印象に残っている最終回といえば、既に出てますが 「ふりかえれば奴がいる」をおいて他にありませんね。 当時まだ小学生だった私には、まさかまさかのラストでした。 主人公が死んで終わりなドラマがあるなんて！と衝撃を受けた覚えがあります。
１０１回目のプロポーズです。 ドラマとはいえほっとしました。 女性の方、あんな風になれるかな。 A子シリーズ気に入っていたのに残念です。 あんな質問の負けないで。
最終回は拍子抜けって感じなドラマが多いですが、 印象に残っているドラマは「アンフェア」です。 なかなか犯人がわからず最終回とは思えないくらい面白い内容だったので 印象に残っています。
織田裕二さんが主演されていた「お金がない」です。一旦はお金持ちになっていましたがまた貧乏になって大会社のエリート社員からプレハブ小屋が会社の社長になっていました。社員は一人もいませんでした。確か乗り物は自転車だったと思います。でも生き生きとしていました。
「家裁の人」の最終回ですね。未成年者による理不尽な殺人という、被害者や遺族からしたらやりきれない事件を取り扱った重い最終回でした。少年には不幸な過去があり、改心もしたのですが、単純に良かったと言い切れないので。他の回はけっこうめでたしめでたし的な話だったので、印象に残りました。
「スマイル」ですね。古いものは覚えていないので・・・ 死刑判決でストップかかるのがギリギリすぎるやろー！！でもってそんなことありえるのかぁ？？？ みたいに大どんでん返しの連続で最後はハッピーエンドって出来すぎでドラマらしいなぁと突っ込みどころいっぱいのドラマでした。
知らないと思いますが、ものすごく古いテレビです。 「三匹の侍」です。 最終回では、ものすごい人数の侍に囲まれて斬って斬って斬りまくっているところで終わってしまいました。 あの後どうなったのだろう？
「誰にも言えない」です。ラストに加奈子夫婦とマリオ夫婦が7年ぶりに偶然再会するシーンです。 それぞれ家族に子供が生まれていました。
「東京ラブストーリー」 こちらは愛媛県。織田裕二の出身が愛媛ということで、最終回は愛媛が舞台でした。 二人が別れた郊外電車の駅、二人が訪れた元の中学校が有名です。 が、ひっそりと、私の高校のすぐ近くの川辺を二人が歩いています。 （私は大学で県外に行っていたので見ることができませんでした。） これらの関係でよく覚えています。
最近では篤姫です。 静かな後日談的なラストで逆に印象に残りました。
１０１回目のプロポースです。 涙があふれました。
「男女７人夏物語」 さんまと大竹しのぶの最後が印象に残っています。 本当の恋愛が同時進行だったように思います。 あの、ドラマの後に、結婚しました。
キムタクのCHANGEです。あの長い演説はとても印象に残ってます。
１０１回目のプロポーズです。 ああ、こんなのがいいなぁと思ったものです。
NHK大河ドラマの「北条時宗」です。 元寇を乗り切りすべての力を尽くした時宗が、いまわの際に姿を見せた兄・時輔の腕に抱かれて「もっと生きたかった」と死んでいくシーンの、時輔の表情が切なくて良かった。そして、時輔が日本での役割を終えたように、海外へ船出するラストシーンが印象的だった。
振り返ればやつがいるの最終回が印象に残っています。 まさか主人公の織田裕二が刺されるとは思いませんでした。
ちょっと古いんですが「ビューティフルライフ」の最終回です。殺さないで、との視聴者からのリクエストが多かったにもかかわらず脚本を変える事無く死亡。一人で夢をかなえるキムタクが何となく切なかったですね。
月9の「プロポーズ大作戦」です。 何度過去に戻ってもうまくいかない山ピーでしたが、 最後にはうまく行って、ハッピーエンドでホッとしました。
「ブザービード」ハッピーエンドだったのが印象に残ります
記憶に新しいのは「魔女裁判」です。 裁判で無罪を信じて魔女を無罪へと導き、その結果最後に魔女の悪い微笑み…。 最終回、謎・事件がすべて解決した…と見せかけてじつは…！ というのが妙に好きです。 最終回と聞いてドキッとしてしまいました；
あまりドラマは見ないほうなのですが・・・・・・ ご質問を読んでふと浮かんだのが、昨年やっていたドラマ「ゴンゾウ」でした。 「相棒」の制作陣が作った刑事ものなのですが、最終回で左肩・首付近を撃たれて相当な血柱が上がったのに、大して重傷そうなそぶりも見せずに犯人を逮捕・・・・・・・オイオイッ！？って突っ込んじゃいました。
===補足=== あ、撃たれたのは内野聖陽さん演じる主人公の刑事です。
