質問

終了

プロ野球ファンですが
あまりにもろこつなので、落合中日の個人タイトル狙い。
最優秀防御率のため、失点するとあがるのので、陳は先発で三回で終わり、
吉見に最多勝させるためそのあと登板で、勝利投手。
こんな、タイトル争いなら辞めてほしい
①賛成
②反対
回答・理由・性別お願いします。
僕は、当然①です。価値がない

質問者：たろうべい
質問日時：2009-10-12 16:05:59
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回答してくれたみんなへのお礼

この辺で、質問を、終わらせてもらいます。
賛成や反対の意見の内容もあり、どちらがいいとはいいません。
ただ、プロ野球の一番の目的はやはり、チームの優勝です。
正直、タイトルとっただけでは、年俸はあがりません。
最後に、元の巨人のクロマティ選手の事をいいます。
彼が、一番絶好時の年、９月まで、打率４割を維持してました。
ペナントの行方もほぼきまり、規定打数も突破していましたので、
コーチから、このまま休んでもいいと、しかし、彼は、自分は
最後までどうどうとプレイし、最後に４割こえてればいいと。
結果的には、３割８分前後の記録だったと思います。
メジャーでも、シーズン４割超えたのは、テッド・ウィリアムス１人だっと。
日本では、誰もいないし、、出来ないと思ってます。
これをみてる、子ども達は、どう考えるでしょうか。

ベスト回答

①賛成
消化試合には良いとこ悪いとこありますね。
出場機会のなかった新しい選手が見れる
タイトル争いの為醜いことを平気でやる

個人タイトルは１年間頑張ってきた選手のご褒美です。
ステイタスも大事ですが姑息なやり方は嫌いです。

===補足===
３０代男性です。
この時期個人成績を良くする為に様々な手を使うのが嫌です。
真っ向勝負で試合してもらいたいです。

回答者：匿名 (質問から51分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

僕も、こそくな手をつかわないで、
正々堂々なら、どの選手ですばらしいと。

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回答

②反対

男性の２０年のプロ野球ファンです。

ルール上で行われている限りは許容範囲かと思います。
ある意味、こちらのほうが真剣勝負をしているようにも思います。

回答者：匿名希望 (質問から57分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

確かに、ルール違反ではありません。
しかし、許容範囲とも思いませんし、
まして、真剣勝負とは、問題外です。

回答

①　まるで、ショーのよう。

回答者：匿名希望 (質問から33分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

もう少し、明確な理由がほしかったです。

回答

②です。
これまでもこのようなことはたびたびありました。
もっと露骨なケース（盗塁王のタイトル争いで、けん制悪送球があるにもかかわらず盗塁したいがためにわざと進塁しなかったこと）なども過去にはありました。
今回のことだけが問題視されるのはおかしいです。
ちなみに中日ファンではありません。
男性。

回答者：匿名 (質問から32分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

おっしゃる通り、過去にもそのような例があります。
ただ、どこかでやめないと、これが当然になってしまいます。

回答

②です。
最後の最後にタイトルを取らせてあげたい気持ちは良くわかります。
一年間、選手が頑張って付いてくるわけですから。

特にプロだから、タイトルに拘るってのは当然だと思います。

回答者：メタルおやじ (質問から29分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

僕がプロなら、そういう操作で、タイトルとっても、誇りにできません。

回答

②反対
です。

優勝が決まり消化試合になったら、楽しみは個人タイトルです。
タイトルを取るのに形は関係ないと思います。
どんなに露骨なやり方でもタイトルホルダーには変わりないです。
シーズンを通してその選手の活躍した証拠ですから。

回答者：匿名希望 (質問から29分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

優勝のがしたら、個人タイトルは当然です。
でも、やり方がぢがいます。

回答

もちろん①です。
もうこれは今に始まったことじゃないですけど、中日はWBCにも選手を出さない、昨日のホームランに対してビデオ判定には反対と言っておきながら自分のところが不利になると、急にビデオをみろと審判に食って掛かる（まああれはちょっと疑惑があるようですし、今の審判の力量、技術が落ちてるのも確かですが）。
過去1982年に田尾安志選手が太洋の長崎選手と首位打者争いをした際に、当時の監督の関根のいやらしい露骨な敬遠策に抗議して、くそボ－ルを空振りした反骨の気概、気骨はどこに行ったんでしょうか。
ウォーリー与那嶺の時から結構応援してたんですが（谷沢さんがいたからですが）、ちょっと落合監督になって、中日の雰囲気が変わりましたね。
がっかりですよ・・・

男性。40代。