松潤とガッキーの「スマイル」の最終回。 松潤があわや死刑になるところを救われて、 お務めを終えて出てきたら、 ガッキーが松潤の夢だった多国籍料理の店をやっていましたと、な。 チャン、チャン。
サプリです。 勇也の成長した姿とミナミの素直な告白に泣けました。
「東京ラブストーリー」です。 シーンの説明はむずかしいですね。 完治が心ではリカを思い、現実にはさとみを選び、 リカがさっそうと去っていく感じでした。
ロングバケーションがすぐ浮かびました キムタクの情熱的なキス おいおい何回するの～～と止めたくなりましたが・・・
NHKの「ハゲタカ」です。ハゲタカから去った主人公が、マネーゲームの世界に戻ったら返還しなければならない30億円近い退職金を返し、出資者を捜し、従業員による会社買収を成立させました。
１０１回目のプロポーズです。 達郎（武田鉄也）良く言った！ と感動の最終回でした。 末永く心に残るシーンです。 その後、あの二人はどうなったのかな・・・・・
花より男子の最終回です。 ベッキーさんも以前、秘密の嵐ちゃんで言っていたのですが、つくしちゃんが道明寺の乗った自家用ジェットを追いかけていってキスするシーンが感動しました。
「死化粧師 エンバーマー 間宮心十郎」 詳しく書くとある意味ネタバレになってしまうのですが、 主人公が死化粧師 で主人公を支えていた恋人が……。 今日のＡ子は最終回です！と同じくらいびっくりしました。
あせったぁ シリーズが最終回かと思って驚いちゃった・・・ けど 最後じゃなくてよかった。 質問の回答 天海祐希 の BOSS です。 犯人が最後まで誰だか解らなかったのと 解らないように上手く作っていたのが良かったです。
BOSSの最終回って面白かったですよね。あそこまで騙しとおすのはある意味すごいです。あれはコメディとシリアスの融合がとてもうまくいったドラマだと感じました。
「アンフェア」です。 最終回で犯人が分かり、 犯人があの人でえーーーって感じでした。 毎週ハマったドラマでどんでん返しで終わったので すごく印象に残っています。 ちなみに流星の絆もえーーーーって感じでした。 A子シリーズが終わってしまうのかと思ってこれも えーーーーーってなりました。
アンフェアも流星の絆も意外性抜群でしたね！ああいうの好きです。全然予想できませんでした。
「ロングバケーション」でお互いの名前を呼び合って抱き合うシーンがとても印象的です。
「ふりかえれば奴がいる」ですね。 ライバル同士の片方が病気で亡くなってしまって、もう一人が必死で助けようとしたのに亡くなってしまったその日に、そのもう一人も刺されて亡くなるという衝撃的な結末でした。 織田裕二さんがとても良かったです。踊る大捜査線とは一味違いました。
大草原の小さな家です 最終回でその土地の地権者に追い出されてしまう町の人たちが これまで住んでいた自分たちの家を自分たちで爆破して去っていくというものでした。 子供の頃に見てとても印象的に残っています
読み違えていて Ａ子さんシリーズが最終回かと おもっちゃいました＞＜よかったぁ＾＾ 最終回がきになったドラマは 流星の絆ですね。意外な方が犯人で おどろきました。かんくろうさんの台本おもしろかったです。
あれは本当に意外な犯人でしたね。登場人物少なかったのに、よく出来たミステリだったと思います。
ちょっと堅いドラマでしたが、白い巨塔の最終回が好きでしたね 田宮二郎さんがやっていたように思います 遠い昔の話だから何に感動したか忘れてしまいました って言うよりちょとボケが始まった・・・・のかも? 先日85回記念があったばかりなのに、ちょっとさびしい・・・・・ かなりさびしいです 息子のプーもA子シリーズがなくなると困ると言う事で泣きべそかいて、走り回っています せっかくお兄ちゃんも登場したのにぃと言っていますが、ネタ切れ?かな!! シリーズが最終回じゃないってプーには説明しているんですけど、赤ちゃんだからよく分からないみたいです まあ頭は綿が詰まっていて字が書けないのと足し算が出来ないクマですからね、仕方ないか・・・・・・ その親のママはちょっとボケが入り始めているし、勘違い回答と間違えてキャンセルボタンを押してしまい、蒼くなったりしております 余計な事を書いてしまいました これから赤ちゃんクマのプーと夕飯です
太陽にほえろ！の最終回 なんとＢＯＳＳが死んでしまうシーン あまりにも登場しないのに。 当時悲しかった記憶が。 今日は好き？嫌い？があったようです。 フルハートでしたね そんな時間やってない～
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